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Blackboard Help

Qwicklyの基礎知識 (管理者向け)

Qwicklyについて

QwicklyはBlackboard Learn向けの生産性プラットフォームです。Qwicklyを使用すると、教職員は、コースの利用可能の設定、Eメールの送信、連絡事項の投稿、コンテンツの投稿を複数のコースに対して同時に行えるようになります。Qwicklyは学生を結び付け、グループ対話を促進します。またQwicklyにより、教育機関はクラウドストレージパートナーをBlackboardに結合できます。教職員と学生は、DropBox、Googleドライブ、OneDriveからドキュメントを追加できます。またファイルにリンクしたり、コンテンツエリアや課題にファイルを追加したりできます。

Qwicklyの配置方法

セルフホスト : Qwickly Building Blockは拡張機能ライブラリ (http://www.blackboard.com/partnerships/extensions.aspx) で入手できます。お客様はhttp://www.goqwickly.com/bbpartner/から、Qwicklyを直接ダウンロードしてインストールすることもできます。サイト管理者がQwickly Building Blockを有効にします。Qwicklyにはライセンスキーがあり、お客様はこのキーを入力することで、Qwicklyクラウドサービスを開始できます。

管理ホスティング : Qwickly Building Blockは拡張機能ライブラリ (http://www.blackboard.com/partnerships/extensions.aspx) で入手できます。お客様はhttp://www.goqwickly.com/bbpartner/から、Qwicklyを直接ダウンロードしてインストールすることもできます。インストールしたら、Behind-the-Blackboardチケットを開き、すべてのアプリケーションサーバのローリング再起動を実行してすべてのアップデートを取得します。

Qwickly+クラウドのインストール

以下の手順を実行して、Qwickly学習ブロックのインストールとアクティブ化を行います。

ダウンロードと手順については、http://www.goqwickly.com/bbpartner/を参照してください。

  1. Qwicklyの有効なコピーをダウンロードします。
  2. [システム管理者]タブ> [Building Blocks ] > [インストールされているツール]を使用して、Blackboard Building BlockをBlackboard Learnのインスタンスにアップロードします。
  3. [Building Blocksのアップロード]をクリックして、ダウンロードしたQwickly Building Blockを選択します。
  4. そのBuilding Blockを[利用可能]に設定します。
  5. サーバを再起動してすべてのアクセス権を許可します。
  6. Learnで[システム管理者]ペインの[Qwickly設定]エリアに移動します。初めてシステム設定を入力する時、Qwickly IDを作成するように求められます。
  7. Qwickly IDを使用して、ライセンスを開始し、ドロップダウンから[Blackboard K-12]を選択します。
  8. 新しい画面で、システム管理者の情報または連絡先情報を入力します。

    請求書が発効されますが、ライセンスは99年間有効で、一切料金はかかりません。

  9. Qwicklyライセンスを開始したら、Qwicklyを設定します。

    動画「Qwickly設定の構成」をご覧ください。

    [システム管理者]タブを開いて、[ツール/ユーティリティ]セクションで[Qwickly設定]に移動します。追加するツールを選択して、学期コードを入力し、[送信]をクリックします。

    ツールは使用する前に設定する必要があります。ツールをアップグレードする場合は、何も変更しなかった場合でも、インストール後にQwickly設定に移動し、設定を保存する必要があります。

    • Qwickly+クラウド : クラウドコネクタを開始するには、[サポート]タブに移動し、サービスごとにクラウドコネクタをリクエストします。これは通常24時間かかります。
    • 学期コード : 特定のコースのセットを対象にする、オプションの文字列。たとえば、Qwicklyを2013SUから始まるコースIDのコースにだけ適用したい場合、[学期コード]ブロックにそれを入力します。学期コードは、コースIDの前半、後半、あるいは中央の部分でも構いません。[学期コード]を空欄のままにすると、Qwicklyのツールはすべてのコースに適用されます。
    • Qwicklyツール : 利用可能なツールを選択します。利用可能なツールは、教職員および学生に表示されます。学生に表示されるのは、[課題の送信]、[教員にEメール送信]、[グループメンバにEメール送信]のみです。

Qwickly+クラウドをモジュールとして配置

  1. [タブ/モジュール] > [モジュール]に移動し、Qwicklyモジュールを見つけます。
  2. Qwicklyのプロパティを編集します。
    • 適切なユーザに対してモジュールを利用可能にします。通常、システムレベルで利用可能にする必要があります。
    • [非同期ロードを許可]オプションをオフにします。
    • [送信]をクリックします。
  3. Qwicklyモジュールを、[ホーム]タブの他のモジュールと同じように配置します。

    Blackboardでは、[ホーム]タブの左上にQwicklyを配置することをお勧めします。

Qwickly+クラウドをツールとして配置

Qwickly+クラウドをツールとしてBlackboardのメインタブに配置することができます。この配置は主に、非コミュニティシステムの学校や、ツールパネルを使用する学校が設定します。

動画「ツールとして配置」をご覧ください。

  1. [タブ/モジュール] > [ツールパネル]に移動します。
  2. [ツールの追加]をクリックします。
  3. ツールに[タイトル]を指定し、ツール選択メニューから[Qwickly]を選択します。

クラウドコネクタの開始

Googleドライブ、DropBox、OneDriveなどのクラウドコネクタを開始するには、[サポート]タブで開始するクラウドコネクタを選択します。

ホスティングプロバイダによる承認プロセスがあるため、リクエストの完了には、通常24時間かかります。

Qwicklyをコースツールとして配置

動画「コースでQwicklyツールをオンにする」をご覧ください。

  1. [システム管理]タブ > [システム設定] > [ツール]に移動します。
  2. リストでQwicklyを探し、コースのすべてのオプションを[オン]に設定します。[新規および既存のコース]を設定します。
  3. [送信]をクリックします。
  4. コンテンツエリア (コース文書など)を入力し、[コンテンツ] > [コンテンツのアップロード]を選択して、コースをチェックします。

Webサービス

QwicklyはさまざまなBlackboard Webサービスを利用するため、Qwicklyがアクセスできるようにサービスをオンにしておく必要があります。「.WS」が含まれるメッセージが表示されるエラーが発生した場合、その項目のWebサービスがQwicklyで利用できる設定になっていない可能性があります。これらのエラーは次のようなものです :

operation Announcement.WS.createCourseAnnouncementsの操作は無効です

[WSFW005]ユーザとして認証されている時に、ツール専用のメソッド (CourseMembership.WS.getCourseRoles) を使用しようとしました

Webサービスをオンにする

  1. Blackboardの[システム管理者]タブで、[Building Blocks]セクションの[Webサービス]に移動します。
  2. [Announcement.WS]の横にあるドロップダウン矢印をクリックし、[操作]を選択します。
  3. [createCourseAnnouncements, createOrgAnnouncements]の横で、制限が[認証アクセスをすべて許可する]に設定されていることを確認します。

エラーメッセージを使用して、オンに設定する必要があるWebサービスを特定します。