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アクセス権について

Content Collectionにコンテンツを追加したら、ユーザーおよびユーザーのグループがコンテンツにアクセスできるようにアクセス権を付与する必要があります。アクセス権は、単一項目で単独に動作する場合とフォルダの他のアクセス権と組み合わせて動作する場合があるため、ファイルおよびフォルダのアクセス権の管理は複雑になる場合があります。ユーザーおよびユーザーリストでは、読み取り専用のアクセス権からコンテンツの編集権、管理権および削除権まで、個々のファイルおよびフォルダに異なる種類のアクセス権が付与される場合があります。

アクセス権を使用すると、ユーザーはContent Collectionに追加された項目およびフォルダでアクションを読み取って実行することができます。ユーザーがContent Collectionから直接コンテンツにアクセスしたり、コースおよびポートフォリオのリンクからアクセスするには、アクセス権が付与される必要があります。

以下では、Content Collectionで使用されるアクセス権について説明します。

  • アクセス権のタイプ:選択できるアクセス権は4種類あります。
  • デフォルトのアクセス権について:一部のユーザーは、特定のフォルダにデフォルトのアクセス権を持っています。この場合、さまざまなアクセス権が特定のフォルダに自動的に付与されます。
  • アクセス権の付与:項目またはフォルダの読み取り権および管理権を持つユーザーは、他のユーザーおよびユーザーリストにアクセス権を付与することができます。
  • アクセス権の受理:ユーザーおよびユーザーグループには、1つ以上のアクセス権を付与できます。
  • アクセス権の管理:項目またはフォルダへのユーザーアクセスは[アクセス権の管理]ページからコントロールされます。
  • アクセス権の上書き:アクセス権の上書きを使用して、アクセス権を編集したときにフォルダのコンテンツにどのように影響するかを選択します。

アクセス権のタイプ

次のアクセス権をContent Collection内で使用することができます。

  • 読み取り:ユーザーは、項目またはフォルダを表示することができます。
  • 書き込み:ユーザーは、項目またはフォルダに変更を行うことができます。
  • 削除:ユーザーは、フォルダの項目またはフォルダ自体を削除することができます。
  • 管理:ユーザーは、項目またはフォルダのプロパティおよび設定を制御することができます。

ファイルやフォルダを検索したり操作(たとえば、コピー、移動、または削除)したりしようとする場合、ユーザーは、自分のアクセス権に基づいたコンテンツのみを表示したり変更することができます。たとえば、ユーザーが読み取り権を持っていない項目を検索しても、検索結果には表示されません。

デフォルトのアクセス権について

一部のユーザーは、特定のフォルダにデフォルトのアクセス権を持っています。この場合、さまざまなアクセス権が特定のフォルダに自動的に付与されます。

  • ユーザーフォルダ:これらのフォルダは、Content Collectionメニューの[コンテンツ]の下に表示されます。ユーザーには、ユーザーフォルダの読み取り権、書き込み権、管理権、および削除権があります。管理者は全システムのフォルダのアクセス設定を判断します。
  • コースフォルダ:これらのフォルダは、Content Collectionメニューのコース領域の下に表示され、特定のコースにコンテンツを保存するために使用します。インストラクタ、ティーチングアシスタント、およびコース作成者には、コースフォルダの読み取り権、書き込み権、管理権、および削除権があります。これらのユーザーのうちの1人が最初にContent Collectionにアクセスしたときに、コースフォルダがシステム上に自動的に作成されます。このフォルダはコース開発者のためのワークスペースであるため、コースに登録している他のコースユーザー(受講者など)には表示されません。受講者がコースフォルダにアクセスするには、読み取り権を取得する必要があります。組織・グループのユーザーフォルダは、コースフォルダと同様に機能します。
  • 教育機関およびライブラリコンテンツフォルダ:システムアカウントを持つすべてのユーザーにはこれらのフォルダの読み取り権があります。
  • eReserves内のコースフォルダ:コースに登録されているすべてのユーザー(すべてのコースユーザー)にはeReserveの特定のコースフォルダの読み取り権があります。

アクセス権の付与

項目またはフォルダの読み取り権および管理権を持つユーザーは、他のユーザーおよびユーザーリストにアクセス権を付与することができます。

アクセス権の受理

ユーザーおよびユーザーグループには、1つ以上のアクセス権を付与できます。たとえば、項目の読み取り権はコースリスト全体に付与されます。所有者は、コースリスト内の1人のユーザーに追加のアクセス権を付与できます。アクセス権は、フォルダ内のサブフォルダおよび項目で編集することができます。

アクセス権の管理

項目またはフォルダへのユーザーアクセスは[アクセス権の管理]ページからコントロールされます。ユーザーには、個別、グループごと、または担当別にアクセス権を付与できます。以下の手順で項目またはフォルダの[アクセス権の管理]ページを開きます。

  1. 編集するフォルダが含まれているフォルダに移動します。
  2. フォルダのコンテキストメニューで[アクセス権]を選択します。
  3. 操作バーから該当するオプションを選択します。以降のページを完成させて、[送信]をクリックします。

注:フォルダに対するアクセス権が付与されると、そのフォルダ内のすべてのサブフォルダと項目にも適用されます。

アクセス権の上書き

フォルダに付与するアクセス権は、フォルダ内の項目およびサブフォルダに影響する場合としない場合があります。フォルダの[アクセス権]ページに表示される追加オプションの[上書き]を使用すると、ユーザーはアクセス権を編集した場合にフォルダのコンテンツへの影響を選択できます。

上書き]オプションが選択された場合は、フォルダ内のすべての項目およびサブフォルダへの現在のアクセス権が削除されます。[アクセス権]フィールドで選択されたアクセス権は、これらの項目およびサブフォルダに付与されます。フォルダのアクセス権を編集したら、ユーザーはフォルダ内の項目のアクセス権を変更できます。これらのアクセス権は、親フォルダで再び[上書き]が選択された場合は、上書きされます。

このオプションが選択されていない場合、[アクセス権]フィールドで選択したすべてのアクセス権は、すべての項目およびサブフォルダに付与されますが、既存のアクセス権は削除されません。たとえば、項目がすでに読み取り権を持っていて[ユーザーの追加]ページで書き込み権のみが選択された場合は、その項目には読み取り権および書き込み権が付与されます。