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Blackboard Help

再利用可能なオブジェクトの作成と使用

再利用可能オブジェクトを作成すると、Content Collectionに保存されているコース要素の再利用と共有ができます。これらのオブジェクトは簡単に作成でき、使いやすいように分類されます。再利用可能オブジェクトはコースの複数の領域に追加できます。

再利用可能オブジェクトの作成および検出が可能かどうかは、教育機関が決定します。

Content Collectionに再利用可能オブジェクトを作成する方法

  1. Content Collection]タブをクリックし、再利用可能オブジェクトを作成するコースコンテンツフォルダに移動します。コースの[コントロールパネル]からContent Collectionにアクセスした場合は、[構築]ドロップダウンリスト、および再利用可能オブジェクトの6つのカテゴリにアクセスできません。
  2. 操作バーで[構築]をポイントして、ドロップダウンリストにアクセスします。
  3. 再利用可能オブジェクトのタイプを選択します。タイプの詳細については、「再利用可能オブジェクトについて」を参照してください。
  4. 再利用可能オブジェクトの作成]ページに名前を入力します。この名前は、Content Collectionでのファイル名になります。
  5. コンテンツ]ボックスに情報を入力します。オプションで、コンテンツエディタの機能を使用してテキストの書式を設定し、ファイル、画像、Webリンク、マルチメディア、およびマッシュアップを追加します。コンピュータからアップロードしたファイルは、Content Collectionの同じフォルダに保存されます。

    外部リンク]タイプの再利用可能オブジェクトの場合は、URLのみを指定できます。コンテンツエディタは利用できません。

  6. 送信]をクリックします。

    再利用可能オブジェクトが、Content Collectionの選択したフォルダに表示されます。[外部リンク]タイプを除き、ファイル名に.html拡張子が追加されます。Content Collectionフォルダリストでは、[外部リンク](File:ja-jp/Learn/9.1_SP_14_and_SP_15/Instructor/140_Content_Collection/060_Organize_and_Manage_Content/040_Reusable_Objects/040_Create_Use_Reusable_Objects_Content/icon_external_link.png)タイプを除き、すべての再利用可能オブジェクトに同じアイコン(File:ja-jp/Learn/9.1_SP_14_and_SP_15/Instructor/140_Content_Collection/060_Organize_and_Manage_Content/040_Reusable_Objects/040_Create_Use_Reusable_Objects_Content/icon_reusable_object.png)が使用されるので注意してください。

ラーニングオブジェクトカタログに再利用可能オブジェクトのリストを表示する方法

ラーニングオブジェクトカタログでは、自分が作成した再利用可能オブジェクト、および教育機関の他のユーザーが作成して自分が共有している再利用可能オブジェクトのコレクション全体を表示できます。

  1. Content Collectionにアクセスします。
  2. 左側のナビゲーションパネルで、矢印をクリックして[ジャンプ先]メニューを展開します。
  3. 矢印をクリックして[ラーニングオブジェクト]セクションを展開します。
  4. カタログの表示]をクリックします。
  5. コンテンツフレームの[再利用可能オブジェクトの参照]セクションに、再利用可能オブジェクトのカテゴリが表示されます。カテゴリを展開して再利用可能オブジェクトのリストを表示します。[外部リンク]は表示されません。Content Collectionでは、[外部リンク]は、ユーザーが外部リンクを作成したフォルダ内にのみ表示されます。

    この領域からコースに再利用可能オブジェクトを追加することはできません。

自分が作成した再利用可能オブジェクトを他のユーザーから検出できるようにアクセス権を設定する方法

Content Collectionの再利用可能オブジェクトを共有するには、個々の再利用可能オブジェクトまたはそのフォルダに対してアクセス権を設定します。アクセス権を設定するときには、その項目またはフォルダへのアクセスを許可するユーザーまたはグループを選択し、次にアクセスのレベル(読み取り、書き込み、削除、または管理)を指定します。

たとえば、読み取り権のみの許可から開始できます。次に、コラボレーション専用のフォルダを作成することを検討し、適切なユーザーにそのフォルダに対する読み取り権と書き込み権を付与します。これにより、読み取り権と書き込み権を持つユーザーは、新しいファイルとフォルダのアップロード、および情報の編集を行って、再利用可能オブジェクトをカスタマイズできます。

以下の表では、各アクセス権についての権限を説明します。

アクセス権および権限
アクセス権のタイプ 権限
読み取り 表示とダウンロード
書き込み 編集と上書き

フォルダへのファイルおよびフォルダのアップロード

削除 フォルダからのファイルの削除またはフォルダ自体の削除
管理 プロパティの管理

アクセス権の管理]ページでのアクセス権の指定

個別のユーザーにアクセス権を割り当てるには、以下の手順を実行します。

  1. Content Collectionで、アクセス権を割り当てるフォルダまたはファイルに移動します。
  2. ファイルまたはフォルダの行で、[アクセス権]列にあるアイコンをクリックします。
  3. アクセス権の管理]ページで、操作バーの[特定のユーザーの選択]をクリックします。
  4. ユーザーの追加]ページで、ユーザー名を1つ以上入力するか(複数のユーザー名を入力する場合はカンマで区切る)、または[参照]をクリックします。
  5. 参照する場合は、[検索]ボックスに検索条件を入力して[検索]をクリックします。
  6. 追加するユーザー名の横にあるチェックボックスをオンにして、[送信]をクリックします。
  7. ユーザーの追加]ページで、該当するアクセス権のチェックボックスをオンにします。
  8. 送信]をクリックします。

以下に示すように、事前定義済みのユーザーグループにアクセス権を割り当てることもできます。

  • 指導しているコースのメンバ全員。
  • 指導しているコースについて、特定の担当を持つユーザー全員(受講者全員、ティーチングアシスタント全員など)。
  • 指導しているコースからグループを選択するように割り当てられているユーザー全員。

グループにアクセス権を設定する場合、オプションは選択したグループに応じて異なります。以下の例では、1つのコースのメンバ全員を選択できます。

  1. Content Collectionで、アクセス権を割り当てるフォルダまたはファイルに移動します。
  2. ファイルまたはフォルダの行で、[アクセス権]列にあるアイコンをクリックします。
  3. アクセス権の管理]ページで、操作バーの[場所による特定のユーザーの選択]をクリックします。
  4. ドロップダウンリストからグループを選択します。
  5. コースユーザーリストの追加]ページの[コースの選択]セクションで、該当するコースの横にあるチェックボックスをオンにします。
  6. 担当の選択]セクション(一部のユーザーグループのみ利用可能)で、[すべてのコースユーザー]の横にあるチェックボックスをオンにします。または、対象ユーザーを担当別に絞り込みます。
  7. アクセス権の設定]セクションで、該当するアクセス権のチェックボックスをオンにします。
  8. 送信]をクリックします。

コース内での再利用可能なコンテンツの検出方法

自分や他のユーザーがContent Collectionに作成した再利用可能オブジェクトを検出できるように、自分のコースを設定しなければならないことがあります。他のユーザーが検出できるように、作成した再利用可能オブジェクトについて適切なアクセス権を設定する必要があります。

  1. コントロールパネルで[カスタマイズ]セクションを展開し、[プロパティ]を選択します。
  2. プロパティ]ページの[コースファイル]セクションで、[すべてのContent Collectionオプションを表示する]オプションを選択します。
  3. 送信]をクリックします。コンテンツエリア、掲示板、および成績センタの操作バーに[コンテンツ検出]機能が表示されます。

この例では、[コンテンツ検出]機能を使用して再利用可能オブジェクトをコンテンツエリアに追加します。

  1. コンテンツエリアにアクセスし、[編集モード]を[オン]に変更します。
  2. 操作バーの[コンテンツ検出]をクリックして、利用可能なオブジェクト検出用のドロップダウンリストにアクセスします。
  3. 再利用可能オブジェクトのタイプを選択します。
    • 課題
    • コースコンテンツ
    • ディスカッショントピック
    • 成績センタ
    • HTMLオブジェクト

      Content Collectionで作成した[外部リンク]タイプの再利用可能オブジェクトを追加するには、コンテンツ項目を作成する必要があります。次に、Content Collectionから外部リンクの再利用可能オブジェクトを参照し、コンテンツ項目にリンクする必要があります。また、コンテンツエリアにコンテンツを構築する場合は、Webリンクのコンテンツタイプを使用して外部リンクの再利用可能オブジェクトにアクセスすることはできません

  4. 検索]をクリックします。
  5. ラーニングオブジェクト]ウィンドウに、選択したタイプの再利用可能オブジェクトが表示されます。追加する項目を選択します。
  6. 送信]をクリックします。[項目の作成]ページが表示されます。
  7. 再利用可能オブジェクトの名前を入力します。
  8. 残りのフィールドに適切な情報を入力します。
  9. 送信]をクリックします。

再利用可能オブジェクトの編集と削除

Content Collection内の大部分の再利用可能オブジェクトは、それらのコンテキストメニューの[Blackboardで編集]オプションを使用して編集できます。[外部リンク]タイプの場合は、[URLの上書き]を選択してアドレスを変更します。Content Collectionで[外部リンク]タイプや[課題]タイプの再利用可能オブジェクトに対して行った変更は、オブジェクトがコースにリンクされているすべての箇所で反映されます。[成績センタ]、[ディスカッショントピック]、[HTMLオブジェクト]、および[コースコンテンツ]タイプの再利用可能オブジェクトに対して行った編集は、すでにリンクがコースに表示されている場合は表示されません。編集内容は、次回それらをコースに追加したときに反映されます。

再利用可能オブジェクトにファイルを添付した場合は、ファイルの[上書き]機能を使用して、Content Collectionでファイルを更新できます。ファイル形式が同じである限り、新しいファイルがコースの再利用可能オブジェクトに表示されます。たとえば、PNGファイルを添付した場合は、新しいPNGファイルで上書きする必要があります。

再利用可能オブジェクトがリンクされているコースから削除されても、Content Collectionからは削除されません。コース内の再利用可能オブジェクトへのリンクは削除されます。

Content Collectionから再利用可能オブジェクトを削除する必要があるときに、それがコース内でリンクしている場合は、削除によってリンクが切れることを警告するメッセージが表示されます。削除を続行する前に、[360度表示]レポートにアクセスすると、ファイルがリンクされている箇所を確認することができます。[360度表示]レポートの詳細については、「コースファイル内のファイルまたはフォルダのコースリンクの表示方法」を参照してください。