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Blackboard Help

バッジによる動機付け

ユーザーの取り組みを促進するために、競争、得点、レベル、バッジの獲得などのゲーム要素を取り入れます。

 

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画面の前で過ごす時間. .

10代の若者たちがWorld of Warcraftに熱中する姿を見れば、デジタル世界で繰り広げられるゲームがどれほど人を動機付けるのかがわかります。同様に、コースにバッジシステムを取り入れることにより、「ゲーミフィケーション」の形で受講者の意欲を掻き立てることができます。Blackboardの成果ツールを使用すると、受講者の探究心と参加意欲をさらに高めるようなバッジシステムを設計し、ゲーム感覚の強い動機を与えることができます。

badge_lineup.png

プロジェクトの完了、スキルの習熟度、経験レベルに応じてバッジを授与します。バッジのコレクションは、達成した主要な学習のマイルストーンとなります。これらによって受講者のスキルと成果の全体が示されます。

さらに、以下のような教室外で獲得したスキルや知識に対してもバッジを授与することができます。

  • 課外活動および放課後プログラム
  • ボランティアプログラムおよび地域活動
  • 仕事関連のプロジェクト
  • 軍隊経験
  • 留学
  • 学生自治体
  • クラブ、グループ、その他の組織のメンバシップ
  • インターンシップおよび指導
  • 職業訓練
  • コラボレーション、リーダーシップ、コミュニティの構築などのソフトスキル

基本的には、受講者がさまざまなバッジを組み合わせて、クラスの内外における成果を示すことができるようにします。さらに、受講者が特定の目標に向かって努力する上で役立つスキルを強調するバッジを作成することができます。目標が大学院の入学許可を得ることであれ、最高の仕事を見つけることであれ、受講者と協力して道筋を築くことができます。

望むものへの道を開くプロセスに受講者の参加を認めると、受講者の学習意欲が非常に高まる可能性があります。インストラクタは受講者の「What if」思考段階を手助けする必要があります。受講者は新しい発想を生み出す柔軟性を得るとともに、自身が価値を置くことや、自身の教育に重要であると思われるものを判断することができます。

File:ja-jp/Learn/Sandbox/ja-jp/Learn/9.1_SP_12_and_SP_13/Instructor/060_Course_Tools/Achievements/010_The_Lure_of_Badges/question_mark_teal_square.png  バッジを使用する前に考慮すべき問題

グループへのバッジシステムの導入

受講者の取り組みを促進するために、バッジに段階を設けることができます。受講者が1つのバッジを獲得すると、次の段階のバッジが示されます。バッジ獲得の難易度は、必ずしも上げる必要はありません。インストラクタが推奨する道筋に従って受講者がバッジを獲得できるようにすることも、受講者自身の学習経験を計画できるようにすることも可能です。受講者が目標を持っている場合には、そのプロセスにさらに熱心に取り組む傾向があります。

バッジ収集と特権の結びつき

バッジの獲得とは別のタイプの報奨を導入することを検討してください。たとえば、バッジA、B、およびCを獲得した受講者に、人気が高いインターンシップを提供したりします。受講者が価値を置くことにバッジを関連付けると、受講者がさらに意欲的にバッジ獲得を目指す可能性が高くなります。

一定期間バッジ授与システムを実施すると、バッジ以上の報奨は不要であると判明することがあります。しかし、特権によって、受講者がこの新形式の評価に取り組む意欲がさらに喚起される場合があります。

バッジを公開する必要性

引用元:Schenke, Tran, and Hickey."『Design Principles for Motivating Learning with Digital Badges』" HASTAC、2013年6月5日。Web、2013年7月17日。

MozillaのOpen Badges Infrastructureのおかげで、大部分のプロジェクトのバッジ獲得者は、現在取り組んでいるバッジまたは獲得したバッジを公開する条件と時期を決定できます。あるプロジェクトでは自身でバッジを表示するオプションを獲得者に提供していますが、別のプロジェクトでは自動的にバッジが表示されます。動機付けに関する文献によると、選択肢を示すことにより学習者はさらに自主的に管理していると感じ、さまざまなレベルの選択は動機付けと密接な関係があります。ただし、バッジの公開はバッジ獲得者間の競争を招きます。このことは参加を促す場合もありますが、そうでない場合もあります。獲得者が自主性を感じている場合は、競争が参加を促す可能性が高くなります。

受講者がバッジを集めるごとに、将来の雇用者、組織、学校による評価が変わる可能性があるためです。Mozilla Open Backpackに加え、受講者はバッジコレクションをソーシャルネットワークのプロファイル、個人のWebサイト、大学の願書、求人検索サイト、オンラインレジュメに投稿できます。

バッジには信頼できる情報が含まれているので、バッジは個人のスキル、コンピテンシー、成果、経験、才能の証明になります。誰でもバッジのデータを調べてその価値を確認できます。

バッジの価値が上がるに従い、バッジによって生涯学習の新たな可能性が開かれることになります。

対象者について

バッジを作成する際は、バッジによって示される証拠(エビデンス)にアクセスする可能性がある人たちを想像してください。

  • バッジ獲得者
  • 大学院
  • 仲間の達成によって動機付けられる人たち
  • 情報交換を望んでいる分野の同僚および専門家
  • 受講者へのインターンシップやメンターシップの提供者
  • 将来の雇用者

こうした人々がすべて、バッジシステムの長年にわたる持続に役立ちます。