メインコンテンツまでスキップ
pdf?stylesheet=default
Blackboard Help

ベストプラクティス:内省的学習の利点

journals_blogs.jpg

受講者は日誌を使って、他の方法では共有し得ない観察、思考、懸念、メモ、進歩、および意見を収集できます。日誌を書くことで、インストラクタと受講者の間に親密な関係を築き、肯定的な学習体験をもたらします。

Educause Quarterlyのオンライン記事のように、内省的学習は学習者が新しい情報を統合するのに役立ち、多くの場合に読解力や作文力の向上、反省による自尊心の向上に役立ちます。1

教育環境で、日誌は単に受講者が何をしたかのリストであってはなりません。ものを書く体験は、思考プロセスのやり取りに使用されます。つまり、各アクティビティの方法や理由、そして結論としてのそのアクティビティに関する考えです。

ウースター大学では内省的学習のメリットを挙げた学習スキルのアドバイスシートを配布しており、次のような見解を示しています。"内省的学習者はテーマをより深く理解するので、結果として高い成績を達成する傾向があります。"2

内省的学習者の特徴は次のとおりです。

  • 意欲がある—達成目標が何であるかとその理由をわかっている。
  • 新しいトピックやテーマの理解を広げることに積極的である。
  • 既存の知識を、新しい考え方を理解するのに役立てる。
  • 自分の過去の経験に関連付けることにより、新たな概念を理解する。
  • さらなる研究と読書が自分の理解力を高めることをわかっている。
  • 過去の学習経験の批判的評価を積み重ね、自分の学習と思考を発展させる。
  • 自己認識があり、自分の長所・短所を特定、説明、対処することができる。

 

出典

1Phipps, Jonnie Jill.“E-Journaling:Achieving Interactive Education Online.”Educause Quarterly.28.1 (2005): n.pag. Web. 18 Nov. 2009.

2Learning Journals.University of Worcester, Aug. 2007. Web.18 Nov. 2009.