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Blackboard Help

グローバルスキーマ設定の指定

グローバルスキーマとは、Blackboard Learnデータベースの構造です。このデータベースは文書保存データベースとは別であり、各文書保存への接続と情報を制御します。管理者は[グローバルスキーマ設定]ページから、データベース接続時間や接続プールのサイズについての設定を編集できます。

接続プールの説明については、「JDBC設定の指定」を参照してください。グローバルスキーマには自身の接続プールが必要ですが、個々の文書保存と比べて、非常に少ない接続しか消費しません。

グローバルスキーマ設定の設定方法

  1. 管理者パネルの[コンテンツ管理]で、[詳細設定]をクリックします。
  2. グローバルスキーマ設定]をクリックします。以下の表に使用できるフィールドを示します。
     
    フィールド 説明
    無効接続タイムアウト 無効接続がタイムアウトになってプールから削除されるまでの時間を秒数で入力します。無効接続とは、データベースとContent Collectionとの間でアクティビティが一切送信されていない接続です。
    有効接続の有効期限 接続は開いたままになっていても、使用できない場合があります。これは「ハングしたJava接続」と呼ばれることがあり、接続は使用できませんが無効接続ではありません。開いているすべての有効接続が自動的に期限切れになると、最終的にハングしている接続が閉じます。自動的に接続が閉じるまでにデータベース接続を開いたままにする分数を入力します。新しい接続は、必要に応じて、最大接続数として設定されている数まで動的に作成されます。
    接続プールの最大サイズ 接続プールに存在できる最大の接続数を入力しますこの値が高すぎると、データベースサーバーが消費するリソースが増えるため、パフォーマンスが低下する場合があります。この値が低すぎると、接続が利用可能になるまでリクエストがキューで待機する可能性があるため、リクエストの処理時間が長くなる場合があります。
    接続プールの最小サイズ 接続プールの最小サイズを入力します。グローバルスキーマへの接続数は少ないのが通常であるため、大多数の教育機関にとっては、初期設定である2が適正値となります。