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コースファイル内のファイルおよびフォルダへのリンク

ファイルをコースファイルにアップロードした後、コース内にコンテンツを作成するときにリンクを作成できます。たとえば、コンテンツ項目、シラバス、カレンダーイベント、タスク、連絡事項を作成するときに、コースファイル内のファイルにリンクできます。コースファイルのHTMLオブジェクトをファイルコンテンツタイプにリンクできます。

ファイルにリンクすると、デフォルトでは、読み取り権が割り当てられ、登録しているすべてのユーザーに表示されます。コース内のファイルへのリンクは削除できますが、ファイル自体はコースファイル内に残され、再度リンクすることができます。

コースにコンテンツを作成する前に、コースファイルにファイルをアップロードする必要はありません。ファイルの添付が可能な場所で、[マイコンピュータの参照]をクリックしてファイルを選択します。

コンテンツ項目へのコースファイル内のファイルのリンク方法

以下の手順では、コースファイルからのファイルをコンテンツエリアで作成されたコンテンツ項目にリンクしています。ファイルを添付できる場合は、[コースの参照]をクリックして、コンテンツを作成するときにファイルを選択します。一部のコースツールでは、個々のWikiページの作成時など、コースファイル内のファイルにリンクできません。

学校でContent Managementのライセンスを付与されている場合は、Content Collectionでファイルを参照し、[Content Collectionの参照]機能を使用します。

  1. 項目の作成]ページの[添付ファイル]セクションで、[コースの参照]をクリックするか、コンテンツエディタのいずれかの機能を使用して、ファイルを添付します。

    コンテンツエディタを使用してファイルを添付すると、ファイルのリンクがその他のテキストと関連してどこに表示されるかを制御できます。同様に、[新しいウィンドウで開く]オプションを選択し、代替テキストを指定することもできます。たとえば、画像を添付する場合に、新しいウィンドウで画像を開くと、ユーザーは他のコースコンテンツと一緒に画像を表示できます。代替テキストは、ユーザーがリンクの上にマウスを移動させると表示され、スクリーンリーダーで読み取られます。この選択内容は[項目の作成]ページの[添付ファイル]セクションでは使用できません。

  2. コースの参照]または[Content Collectionの参照]ウィンドウで、必要なファイルまたはフォルダに移動してチェックボックスを選択します。複数のファイルやフォルダをコンテンツ項目にリンクできます。デフォルトですべてのフォルダのコンテンツに対する読み取り権が受講者に付与されるため、フォルダにリンクするときは注意してください。受講者は、読み取り権によってフォルダ内のすべてのファイルおよびサブフォルダを表示できます。
  3. 正方形で示される[リストを表示]機能をクリックし、[項目の選択]領域を開いて選択内容を表示します。この領域を開くと、四角形のアイコンが折りたたまれます。選択されたファイルまたはフォルダを削除するには、[X]をクリックします。
  4. 送信]をクリックします。[コースの参照]または[Content Collectionの参照]ウィンドウの機能の詳細については、「コースファイルおよびContent Collection内のファイルの参照について」を参照してください。
  5. 項目の作成]ページで、[リンクタイトル]を入力して、ファイル名がコンテンツエリアに表示されないようにします。[削除マーク]をクリックし、選択されたファイルを削除します。
  6. アクセス設定、追跡、日付と時刻の制限に[オプション]を選択します。
  7. 送信]をクリックします。

コンテンツ項目が、コースファイルまたはContent Collectionにリンクされている選択したファイルとともにコンテンツエリアに表示されます。受講者は、コースファイルまたはContent Collectionからリンクしたコンテンツに添付されたファイルを表示したり、ダウンロードしたりできます。

コースファイルまたはContent Collectionに保存されているファイルを変更することができ、コース内でそのファイルがリンクされているすべてのインスタンスに変更が反映されます。

ファイルコンテンツタイプへのHTMLオブジェクトのリンク方法

コースファイルのHTMLオブジェクトをコース領域のファイルコンテンツタイプにリンクできます。

HTMLファイルをコースファイルまたはContent Collectionにアップロードした後、index.htmlやpage_1.htmlなど、開始点となるファイルを選択します。ファイル名が[名前]ボックスに表示されます。コンテンツにアクセスするユーザーにわかりやすい名前に編集します。たとえば、名前を「開始ページ」や「授業1の概要」などに変更します。

HTMLファイルを選択すると、[アクセス権の管理]セクションが表示され、ユーザーに付与するアクセス権を定義できます。次の3つのオプションがあります。

  • ユーザーにフォルダ内のすべてのファイルとフォルダのアクセス権を付与する:このオプションを選択すると、リンクするファイルの親フォルダ内にあるすべてのファイルとサブフォルダに対するアクセス権がユーザーに付与されます。このオプションは、CSS、javascript、および画像のサブフォルダが親フォルダに含まれる、典型的な階層構造を持つWebサイトをリンクするユーザーに適しています。
  • ユーザーにこのファイルのみのアクセス権を付与する:ページ内にすべての書式設定を持ち、他のファイルや画像を参照しないHTMLファイルを1つリンクするときに、このオプションを選択します。
  • ユーザーにフォルダ内の選択されたファイルのアクセス権を付与する:複雑な構造を持つWebサイトを埋め込む場合に、このオプションを選択します。一部のコンテンツが、コースファイル内やContent Collection内で、親フォルダの外部にある他のフォルダにある場合は、そのコンテンツを参照し、親フォルダおよび追加するファイルとフォルダを手動で選択する必要があります。これにより、インストラクタが提供するWebサイトのすべてのコンテンツに、ユーザーがアクセスできます。

ファイルコンテンツタイプはコース内のページとして表示したり、別のブラウザウィンドウまたはタブに独立したコンテンツとして表示したりできます。ファイルコンテンツタイプでは、説明なしでコンテンツを作成でき、コース領域のスクロール量を低減できます。

以下の手順では、コースファイル内のHTMLオブジェクトがコンテンツエリアのファイルコンテンツタイプにリンクされます。HTMLオブジェクトの作成の詳細については、「HTMLオブジェクトを作成する方法」を参照してください。

  1. コンテンツエリアの操作バーで[コンテンツの構築]を選択してドロップダウンリストにアクセスします。
  2. ファイル]を選択します。
  3. 学校でContent Managementのライセンスが付与されている場合、[ファイルの作成]ページで、[コースを参照]または[Content Collectionの参照]をクリックします。
  4. コースの参照]または[Content Collectionの参照]ウィンドウで選択できるのは、1つの項目のみです。該当するHTMLオブジェクトに移動し、チェックボックスを選択します。HTMLオブジェクトファイル名に.html拡張子が追加されます。
  5. 送信]をクリックします。
  6. アクセス権の管理]で、ユーザーに適切な権限のオプションを選択します。受講者にはデフォルトにより読み取り権が付与されます。
  7. 名前を入力して、ファイル名がコンテンツエリアに表示されないようにします。ファイルコンテンツタイプに説明は追加できません。ファイルへのリンクのみが表示されます。[名前]が、受講者がコンテンツにアクセスするためにクリックするリンクになります。このコンテンツが追加された理由と使用方法を受講者が理解できるように、わかりやすい名前にしてください。選択したファイルを削除するには、[別のファイルを選択]をクリックします。
  8. 新しいウィンドウで開く]で[はい]または[いいえ]を選択します。[いいえ]を選択した場合、コンテンツがコンテンツフレームに表示され、ユーザーは移動バーやコースメニューなど、すべてのコースナビゲーションにアクセスできます。[はい]を選択した場合、コンテンツは新しいウィンドウまたはタブに表示され、ユーザーは他のコースコンテンツと一緒にそのコンテンツを表示できます。
  9. アクセス設定、追跡、日付と時刻の制限に[基準オプション]を選択します。
  10. 送信]をクリックします。

ファイルコンテンツタイプがコンテンツエリアに表示されます。受講者はファイルのタイトルをクリックしてコンテンツにアクセスします。受講者は、HTMLオブジェクトに添付されたファイルを表示したり、ダウンロードしたりできます。

コースファイルまたはContent Collectionに保存されているHTMLオブジェクトを変更することができ、コース内でそのファイルがリンクされているすべてのインスタンスに変更が反映されます。

コースファイル内のファイルまたはフォルダのコースリンクの表示方法

コースファイルに格納されたファイルまたはフォルダについての情報を表示できます。[360度表示]レポートには、名前、ファイルタイプ、ファイル/フォルダサイズ、サブフォルダ情報、最後に編集された時間などのファイルまたはフォルダのプロパティが含まれます。ユーザーに割り当てられたアクセス権を表示することもできます。コースでファイルが再利用可能になると、[360度表示]レポートには、ファイルがリンクされているすべてのコース領域が一覧表示されます。ファイルまたはフォルダを削除した場合はコース内のどのリンクが破損するか、ファイルを編集した場合はどこが変更されるかをこのレポートを表示して判断します。

フォルダの場合は、フォルダ内のファイルおよびサブフォルダがリンクされているコース内の場所を表示できます。

  1. コースファイルで、ファイルのコンテキストメニューにアクセスします。
  2. 360度表示]を選択します。

360度表示レポート

  1. レポートの最上部にファイル名を表示します。
  2. セクションを折りたたむ、または展開するには、見出しの二重矢印をクリックします。
  3. ユーザーに割り当てられたアクセス権を表示します。
  4. コース内でファイルがリンクされている場所を表示します。この例では、ファイルはコンテンツ項目とブログエントリにリンクされています。

コースファイルにリンクされたファイルの削除方法

コース内のファイルまたはフォルダへのリンクを削除しても、コースファイルからは削除されません。コース内のファイルまたはフォルダへのリンクは削除されます。ファイルまたはフォルダをコースから完全に削除するには、コースファイルから削除する必要があります。ファイルまたはフォルダのコンテキストメニューの[削除]機能を使用するか、ファイルまたはフォルダのチェックボックスをオンにし、操作バーの[削除]をクリックします。

コース内でリンクされているコースファイル内のファイルまたはフォルダを削除する場合は、リンク付きファイルおよびフォルダの一覧表示ページが表示され、コース内に破損したリンクが発生することが通知されます。削除するファイルまたはフォルダのチェックボックスをオンにする、または削除を取り消して360度表示レポートを表示し、削除を続行する前に各ファイルまたは各フォルダのリンク箇所を確認できます。