メインコンテンツまでスキップ
pdf?stylesheet=default
Blackboard Help

成績センタでのスマートビューの作成

成績を指定し表示すると、受講者がコースをどのように実行したかに関する情報を入手できます。スマートビューを作成すれば、受講者の進捗情報のビューを本人に合わせて作成することができます。スマートビューは、成績センタの参照用ビューです。このビューは基準に合致する列のみを表示し、継続的に使用できるように保存されます。成績センタに数多くの受講者や列が表示されているときに、スマートビューを使用するとデータをすばやく検索できます。

いくつかのスマートビューがデフォルトで使用可能ですが、自分自身のビューを作ることもできます。成績センタの全部のビューと使用可能ないくつかのスマートビューの間を簡単に移動することができます。スマートビューを成績センタのデフォルトビューに設定することもでき、いつでも変更することもできます。

スマートビューを使用して、以下の進行状況を確認できます。

  • 既存のグループ
  • 特定の項目に対する受講者の成績
  • 個々の受講者
  • 項目のカテゴリとステータス
  • 属性のカスタムな組合せ

低得点の追跡

得点の低い受講者を追跡するためのスマートビューを作成し、どの受講者に援助が必要かすばやく見つけることができます。このような受講者には成績センタから直接電子メールを送ることができ、彼らに補習用の教材を作成したり代替のアセスメントを行うことを決めることもできます。

アセスメントの比較

成績センタグリッドに列を2つだけ表示するスマートビューを作成します。試験の合計計算値の列と、課題の合計計算値の列です。この2つの列を比較して、受講者が各々のタイプのアセスメントをどのように実行しているかを測ることができます。

スマートビューのコントロールパネル上の表示

コントロールパネル]の[成績センタ]セクションに、お気に入りのスマートビューが[成績センタ全体]セクションのインデントされたリストにアルファベット順に表示されます。新しいコースでは、課題テストのスマートビューがデフォルトでリストに表示されます。課題リンクをクリックすると、成績センタのページが開いて、課題の列だけがグリッドに表示されます。[成績センタ全体]をクリックすると、すべての列がグリッドに表示されます。

スマートビューにお気に入りのタグを付けてリストに表示させることができ、ビューの間を簡単に移動することが可能になります。スマートビューはリストからいつでも削除することができます。

成績センタのスマートビューリストにアクセスする方法

新しいコースには複数のデフォルトのスマートビューが表示されます。各々のスマートビューは、成績センタグリッドの一連の列へのアクセスを可能にします。たとえば、テストスマートビューにアクセスすると、テスト列だけがグリッドに表示されます。ブログ、日誌、およびディスカッションの採点を有効にすると、適切なスマートビューにアクセスすればこれらの採点列が表示されます。デフォルトのスマートビューには下記のビューが含まれます。

  • 課題
  • ブログ
  • 掲示板
  • 最終成績ビュー:デフォルトの合計列と加重合計列を含む、すべての列を表示します。
  • 日誌
  • マイ成績表のプレビュー:受講者が見ることができるすべての列を表示します。
  • 自己および受講者同士のアセスメント
  • テスト
  • Wiki(ツールが利用可能で、Wikiが作成されている場合)

次の手順でスマートビューのリストにアクセスします。

  1. 成績センタの操作バーで[管理]を選択し、ドロップダウンリストにアクセスします。
  2. スマートビュー]を選択します。
  3. スマートビュー]ページにスマートビューのリストが表示されます。[タイプ]列には、すべてのデフォルトのスマートビューは[システム]として指定されます。自分自身のスマートビューを作成したら、[タイプ]列に[カスタム]が表示されます。
  4. スマートビューのタイトルをクリックして適切な列がグリッドに表示された成績センタを開きます。

デフォルトのシステムスマートビューを編集することやコピーすることはできますが、削除することはできません。スマートビューのオプションのコンテキストメニューにアクセスします。

タイトル]列ソートするには、列ヘッダーまたはキャレットをクリックします。多くのスマートビューがある場合は、[ページングの編集]をクリックして、ページごとに表示する項目の数を変更してください。[すべて表示]をクリックするとすべての項目が1ページに表示されます。

スマートビューをお気に入りリストに追加する方法

スマートビューを[コントロールパネル]のお気に入りリストに追加して、アクセスを簡単にすることができます。

  1. 成績センタの操作バーで[管理]を選択し、ドロップダウンリストにアクセスします。
  2. スマートビュー]を選択します。
  3. スマートビュー]ページで、[お気に入りとして追加]列にある星のアイコン(星 )をクリックします。

    -または-

    1つまたは複数のチェックボックスをオンにし、操作バーの[お気に入り]をクリックしてドロップダウンリストにアクセスし、[お気に入りに追加]を選択します。

  4. コントロールパネル]の[成績センタ]セクションに、お気に入りのスマートビューが[成績センタ全体]セクションのインデントされたリストにアルファベット順に表示されます。

お気に入りスマートビューの削除

コントロールパネル]にスマートビューを表示したくない場合は、スマートビューの星印をクリックしてクリアします。

-または-

1つまたは複数のチェックボックスをオンにし、操作バーの[お気に入り]をクリックしてドロップダウンリストにアクセスし、[お気に入りから削除]を選択します。

成績センタのスマートビューを編集、コピー、または削除する方法

デフォルトのシステムスマートビューを編集することやコピーすることはできますが、削除することはできません。たとえば、テストスマートビューを編集して、[フィルタ結果]を変更し、完了ステータスのみのテスト列を成績センタグリッドに表示させることができます。スマートビューを作成した場合にはそれを削除することができます。

  1. 成績センタの操作バーで[管理]を選択し、ドロップダウンリストにアクセスします。
  2. スマートビュー]を選択します。
  3. スマートビュー]ページで、スマートビューのコンテキストメニューにアクセスします。
  4. 編集]を選択して、スマートビューに名前の変更や異なる基準の選択などの変更を加えます。

    -または-

    削除]を選択して、自分で作成したスマートビューを削除します。スマートビューを削除しても成績センタのデータは何ら削除されません。

    -または-

    コピー]を選択して既存のスマートビューのコピーを作成します。[スマートビュー]ページ上のコピーされたスマートビューのタイトルには「コピー」が表示されます。[編集]を選択して、そのコピーに名前の変更や異なる基準の選択などの変更を加えます。自分で作成したコピーは削除することができます。

    お気に入りのスマートビューをコピーすると、そのコピーは自動的にお気に入りリストに追加され、[コントロールパネル]に表示されます。[お気に入りとして追加]列の星印をクリックしてお気に入りリストから削除します。

成績センタのスマートビューのタイプについて

成績センタには5種類のタイプのスマートビューを作成することができます。

  • コースグループ:受講者のサブセクション。選択条件として使用可能とするために、コースグループを作成する必要があります。
  • パフォーマンス:テストなどの単位付項目の受講者のパフォーマンス。
  • ユーザー:個々の受講者のことです。
  • カテゴリおよびステータス:カテゴリ、ユーザー、および、成績ステータスに基づきます。たとえば、ブログカテゴリ、1人または複数のユーザーもしくはグループ、そして、完了などのステータスを選択することができます。
  • カスタム:属性の組み合わせで受講者を選択するためのクエリ。

成績センタでコースグループスマートビューを作成する方法

コース内に作成したグループに基づくスマートビューを作成することができます。2種類の方法で、スマートビューの作成にコースグループを使用することができます。

  • 受講者はグループを他の受講者との共同作業やグループ課題の完成のために利用します。スマートビューを作成して受講者の進捗を追跡することができます。
  • グループを作成して課題や試験の成績が良くない受講者たちを追跡することができます。このグループは受講者には利用できないようにして、成績センタのみ使用してデータを表示させます。

以下の手順を使用してコースグループスマートビューを作成します。

  1. 成績センタの操作バーで[管理]を選択し、ドロップダウンリストにアクセスします。
  2. スマートビュー]を選択します。
  3. スマートビュー]ページで、操作バーの[スマートビューの作成]をクリックします。
  4. スマートビューの作成]ページでスマートビューの名前を入力します。また、必要に応じて説明を入力します。この説明はスマートビューを特定するのに役立ちます。
  5. オプションで、[お気に入りとして追加]チェックボックスをオンにして、スマートビューをお気に入りにします。[コントロールパネル]の[成績センタ]セクションに、お気に入りのスマートビューが[成績センタ全体]セクションのインデントされたリストにアルファベット順に表示されます。
  6. 表示タイプ]に[コースグループ]を選択します。
  7. 条件]ドロップダウンリストから、[等しい]または[等しくない]を選択します。
  8. 数値]ボックスでグループを選択します。グループが存在しない場合は、選択ボックスは空白とします。

    リスト内の複数のグループ(または項目)を選択するには[Shift]キーを押し、最初のグループと最後のグループをクリックします。連続していないグループを選択するには、[Ctrl]キーを押しながら必要なグループをそれぞれクリックします。Macの場合は[Ctrl]キーの代わりに[command]キーを押します。

  9. フィルタ結果]ドロップダウンリストから、スマートビューにアクセスしたときに成績センタグリッドに表示させたい列、カテゴリ、または採点期間を選択します。たとえば、特定のグループを追跡する場合に、テストなどのカテゴリによって結果にフィルタをかければ成績センタに表示される列のビューを絞り込むことができます。もしくは、特定のグループ課題の列だけを表示できます。
    コースグループスマートビュー
    オプション 説明
    すべての列 列の編成]ページで非表示になっていない成績センタのすべての列はスマートビューにアクセスしたとき、ユーザーに対して非表示とした列も含めて表示されます。
    なし(ユーザー情報のみを表示) 成績列は選択しません。スマートビューにアクセスしたときに、姓などのユーザー列のみが表示されます。いくつかのユーザー列をビューから非表示とすることを選択した場合は、それらの列はスマートビューにアクセスしたときに表示されません。
    すべての列をユーザーに表示 ユーザーに表示されるように設定したすべての列、および[列の編成]ページで非表示にしていない列は、スマートビューにアクセスしたときに、成績センタグリッドに表示されます。
    すべての列をユーザーに非表示にする ユーザーに非表示になっているすべての列が表示されます。スマートビューにアクセスしたときに、各列の列ヘッダーに[ユーザーに表示されない列]アイコン(File:en-us/Learn/Sandbox_for_SP_12/en-us/Learn/9.1_SP_10_and_SP_11/Instructor/080_Grade_Center/014_Using_Smart_Views_in_the_Grade_Center/icon_not_visible.png)が表示されます。[列の編成]ページで非表示にした列は表示されません。
    選択した列のみ 表示された列のリストから、列を選択します。
    選択したカテゴリのみ 表示されたカテゴリのリストから、カテゴリを選択します。
    選択した採点期間のみ 表示された採点期間のリストから採点期間を選択します。
  10. 非表示の情報を含む]チェックボックスが表示されたら、それを選択してフィルターにより非表示となった列を表示させることができます。スマートビューを表示させる際には、[列の編成]ページで非表示にした列もグリッドに表示されます。
  11. 送信]をクリックします。

コースグループスマートビューが[スマートビュー]ページに表示されます。タイトルをクリックして、成績センタグリッドに表示させます。

スマートビューを作成すると、[タイプ]列に[カスタム]が表示されます。

成績センタにパフォーマンススマートビューを作成する方法

テストなどの単一項目に関する受講者の成績に基づいてスマートビューを作成することができます。

  1. 成績センタの操作バーで[管理]を選択し、ドロップダウンリストにアクセスします。
  2. スマートビュー]を選択します。
  3. スマートビュー]ページで、操作バーの[スマートビューの作成]をクリックします。
  4. スマートビューの作成]ページでスマートビューの名前を入力します。また、必要に応じて説明を入力します。この説明はスマートビューを特定するのに役立ちます。
  5. オプションで、[お気に入りとして追加]チェックボックスをオンにして、スマートビューをお気に入りにします。[コントロールパネル]の[成績センタ]セクションに、お気に入りのスマートビューが[成績センタ全体]セクションのインデントされたリストにアルファベット順に表示されます。
  6. 表示タイプ]に[パフォーマンス]を選択します。
  7. ユーザー基準]ドロップダウンリストから成績センタ列を選択します。
  8. 条件]ドロップダウンリストから、次のオプションのいずれか1つを選択します。
    • 等しい
    • より大きい
    • 以上
    • 未満
    • 以下
    • ステータスが等しい
  9. ]ボックスに得点を入力するか、要採点または完了などのステータスを選択します。
  10. フィルタ結果]ドロップダウンリストから、スマートビューにアクセスしたときに成績センタグリッドに表示させたい列、カテゴリ、または採点期間を選択します。たとえば、[ユーザー基準]セクションの3回目のテスト列を選択した場合には、最初の2回のテスト列に対して結果にフィルタをかけることができます。そして、3回目のテストが受講者から報告があったように確かにより難しかったことを判定することができます。
    パフォーマンススマートビュー
    オプション 説明
    すべての列 列の編成]ページで非表示になっていない成績センタのすべての列はスマートビューにアクセスしたとき、ユーザーに対して非表示とした列も含めて表示されます。
    なし(ユーザー情報のみを表示) 成績列は選択しません。スマートビューにアクセスしたときに、姓などのユーザー列のみが表示されます。いくつかのユーザー列をビューから非表示とすることを選択した場合は、それらの列はスマートビューにアクセスしたときに表示されません。
    すべての列をユーザーに表示 ユーザーに表示されるように設定したすべての列、および[列の編成]ページで非表示にしていない列は、スマートビューにアクセスしたときに、成績センタグリッドに表示されます。
    すべての列をユーザーに非表示にする ユーザーに非表示になっているすべての列が表示されます。スマートビューにアクセスしたときに、各列の列ヘッダーに[ユーザーに表示されない列]アイコン(File:en-us/Learn/Sandbox_for_SP_12/en-us/Learn/9.1_SP_10_and_SP_11/Instructor/080_Grade_Center/014_Using_Smart_Views_in_the_Grade_Center/icon_not_visible.png)が表示されます。[列の編成]ページで非表示にした列は表示されません。
    選択した列のみ 表示された列のリストから、列を選択します。
    選択したカテゴリのみ 表示されたカテゴリのリストから、カテゴリを選択します。
    選択した採点期間のみ 表示された採点期間のリストから採点期間を選択します。

    リスト内の複数の項目を選択するには[Shift]キーを押し、最初の項目と最後の項目をクリックします。連続していない項目を選択するには、[Ctrl]キーを押しながら必要な項目をそれぞれクリックします。Macの場合は[Ctrl]キーの代わりに[command]キーを押します。

  11. 非表示の情報を含む]チェックボックスが表示されたら、それを選択してフィルターにより非表示となった列を表示させることができます。スマートビューを表示させる際には、[列の編成]ページで非表示にした列もグリッドに表示されます。
  12. 送信]をクリックします。

パフォーマンススマートビューが[スマートビュー]ページに表示されます。タイトルをクリックして、成績センタグリッドに表示させます。

スマートビューを作成すると、[タイプ]列に[カスタム]が表示されます。

成績センタにユーザースマートビューを作成する方法

特定ユーザーのすべてまたは選択された成績列を表示するスマートビューを作成することができます。

受講者の進捗追跡

数人の受講者が前提条件となるコースを完了しないで現在のコースを受講している場合、スマートビューを作成して学期の進行に伴う彼らの学業を追跡することができます。このデータを利用して、今後受講者に必要な基礎コースなしで現在のコースに登録することを許可するかどうかの判断をすることができます。

  1. 成績センタの操作バーで[管理]を選択し、ドロップダウンリストにアクセスします。
  2. スマートビュー]を選択します。
  3. スマートビュー]ページで、操作バーの[スマートビューの作成]をクリックします。
  4. スマートビューの作成]ページでスマートビューの名前を入力します。また、必要に応じて説明を入力します。この説明はスマートビューを特定するのに役立ちます。
  5. オプションで、[お気に入りとして追加]チェックボックスをオンにして、スマートビューをお気に入りにします。[コントロールパネル]の[成績センタ]セクションに、お気に入りのスマートビューが[成績センタ全体]セクションのインデントされたリストにアルファベット順に表示されます。
  6. 表示タイプ]に[ユーザー]を選択します。
  7. ユーザー]ドロップダウンリストから以下を選択します:
    • すべてのユーザー] - すべての受講者の結果が含まれます。
    • 選択したユーザー] - 個々の受講者を選択します。

      リスト内の複数のユーザー(または項目)を選択するには[Shift]キーを押し、最初のユーザーと最後のユーザーをクリックします。連続していないユーザーを選択するには[Ctrl]キーを押しながら、選択する各ユーザーの名前をクリックします。Macの場合は[Ctrl]キーの代わりに[command]キーを押します。

  8. フィルタ結果]ドロップダウンリストから、スマートビューにアクセスしたときに成績センタグリッドに表示させたい列、カテゴリ、または採点期間を選択します。たとえば、[すべてのユーザー]を選択して、テストなどのカテゴリによって結果にフィルタをかければ成績センタに表示される列のビューを絞り込むことができます。もしくは、1つまたは複数のテスト列を選択してグリッドに表示させ、受講者の進捗を比較することができます。
    ユーザースマートビュー
    オプション 説明
    すべての列 列の編成]ページで非表示になっていない成績センタのすべての列はスマートビューにアクセスしたとき、ユーザーに対して非表示とした列も含めて表示されます。
    なし(ユーザー情報のみを表示) 成績列は選択しません。スマートビューにアクセスしたときに、姓などのユーザー列のみが表示されます。いくつかのユーザー列をビューから非表示とすることを選択した場合は、それらの列はスマートビューにアクセスしたときに表示されません。
    すべての列をユーザーに表示 ユーザーに表示されるように設定したすべての列、および[列の編成]ページで非表示にしていない列は、スマートビューにアクセスしたときに、成績センタグリッドに表示されます。
    すべての列をユーザーに非表示にする ユーザーに非表示になっているすべての列が表示されます。スマートビューにアクセスしたときに、各列の列ヘッダーに[ユーザーに表示されない列]アイコン(File:en-us/Learn/Sandbox_for_SP_12/en-us/Learn/9.1_SP_10_and_SP_11/Instructor/080_Grade_Center/014_Using_Smart_Views_in_the_Grade_Center/icon_not_visible.png)が表示されます。[列の編成]ページで非表示にした列は表示されません。
    選択した列のみ 表示された列のリストから、列を選択します。
    選択したカテゴリのみ 表示されたカテゴリのリストから、カテゴリを選択します。
    選択した採点期間のみ 表示された採点期間のリストから採点期間を選択します。
  9. 非表示の情報を含む]チェックボックスが表示されたら、それを選択してフィルターにより非表示となった列を表示させることができます。スマートビューを表示させる際には、[列の編成]ページで非表示にした列もグリッドに表示されます。
  10. 送信]をクリックします。

ユーザースマートビューが[スマートビュー]ページに表示されます。タイトルをクリックして、成績センタグリッドに表示させます。

スマートビューを作成すると、[タイプ]列に[カスタム]が表示されます。

成績センタでカテゴリおよびステータススマートビューを作成する方法

特定のカテゴリ、選択したユーザーまたはグループ、および採点ステータスに基づく列を表示するスマートビューを作成することができます。

試行されていない課題

スマートビューを利用して、採点ステータスが未試行の課題列のみを成績センタグリッドに表示させることができます。このような受講者には連絡して締め切りを念を押すか、援助の申し出をすることができます。

すべてのユニットのテスト

コース内の特定のグループ用にスマートビューを作成して、完了採点ステータスによりすべてのユニットテスト列を成績センタグリッドに表示させることができます。そして、最終試験の前に補習が必要かどうか判断することができます。

以下の手順を使用してカテゴリおよびステータススマートビューを作成します。

  1. 成績センタの操作バーで[管理]を選択し、ドロップダウンリストにアクセスします。
  2. スマートビュー]を選択します。
  3. スマートビュー]ページで、操作バーの[スマートビューの作成]をクリックします。
  4. スマートビューの作成]ページでスマートビューの名前を入力します。また、必要に応じて説明を入力します。この説明はスマートビューを特定するのに役立ちます。
  5. オプションで、[お気に入りとして追加]チェックボックスをオンにして、スマートビューをお気に入りにします。[コントロールパネル]の[成績センタ]セクションに、お気に入りのスマートビューが[成績センタ全体]セクションのインデントされたリストにアルファベット順に表示されます。
  6. 表示タイプ]に[カテゴリおよびステータス]を選択します。
  7. カテゴリ]ドロップダウンリストから、課題またはテストなどのカテゴリを選択します。作成したカテゴリもこのリストに表示されます。
  8. ユーザー]ドロップダウンリストから以下を選択します:
    • すべてのユーザー] - すべての受講者の結果が含まれます。[非表示のユーザー情報を含める]チェックボックスをオンにし、[成績センタ全体]のビューで非表示にしたユーザー行を表示させます。
    • 選択したユーザー] - 個々の受講者を選択します。
    • 選択したグループ] - 個々のグループを選択します。グループが存在しない場合は、選択ボックスは空白とします。

      Windowsでは、リスト内の複数のユーザー(または項目)を選択するには[Shift]キーを押し、最初のユーザーと最後のユーザーをクリックします。連続していないユーザーを選択するには[Ctrl]キーを押しながら、選択する各ユーザーの名前をクリックします。Macの場合は[Ctrl]キーの代わりに[command]キーを押します。

  9. フィルタ結果]ドロップダウンリストで、以下のリストから採点ステータスを選択します:
    • すべてのステータス
    • 完了
    • 手動編集済み
    • 除外
    • 進行中
    • 要採点
    • 未試行
  10. 送信]をクリックします。

カテゴリおよびステータススマートビューが[スマートビュー]ページに表示されます。タイトルをクリックして、成績センタグリッドに表示させます。

スマートビューを作成すると、[タイプ]列に[カスタム]が表示されます。

成績センタのカスタムスマートビューについて

カスタムスマートビューでは1つの式のさまざまな基準を使用することができます。これらのスマートビューは、[式エディタ]により提供される複雑な検索クエリに基づいています。詳細スマートビューによって、成績センタデータを理解しやすい編成に構成することができます。

式エディタについて

カスタムスマートビューを作成する際に、複数のユーザー基準を使用することができます。デフォルトでは、各々の基準が付加される際に、それに番号が振られて[式エディタ]ボックスに表示されます。この番号はANDにより結合されます。追加される各選択条件には、等しいより大きいより小さいなどの条件を指定できます。各条件には、その条件と比較するための値が必要です。たとえば、60(値)より小さい(条件)試験の点数を表示させることができます。

基準を追加すれば、クエリ用の式はステートメントにより表現されます。1 AND 2 AND 3。[式エディタ]機能の下の[手動編集]ボックスを使用して、式を編集し演算子(ANDOR)を変更し、括弧を挿入して式の完了方法を変更したりすることができます。

 

中間と期末の試験が前期の成績に大きな割合を占めるコースを受け持っているとします。このコースに登録された40人の受講者のうち、30人がこの科目を専攻と申告しています。他の10人の受講者がテストでどのような成績か知りたいとします。

10人の受講者を2つのコースグループに登録します。このことは受講者には見ることができず、成績センタの計算のみに使用されます。

  • 専攻外
  • 大学の単位を受け取る高校生

次の表はこのスマートビューで使用される基準をリストしています。

式情報
式値 説明
1 中間試験の成績が60未満(不合格基準)
2 期末試験の成績が60未満(不合格基準)
3 専攻外グループ:このコースの科目以外を専攻と申告した受講者、もしくは専攻を申告していない受講者が関連します。
4 高校生グループ:高校に登録されているが、この大学のコースを受講する受講者。彼らはこのコースで高校と大学の両方の単位を受け取ります。

スマートビューに、どちらかの試験の得点が60点以下でこれらのグループの1つに属する受講者を表示させます。このデータは、2つのグループに不合格率の違いがあるかどうかという情報を提供します。カスタムスマートビューを作成する際に、この情報を収集するために[式エディタ]ボックスで手動で式を作成します。

このスマートビューに、以下の式を使用します。

((1 OR 2) AND (3 OR 4))

1と2の間にOR演算子を使用して、どちらかの試験で成績が悪かった受講者を表示させます。AND演算子を使用していれば、結果は両方の試験の成績が悪かった受講者を表示し、したがって、1回の試験だけでも得点が60以下だった受講者を除外します。

成績センタグリッドでスマートビューを表示すると、作成した式により設定された基準に合致する以下のような学生のみが表示されます:中間試験(1)または末試験(2)で得点が60以下で、専攻外(3)または高校生(4)の受講者。このシナリオでは、2つのテスト列と10以内の行(2つのグループの受講者の数)が表示されます。2人の受講者がどちらかのテストに不合格であれば、グリッドには2つのユーザー行が表示されます。

成績センタで式エディタを使用してカスタムスマートビューを作成する方法

1つの式のさまざまな基準を使用することができるスマートビューを作成することができます。

  1. 成績センタの操作バーで[管理]を選択し、ドロップダウンリストにアクセスします。
  2. スマートビュー]を選択します。
  3. スマートビュー]ページで、操作バーの[スマートビューの作成]をクリックします。
  4. スマートビューの作成]ページでスマートビューの名前を入力します。また、必要に応じて説明を入力します。この説明はスマートビューを特定するのに役立ちます。
  5. オプションで、[お気に入りとして追加]チェックボックスをオンにして、スマートビューをお気に入りにします。[コントロールパネル]の[成績センタ]セクションに、お気に入りのスマートビューが[成績センタ全体]セクションのインデントされたリストにアルファベット順に表示されます。
  6. 表示タイプ]に[カスタム]を選択します。
  7. 基準選択]セクションで選択を行い数値を指定します:
    • ユーザー基準]ドロップダウンリストから、グループ、成績列、または最後のアクセスなどを選択します。
    • 条件]ドロップダウンリストから、等しいまたはより小さいなどを選択するか、もしくは、[ステータスが等しい]を選択します。
    • ]ボックスで、得点を入力するか、その条件の採点ステータスを選択します。

      注:データが選択されると、クエリの式が[式エディタ]ボックスに構築されます。基準の最初のセットに"1"のラベルが付きます。

  8. 2つ目の基準を追加するには、[ユーザー条件の追加]をクリックして追加の選択を行います。基準の最初のセットに"2"のラベルが付きます。必要に応じてその他の基準を追加します。
  9. 手動編集]をクリックして演算子(ANDOR)を変更し、括弧を挿入して式を編集します。
  10. フィルタ結果]ドロップダウンリストから、スマートビューにアクセスしたときに成績センタグリッドに表示させたい列、カテゴリ、または採点期間を選択します。たとえば、式に使われた列のみが表示されるように選択することができます。
    基準情報
    オプション 説明
    条件で使用する列 スマートビューを表示させると[基準の選択]セクションで選択された列のみが表示されます。
    すべての列 列の編成]ページで非表示になっていない成績センタのすべての列はスマートビューにアクセスしたとき、ユーザーに対して非表示とした列も含めて表示されます。
    なし(ユーザー情報のみを表示) 成績列は選択しません。スマートビューにアクセスしたときに、姓などのユーザー列のみが表示されます。いくつかのユーザー列をビューから非表示とすることを選択した場合は、それらの列はスマートビューにアクセスしたときに表示されません。
    すべての列をユーザーに表示 ユーザーに表示されるように設定したすべての列、および[列の編成]ページで非表示にしていない列は、スマートビューにアクセスしたときに、成績センタグリッドに表示されます。
    すべての列をユーザーに非表示にする ユーザーに非表示になっているすべての列が表示されます。スマートビューにアクセスしたときに、各列の列ヘッダーに[ユーザーに表示されない列]アイコン(File:en-us/Learn/Sandbox_for_SP_12/en-us/Learn/9.1_SP_10_and_SP_11/Instructor/080_Grade_Center/014_Using_Smart_Views_in_the_Grade_Center/icon_not_visible.png)が表示されます。[列の編成]ページで非表示にした列は表示されません。
    選択した列のみ 表示された列のリストから、列を選択します。
    選択したカテゴリのみ 表示されたカテゴリのリストから、カテゴリを選択します。
    選択した採点期間のみ 表示された採点期間のリストから採点期間を選択します。

    リスト内の複数の項目を選択するには[Shift]キーを押し、最初の項目と最後の項目をクリックします。連続していない項目を選択するには、[Ctrl]キーを押しながら必要な項目をそれぞれクリックします。Macの場合は[Ctrl]キーの代わりに[command]キーを押します。

  11. 非表示の情報を含む]チェックボックスが表示されたら、それを選択してフィルターにより非表示となった列を表示させることができます。スマートビューを表示させる際には、[列の編成]ページで非表示にした列もグリッドに表示されます。
  12. 送信]をクリックします。

カスタムスマートビューが[スマートビュー]ページに表示されます。タイトルをクリックして、成績センタグリッドに表示させます。

スマートビューを作成すると、[タイプ]列に[カスタム]が表示されます。

スマートビューを使用して成績センタにフィルタをかける方法

フィルタ]機能と選択したスマートビューを使用して、成績センタグリッドのビューを絞り込むことができます。

  1. 成績センタで、操作バーの[フィルタ]をクリックします。
  2. 展開された[フィルタ]フィールドで、[現在のビュー]を選択してドロップダウンリストにアクセスします。
  3. スマートビューを選択します。

    フィルタをかけたビューを作成したら、それをロックしてデフォルトビューとして使用することができます。[現在のビュー]ドロップダウンリストの横にある[現在の表示をデフォルトに設定](File:en-us/Learn/Sandbox_for_SP_12/en-us/Learn/9.1_SP_10_and_SP_11/Instructor/080_Grade_Center/014_Using_Smart_Views_in_the_Grade_Center/button_current_view.png)をクリックしてビューをロックします。これはいつでも変更することができます。[X]をクリックして[フィルタ]フィールドを閉じます。

  4. スマートビューの列がグリッドに表示されます。