メインコンテンツまでスキップ
pdf?stylesheet=default
Blackboard Help

成績センタ列の作成と管理

成績センタには、次の3種類の列が表示されます:ユーザー成績計算対象各列にはコンテキストメニューとそのオプションがあります。表示されるオプションは列の種類によって異なります。成績列や計算対象列を作成または編集する場合、適切な設定を選択し、最も役立つデータを計算および表示するように成績センタを設定します。また、列の表示/非表示、列とカテゴリおよび採点期間との関連付け、任意の順序での列の表示もできます。

成績センタの列は、成績センタ外のコース機能で使用されます。たとえば、適応リリースルールやRetention Centerルールを作成するときに、成績センタの成績と計算対象列をルールの基準として選択できます。詳細については、「コンテンツのリリースの管理」および「Retention Centerの使用」を参照してください。

このツールを利用可能にするかどうかは、学校が管理しています。

ユーザー列について

新しいコースには、成績センタグリッドにデフォルトの6つのユーザー列が表示されます。

  • 氏名(姓)
  • 氏名(名)
  • ユーザー名
  • 受講者ID
  • 最終アクセス
  • アクセス設定

デフォルトのユーザー列は削除も編集もできません。グリッドの最初のユーザー列以外はすべて非表示にできます。最初の列を非表示にする必要がある場合は、[列の編成]ページのユーザー列を並べ替えることができますが、少なくても1つのユーザー列は表示する必要があります。また、ユーザー列をフリーズしてグリッドをスクロールするときにその列が同じ位置に固定されるようにできます。

ユーザー]ページで、ユーザーを利用不可にできます。成績センタでは、利用不可のユーザーの列に[ユーザーは利用不可]アイコン(File:en-us/Learn/Sandbox_for_SP_12/en-us/Learn/9.1_SP_10_and_SP_11/Instructor/080_Grade_Center/003_Creating_and_Managing_Grade_Center_Columns/icon_user_unavailable.png)が表示されます。詳細については、「ユーザーの登録および管理」を参照してください。ただし、グリッドのユーザー行は非表示にできません。利用不可のユーザーはコースにアクセスできません。

列をソートするには、列ヘッダーまたはキャレットをクリックします。たとえば、[最終アクセス]列をソートして、一番最後にコースにアクセスしたユーザーをリストの最初に表示できます。ソートされたリストは、変更が加えられるかログアウトするまで有効です。

成績列について

採点可能な項目をコースに作成した場合、成績センタに成績列が自動的に作成されます。成績列を編集して名前を変更したり、その列を別のカテゴリまたは採点期間に関連付けたり、採点スキーマを変更したり、受講者に対して[マイ成績表]に結果を表示するかどうかを決定したり、列を計算に含めたり除外したりすることができます。

自動的に作成される成績列は次のとおりです。

  • 課題:個人またはグループに課題を配信できます。課題を採点する準備が整うと、成績センタの受講者のセルに採点が必要であることを示すアイコン(感嘆符)が表示されます。この場合、結果を手動で採点する必要があります。
  • アンケート:アンケートはシステムによって自動的に採点されます。受講者がアンケートのすべての項目に回答すると、成績センタの受講者のセルにチェックマーク(チェックマーク )が表示されます。アンケートの結果を表示するには、その列のコンテキストメニューにアクセスし、[結果の統計]を選択します。[アンケート統計]ページでは、各回答を選択した受講者の割合を確認できます。個々の結果は表示できません。
  • テスト:ほとんどのテスト問題はシステムによって自動的に採点されます。自動的に採点される問題のみで構成されたテストを作成した場合は、成績センタの受講者のセルに成績が表示されます。エッセイや短い解答を求める問題など、手動で採点する必要がある問題を含むテストを作成した場合、終了したテストの受講者のセルに採点が必要であることを示すアイコンが表示されます。このような問題は、受講者のセルにテスト結果が表示される前に採点する必要があります。
  • 掲示板:フォーラムやスレッドの採点を有効にしていた場合は、送信された投稿を手動で採点する必要があります。受講者が投稿を送信しても、成績センタの受講者のセルには採点が必要であることを示すアイコンは表示されません。掲示板ツールの採点処理を開始した場合は、採点が必要な投稿の所有者を表示できます。[掲示板フォーラムの採点]ページおよび[ディスカッションスレッドの採点]ページの、投稿を送信したユーザーの横に採点が必要であることを示すアイコンが表示されます。

    グループのメンバが採点済みのグループ掲示板に投稿を送信している場合も、成績は個人メンバのみに割り当てられます。

  • ブログ、日誌、およびWiki:採点を有効にしていた場合は、送信されたエントリやWikiへの寄稿を手動で採点する必要があります。受講者が作品を送信しても、成績センタの受講者のセルには採点が必要であることを示すアイコンは表示されません。適切なツールで採点処理を開始すると、採点が必要な作品の所有者を表示できます。サイドパネルのトピックページの、作品を送信したユーザーの横に採点が必要であることを示すアイコンが表示されます。

成績センタでは、各成績の小数第2位までが表示されます。これは、成績に小数点以下の値がない場合や、割り当てた成績の小数点以下が最大4桁に設定されている場合でも同様です。小数第3位または第4位まで設定された成績は四捨五入されます。たとえば、45.4357は45.44に四捨五入されます。計算対象列にも、小数第2位までが表示されます。

計算対象の列について

成績センタでは、計算対象列を使用して成績を計算します。計算対象列では、複数の列のデータを組み合わせて成績の結果を取得します。これらの結果は受講者および教育機関と共有できます。

計算対象列を使用して、次の操作を行えます。

  • 総得点の計算。
  • 列またはカテゴリ、あるいはその両方による成績の加重。
  • 平均点の計算。
  • 最低点および最高点の計算。
  • 適応リリースルールおよびRetention Centerルールの作成時に基準を設定します。詳細については、「コンテンツのリリースの管理」および「Retention Centerの使用」を参照してください。

別の計算対象列を作成するときに計算対象列を追加できます。たとえば、ショートテストの成績を加重する計算対象列を作成した場合、最終成績列を作成するときにその列を追加できます。

列名をポイントすると、成績センタグリッドの最上部にある[成績情報バー]に、その列に関する情報が表示されます。この情報は、列ヘッダーをポイントしてコンテキストメニューにアクセスし、[簡易列情報]選択することでもアクセスできます。計算対象列の[満点の点数]には[(受講者によって異なる)]という語句が含まれています。これは、一部の受講者が、テストや課題を免除されていたり、列の計算に含まれる項目をすべて送信していない場合があるからです。

デフォルトで[合計]と[加重合計]という2つの計算対象列が作成され、新しいコースに表示されます。名前の変更、設定の変更、追加する列の決定、デフォルト列の削除を行えます。

デフォルトの[合計]列

  • すべての成績列の合計です。
  • 計算対象列は含みません。
  • 未評価の列は含みません。これを変更するには、列を編集し、[実行合計として計算]に[いいえ]を選択します。
  • スマートビュー]>[最終成績ビュー]に追加します。詳細については、「成績センタでのスマートビューの使用」を参照してください。
  • 外部の成績列として設定します。この列は最終成績に使用され、コースの受講者の成績として教育機関と共有されます。任意の列を外部の成績列として設定するには、列ヘッダーのコンテキストメニューにアクセスします。[外部の成績として設定]を選択します。[合計]列を削除する前に、別の列を外部の成績として設定する必要があります。

デフォルトの[加重合計]列

  • デフォルトの設定はありません。列を編集し、加重計算に含める列を選択する必要があります。
  • スマートビュー]>[最終成績ビュー]に追加します。

成績は小数第4位まで割り当てられますが、成績センタに表示されるのは小数第2位までです。小数第3位または第4位までの成績は四捨五入されます。たとえば、45.4357は45.44に四捨五入されます。計算対象列にも、小数第2位までが表示されます。

加重合計は、採点スキーマや文字の成績ではなく、パーセンテージに基づき計算されます。加重合計に含まれる列は、入力した成績値と同じ採点スキーマを使用して表示されません。採点スキーマは、表示目的に合わせてパーセンテージ範囲を特定のラベルにマップするだけです。採点スキーマは、加重合計の基礎計算に影響を与えません。加重合計の基礎計算は、パーセンテージまたは点数/満点の点数に基づきます。

成績センタ列とマイ成績表

受講者は、自分の成績を[マイ成績表]に表示できます。インストラクタは、受講者に対して列を表示にしたり、非表示にしたりできます。ただし、成績は、受講者の[マイ成績表]ページで、常に次の順序で表示されます。

  • コース全体の成績
  • 計算された成績(実行合計など)
  • 日付別の採点済みの項目
  • 日付別の送信済みの項目
  • 進行中の項目
  • 期日順に並べられた今後の項目。

    予定された期日がない場合、項目はアルファベット順に並べられます。

詳細については、「マイ成績表」を参照してください。

成績センタ列の作成方法

成績列が自動的に作成されない場合は、採点する受講者の作業に対して成績列を作成できます。たとえば、参加の評価を記録するための列を作成できます。

成績センタの列を作成すると、次の操作を行えます。

  • 成績の表示方法の選択。成績センタグリッドと受講者の[マイ成績表]ページに、得点、文字、テキスト、パーセンテージとして、または完了/未完了として成績を表示できます。
  • カテゴリと採点期間との関連付け。
  • 計算対象列を作成するときなど、可能性のある成績センタの計算からの列の除外、または計算への追加。
  • 列の結果を受講者の[マイ成績表]ページに表示するかどうかの決定。

次の手順を使用して成績列を作成します。

  1. 成績センタで操作バーの[列の作成]をクリックします。
  2. 成績列の作成]ページで、簡単で、内容が特定できるような[名前]を入力します。この名前は、成績センタと受講者の[マイ成績表]ページで列名となります。名前が長すぎて成績センタにはっきり表示できない場合は、[成績センタ名]ボックスに短くてわかりやすい名前を入力できます。

    成績センタグリッドの列ヘッダーでは、入力された最初の14~15文字のみがどちらの名前ボックスにも表示されます。列見出しを選択すると、[成績情報バー]にフルネームが表示されます。

  3. オプションで、[説明]を入力します。コンテンツエディタの機能を使用して、テキストの書式を設定できます。ここで入力した情報は、受講者が[マイ成績表]の項目名をクリックしたときに表示されます。
  4. 1次表示]ドロップダウンリストで選択します。ここでは、成績センタに表示され、[マイ成績表]で受講者に表示される成績の形式を選択します。カスタム採点スキーマを作成した場合はリストに表示されます。5つのデフォルトオプションが表示されます。
    • 得点:列に成績を数値で表示します。これがデフォルト設定です。選択を行わなかった場合は、得点がグリッドに表示されます。
    • 文字:列に成績を文字で表示します。デフォルトの採点スキーマを使用して、成績を文字で割り当てます。たとえば、得点が21/30の場合は70%に等しく、Cとして表示されます。
    • テキスト:カスタムのテキスト採点スキーマを作成した場合は、テキストが列に表示されます。たとえば、テキストの値として、「優秀」、「とても良い」、「良い」、「普通」、「頑張りましょう」や、「十分」、「不十分」などがあります。カスタムのテキスト採点スキーマを作成していない場合に[テキスト]オプションを選択したときは、列のセルにテキストを入力できます。列の結果を[マイ成績表]で受講者と共有すると、受講者の成績にテキスト値が表示されます。

      カスタムのテキスト採点スキーマを作成せずに数値の得点をテキストに変換してから数値の得点に戻した場合、変換できなかった値は、変換後、ゼロで表示されます。したがって、成績としてテキストを含める場合、カスタムのテキスト採点スキーマを作成し、列と関連付けるようにしてください。

    • パーセンテージ:列に成績をパーセンテージで表示します。たとえば、得点が21/30の場合は70%として表示されます。
    • 完了/未完了:受講生が項目を送信すると、獲得した得点に関係なく、チェックマーク(チェックマーク )が列に表示されます。
  5. オプションで、[2次表示]ドロップダウンリストで選択を行います。デフォルト設定は、[なし]です。[1次表示]および[テキスト]として選択したオプション以外は、同じオプションが表示されます。列のセルからは2次値を編集できないため、デフォルトの[テキスト]オプションは表示されません。カスタマイズした採点スキーマをテキストに基づいて作成し、[1次表示]として使用していなかった場合は、その採点スキーマがリストに表示されます。[成績センタ]列には、2次値が括弧で囲まれて表示されます。2次値は受講者に表示されません。

    パーセンテージ]を[1次表示]として選択し、獲得した数値の得点を[成績センタ]グリッドに直接入力した場合、入力した数値は得点ではなく、パーセンテージとして解釈されます。そのため、得点を入力した際にシステムにパーセンテージを計算させたい場合は、得点一次表示として選択し、また、パーセンテージ二次表示として選択します。グリッドに直接入力した得点は、括弧内にパーセンテージとして表示されます。

  6. オプションで、[カテゴリ]ドロップダウンリストで選択すると、列とカテゴリを関連付けることができます。デフォルト設定は、[カテゴリなし]です。カテゴリを使用して成績センタのデータにフィルタを適用し、成績センタのデータのビューを絞り込んだスマートビューを作成し、計算対象列を作成できます。
  7. 満点の点数]ボックスに点数の合計を入力します。数値を入力する必要があります。
  8. 採点期間が存在する場合、[採点期間]ドロップダウンリストで選択すると、列と採点期間を関連付けることができます。採点期間が存在しない場合、ドロップダウンリストは表示されません。採点期間を使用し、成績センタのデータにフィルタを適用して計算対象列を作成します。
  9. オプションで、[期日]の横にあるオプションを選択し、日付(yyyy/mm/dd)を入力するか、[日付選択カレンダー]ポップアップを使用します。期日が設定された列は、期日が採点期間の日付範囲内であれば、その採点期間に自動的に関連付けられます。採点期間と列を自動的に関連付けるオプションは、採点期間の作成時または編集時に設定されます。期日をRetention Centerに使用し、テストまたは課題が時間どおりに送信されない場合に警告を生成することができます。詳細については、「Retention Centerの使用」を参照してください。
  10. オプション]を選択します。
    • 成績センタの計算にこの列を含める:[はい]を選択し、計算対象列を作成するときに組み込む場合に備え、列を利用可能にします。
    • 受講者にこの列を表示する:[はい]を選択すると、受講者の[マイ成績表]ページに列が表示されます。
    • 受講者の成績表のこの列に統計(平均および中央値)を表示:[はい]を選択し、受講者に表示するときに統計情報を成績値に含めます。

    試験のために成績センタのコラムを編集する場合には、[テストオプション]ページでこのテストの結果をインストラクタおよび成績センタに対して完全に非表示にするオプションを選択すると、成績センタの計算でさらにこの列を含める受講者の成績表のこの列に統計(平均および中央値)を表示オプションは使用できなくなります。

  11. 送信]をクリックします。

成績列を作成すると、次の操作を行えます。

  • ルーブリックを成績列と関連付けて、採点を簡単にし、主観性を低減する。
  • 成績を割り当てる。
  • 計算対象列を作成するときに列を含める。

合計列について

合計列は、獲得した得点の累計に基づき、許可されたポイントに関連して成績を生成する計算対象列の一種です。合計列の計算に含める列およびカテゴリを選択できます。合計列を作成するときに、他の計算対象列を含めることができます。

合計列はデフォルトで作成され、新しいコースに表示されます。名前の変更、設定の変更、追加する列の変更、このデフォルト列の削除を行えます。次のリストに、デフォルトの合計列の設定を示します。

  • すべての成績列が計算の対象になります。
  • 計算対象列は含みません。
  • 未評価の列は含みません。これを変更するには、列を編集し、[実行合計として計算]に[いいえ]を選択します。
  • スマートビュー]>[最終成績ビュー]に追加します。詳細については、「成績センタでのスマートビューの使用」を参照してください。
  • 外部の成績列として設定します。これが、教育機関に報告される成績です。別の列を外部の成績として設定するまでは、デフォルトの合計列を削除できません。任意の列を外部の成績列として設定するには、列ヘッダーのコンテキストメニューにアクセスします。[外部の成績として設定]を選択します。

成績表示としてテキストのある列は、合計列の計算に含まれません。たとえば、[十分/不十分]などのテキストを表示する列を設定した場合、この列は成績の計算に使用できません。

合計点数の公式

選択したすべての列の満点の点数を足して合計得点を得ます。次に、選択したすべての列について受講者が獲得した得点を足します。これが、満点の合計得点のうち、獲得した合計点です。除外項目は無視されます。[1次表示]オプションおよび[2次表示]オプションに従って結果が表示されます。

列1の獲得得点+列2の獲得得点+列3の獲得得点+列4の獲得得点 = 満点のうち、獲得した合計点

受講者A

8個の値:8/10、3/5、2/2、3/7、47/50、20/25、88/100

獲得した点数値:171

満点の点数:199

合計点数:171/199

受講者B

8個の値:9/10、X(除外)、1/2、5/7、45/50、X、22/25、90/100

獲得した点数値:172

満点の点数:194

合計点数:172/194

成績は小数第4位まで割り当てられますが、成績センタに表示されるのは小数第2位までです。小数第3位または第4位までの成績は四捨五入されます。たとえば、45.4357は45.44に四捨五入されます。計算対象列にも、小数第2位までが表示されます。

合計列の作成方法

合計列は、獲得した得点の累計に基づき、許可されたポイントに関連して成績を生成する計算対象列の一種です。合計列の計算に使用する列、採点期間、カテゴリを選択できます。選択はいつでも変更でき、計算は自動的に更新されます。

合計列はデフォルトで作成され、新しいコースに表示されます。名前の変更、設定の変更、追加する列の変更、このデフォルト列の削除を行えます。

合計列を作成するときに、次の列を含めることができます。

  • すべての成績列:成績センタにすべての個人の成績列を含めます。
  • 採点期間内のすべての[成績]列:採点期間が存在する場合、採点期間に関連付けられた成績列のみを含めます。
  • 選択された列とカテゴリ:特定の列とカテゴリ(および関連付けられた列)を含めます。

成績表示としてテキストのある列は、合計列の計算に含まれません。たとえば、[十分/不十分]などのテキストを表示する成績列を設定した場合、この列は計算に使用できません。

選択した列

合計列を作成し、第1四半学期の採点期間のすべての列を含む、第1四半学期の最終成績を決定します。

選択された列とカテゴリ

課題および出席についての努力を示すパーセンテージの得点を受講者に示す場合、合計列を作成するときに[課題]カテゴリと、参加に関する列を2つ作成します。受講者は、パーセンテージの得点を[マイ成績表]に表示できます。

次の手順を使用して合計列を作成します。

  1. 成績センタで操作バーの[計算対象の列の作成]をポイントします。
  2. 合計]を選択します。
  3. 合計列の作成]ページで、簡潔で内容が特定できるような[列名]を入力します。この名前は、成績センタと受講者の[マイ成績表]ページで列名となります。名前が長すぎて成績センタにはっきり表示できない場合は、[成績センタ名]ボックスに短くてわかりやすい名前を入力できます。

    成績センタグリッドの列ヘッダーでは、入力された最初の14~15文字のみがどちらの名前ボックスにも表示されます。列見出しを選択すると、[成績情報バー]にフルネームが表示されます。

  4. オプションで、[説明]を入力します。コンテンツエディタの機能を使用して、テキストの書式を設定できます。ここで入力した情報は、受講者が[マイ成績表]の項目名をクリックしたときに表示されます。
  5. 1次表示]ドロップダウンリストで選択します。ここでは、成績センタに表示され、[マイ成績表]で受講者に表示される成績の形式を選択します。カスタム採点スキーマを作成した場合はリストに表示されます。5つのデフォルトオプションが表示されます。
    • 得点:列に成績を数値で表示します。これがデフォルト設定です。選択を行わなかった場合は、得点がグリッドに表示されます。
    • 文字:列に成績を文字で表示します。デフォルトの採点スキーマを使用して、成績を文字で割り当てます。たとえば、得点が21/30の場合は70%に等しく、Cとして表示されます。
    • テキスト:このデフォルトの表示オプションでは、合計列にテキストを表示せず、また、列のセルに直接入力して編集できません。[テキスト]を選択した場合は、数値の得点が列に表示されます。テキスト値を表示する場合は、カスタムのテキスト採点スキーマを作成する必要があります。たとえば、テキストの値として、「優秀」、「とても良い」、「良い」、「普通」、「頑張りましょう」や、「十分」、「不十分」などがあります。列の結果を[マイ成績表]で受講者と共有すると、受講者の成績にテキスト値が表示されます。
    • パーセンテージ:列に成績をパーセンテージで表示します。たとえば、得点が21/30の場合は70%として表示されます。
    • 完了/未完了:受講生が項目を送信すると、獲得した得点に関係なく、チェックマーク(チェックマーク)が列に表示されます。
  6. オプションで、[2次表示]ドロップダウンリストで選択を行います。デフォルト設定は、[なし]です。[1次表示]として選択したオプション以外は、同じオプションがこのドロップダウンリストに表示されます。[成績センタ]列には、2次値が括弧で囲まれて表示されます。2次値は受講者に表示されず、列のセルからは2次値は手動で編集できません。

    デフォルトの[テキスト]オプションを選択した場合、テキストは表示されません。テキスト値を表示する場合は、カスタムのテキスト採点スキーマを作成します。

  7. 採点期間が存在する場合、[採点期間]ドロップダウンリストで選択すると、合計列と採点期間を関連付けることができます。採点期間が存在しない場合、ドロップダウンリストは表示されません。採点期間を使用し、成績センタのデータにフィルタを適用して計算対象列を作成します。
  8. 列の選択]セクションで、合計列の計算に何を含めるかを選択します。以下の表はオプションをリストしています:
    列オプション
    オプション 説明
    すべての成績列 成績センタにすべての個人の成績列を含めます。
    採点期間内のすべての[成績]列 ドロップダウンリストから採点期間を選択し、計算で採点期間と関連付けられている列のみを含めます。採点期間が存在しない場合、ドロップダウンリストは表示されません。
    選択された列とカテゴリ 成績列とカテゴリを個別に選択します。

    選択する列]ボックスで列を選択し、右矢印をクリックして[選択した列]ボックスに移動します。列を選択すると、[選択する列]ボックスの下にある[列情報]の列についての情報を表示できます。

    成績センタの計算にこの列を含める]で[いいえ]に設定されている列は、選択リストに表示されません。

    Windowsでは、リスト内の複数の項目を選択するには[Shift]キーを押しながら、最初の項目ユーザーと最後の項目ユーザーをクリックします。連続していない項目を選択するには、[Ctrl]キーを押しながら必要な項目をそれぞれクリックします。Macの場合は[Ctrl]キーの代わりに[command]キーを押します。

    選択する列]ボックスで列を選択し、右矢印をクリックして[選択した列]ボックスに移動します。カテゴリを選択すると、[選択するカテゴリ]ボックスの下にある[カテゴリ情報]領域にそのカテゴリに含まれている列を表示できます。カテゴリから[選択した列]に移動すると、他のオプションが表示されます。

    • 採点期間が存在する場合は、[採点期間]ドロップダウンリストで選択を行います。採点期間が存在しない場合、ドロップダウンリストは表示されません。計算のカテゴリを選択している場合、特定の採点期間を選択して使用する列を制限できます。
    • 成績の低下]を選択すると、各カテゴリの最高点または最低点のどちらかの数字が計算から除外されます。ボックスに数値を入力しなかった場合、成績の低下はありません。
    • 最低値のみを計算に使用する] -または- [最高値のみを計算に使用する]を選択すると、最高点または最低点以外のすべての成績が計算から除外されます。

    選択した列]ボックスの選択を解除するには、赤い[X]をクリックします。

  9. 実行合計として計算:実行合計として計算するには、[はい]を選択します。データが含まれていないセルは実行合計から除外されます。成績が存在しない場合は値に0を使用し、選択したすべての列を計算に含めるには、[いいえ]を選択します。これにより、成績が不自然に低く見えることがあります。
  10. オプション]を選択します。
    • 成績センタの計算にこの列を含める:[はい]を選択し、計算対象列を作成するときに組み込む場合に備え、列を利用可能にします。
    • 受講者にこの列を表示する:[はい]を選択すると、受講者の[マイ成績表]ページに列が表示されます。
    • 受講者の成績表のこの列に統計(平均および中央値)を表示:[はい]を選択し、受講者に表示するときに統計情報を成績値に含めます。
  11. 送信]をクリックします。

    合計計算に含まれている列を成績センタから削除すると、計算からも除外されます。

新しい合計列は、採点期間と関連付けられていない限り、成績センタグリッドの最後尾に表示されます。グリッドを並べ替えるまでは、すべての採点期間列が一緒にグリッドに表示されます。

列の設定はいつでも変更でき、どの列を含めるかを変更できます。編集を終えるとすぐに計算が自動的に更新されます。

合計列のセルに直接入力して計算した成績を編集することはできません。そのため、合計列の個々のセル上にマウスポインタを移動してもコンテキストメニューは表示されません。

他の列を追加しながら合計列を表示したままにするには、[列の編成]ページで合計列を移動し、フリーズします。

成績は小数第4位まで割り当てられますが、成績センタに表示されるのは小数第2位までです。小数第3位または第4位までの成績は四捨五入されます。たとえば、45.4357は45.44に四捨五入されます。計算対象列にも、小数第2位までが表示されます。

加重列について

加重列は、選択した列およびカテゴリの結果と、それぞれのパーセンテージに基づいて成績を生成する計算対象列の一種です。加重列を作成する場合、他の計算対象列や、他の加重列を含めることができます。

加重合計列はデフォルトで作成され、新しいコースに表示されます。名前の変更、設定の変更、追加する列およびカテゴリの変更、このデフォルト列の削除を行えます。計算に含める列およびカテゴリを選択するまで、デフォルトの加重合計列に結果は表示されません。

成績は小数第4位まで割り当てられますが、成績センタに表示されるのは小数第2位までです。小数第3位または第4位までの成績は四捨五入されます。たとえば、45.4357は45.44に四捨五入されます。計算対象列にも、小数第2位までが表示されます。

四半学期の最終加重成績

年間の1四半学期の成績を計算する加重列を作成し、テストカテゴリ、課題カテゴリ、および参加成績列それぞれに、コースの四半学期の最終成績の特定のパーセンテージを適用することができます。

(テスト = 40%)+(課題 = 40%)+(参加 = 20%) = (四半学期の最終成績)

年間の加重最終成績

他の加重列を含む加重列を含め、任意の数の加重列を作成できます。四半学期の加重列と最終テストの成績列を使用してコースの最終成績を計算する加重列を作成できます。

(第1四半学期 = 15%)+(第2四半学期 = 20%)+(第3四半学期 = 15%)+(第4四半学期 = 20%)+(2回の期末テスト = 30%)=(年間最終成績)

成績表示としてテキストのある列は、加重列の計算に含まれません。たとえば、[十分/不十分]などのテキストを表示する列を設定した場合、この列は成績の計算に使用できません。

新しいコースでは、デフォルトの合計列はデフォルトの外部の成績列ですが、どの列も外部の成績として設定できます。外部の成績は教育機関に報告される成績です。

加重列の作成方法

加重列は、選択した列およびカテゴリの結果と、それぞれのパーセンテージに基づいて成績を生成する計算対象列の一種です。加重列を作成する場合、他の計算対象列や、他の加重列を含めることができます。選択はいつでも変更でき、計算は自動的に更新されます。

加重合計列はデフォルトで作成され、新しいコースに表示されます。名前の変更、設定の変更、このデフォルト列の削除を行えます。計算に含める列およびカテゴリを選択するまで、デフォルトの加重合計列に結果は表示されません。

加重列を作成するときに、次の列を含めることができます。

  • すべての成績列:成績センタにすべての個人の成績列を含めます。
  • 選択された列とカテゴリ:特定の列とカテゴリ(および関連付けられた列)を含めます。
  • 採点期間から選択された列:採点期間が存在し、かつ、カテゴリを選択している場合、特定の採点期間に関連付けられた成績列のみを含めます。

成績表示としてテキストのある列は、加重列の計算に含まれません。たとえば、[十分/不十分]などのテキストを表示する成績列を設定した場合、この列は計算に使用できません。

第一四半学期のシンプルな加重列

2つの列と2つのカテゴリに基づいて加重列を作成します。

  • 課題カテゴリ = 25%
  • 章のショートテストカテゴリ = 25%
  • 中間テスト = 20%
  • 最終テスト = 30%

次の手順を使用して加重列を作成します。

  1. 成績センタで、操作バーの[計算対象の列の作成]を選択してドロップダウンリストにアクセスします。
  2. 加重列]を選択します。
  3. 加重列の作成]ページで、簡単で、内容が特定できるような[名前]を入力します。この名前は、成績センタと受講者の[マイ成績表]ページで列名となります。名前が長すぎて成績センタにはっきり表示できない場合は、[成績センタ名]ボックスに短くてわかりやすい名前を入力できます。

    成績センタグリッドの列ヘッダーでは、入力された最初の14~15文字のみがどちらの名前ボックスにも表示されます。列見出しを選択すると、[成績情報バー]にフルネームが表示されます。

  4. オプションで、[説明]を入力します。コンテンツエディタの機能を使用して、テキストの書式を設定できます。ここで入力した情報は、受講者が[マイ成績表]の項目名をクリックしたときに表示されます。
  5. 1次表示]ドロップダウンリストで選択します。ここでは、成績センタに表示され、[マイ成績表]で受講者に表示される成績の形式を選択します。デフォルトは、[パーセンテージ]です。カスタム採点スキーマを作成した場合はリストに表示されます。5つのデフォルトオプションが表示されます。
    • 得点:列に成績を数値で表示します。
    • 文字:列に成績を文字で表示します。デフォルトの採点スキーマを使用して、成績を文字で割り当てます。たとえば、得点が21/30の場合は70%に等しく、Cとして表示されます。
    • テキスト:このデフォルトの表示オプションでは、加重列にテキストを表示せず、また、列のセルに直接入力して編集できません。[テキスト]を選択した場合は、数値の得点が列に表示されます。テキスト値を表示する場合は、カスタムのテキスト採点スキーマを作成する必要があります。たとえば、テキストの値として、「優秀」、「とても良い」、「良い」、「普通」、「頑張りましょう」や、「十分」、「不十分」などがあります。列の結果を[マイ成績表]で受講者と共有すると、受講者の成績にテキスト値が表示されます。
    • パーセンテージ:列に成績をパーセンテージで表示します。たとえば、得点が21/30の場合は70%として表示されます。選択を行わなかった場合は、パーセンテージがグリッドに表示されます。
    • 完了/未完了:受講生が項目を送信すると、獲得した得点に関係なく、チェックマーク(チェックマーク)が列に表示されます。
  6. オプションで、[2次表示]ドロップダウンリストで選択を行います。デフォルト設定は、[なし]です。[1次表示]として選択したオプション以外は、同じオプションがこのドロップダウンリストに表示されます。[成績センタ]列には、2次値が括弧で囲まれて表示されます。2次値は受講者に表示されず、列のセルからは2次値は手動で編集できません。

    デフォルトの[テキスト]オプションを選択した場合、テキストは表示されません。テキスト値を表示する場合は、カスタムのテキスト採点スキーマを作成します。

  7. 採点期間が存在する場合、[採点期間]ドロップダウンリストで選択すると、加重列と採点期間を関連付けることができます。採点期間が存在しない場合、ドロップダウンリストは表示されません。採点期間を使用し、成績センタのデータにフィルタを適用して計算対象列を作成します。
  8. 列の選択]セクションで、加重列の計算に何を含めるかを選択し、各列または各カテゴリにパーセンテージを割り当てます。
    • 選択する列]ボックスで列を選択し、右矢印をクリックして[選択した列]ボックスに移動します。列を選択すると、[選択する列]ボックスの下にある[列情報]の列についての情報を表示できます。

      成績センタの計算にこの列を含める]で[いいえ]に設定されている列は、選択リストに表示されません。

      Windowsでは、リスト内の複数の項目を選択するには[Shift]キーを押しながら、最初の項目ユーザーと最後の項目ユーザーをクリックします。連続していない項目を選択するには、[Ctrl]キーを押しながら必要な項目をそれぞれクリックします。Macの場合は[Ctrl]キーの代わりに[command]キーを押します。

    • 選択する列]ボックスで列を選択し、右矢印をクリックして[選択した列]ボックスに移動します。カテゴリを選択すると、[選択するカテゴリ]ボックスの下にある[カテゴリ情報]領域にそのカテゴリに含まれている列を表示できます。以下の表は、カテゴリを[選択した列]ボックスに移動させると表示されるオプションをリストしています:オプションの説明
      カテゴリオプション
      オプション 説明
      採点期間]ドロップダウンリスト 採点期間を作成していない場合、ドロップダウンリストは表示されません。計算のカテゴリを選択している場合、特定の採点期間を選択して使用する列を制限できます。
      列の加重 カテゴリ内で列を加重する方法の選択。
      • カテゴリ内のすべての列に等しい値を適用するには、[均等]を選択します。
      • カテゴリ内の他の列と比較した点に基づいて適切な値を適用するには、[比例]を選択します。
      成績の低下 各カテゴリの最高点または最低点のどちらかの数字が計算から除外されます。ボックスに数値を入力しなかった場合、成績の低下はありません。
      最低値のみを計算に使用する] -または- [最高値のみを計算に使用する 最高点または最低点以外のすべての成績が計算から除外されます。

      選択した列]ボックスの選択を解除するには、赤い[X]をクリックします。

  9. 各選択についてパーセンテージを入力します。加算したすべての列のパーセンテージが100%になる必要があります。最後のパーセンテージを割り当てた後、ボックスの任意の場所をクリックし、[合計加重]フィールドの[選択した列]ボックスの下にあるパーセンテージを更新します。
  10. 実行合計として計算:実行合計として計算するには、[はい]を選択します。データが含まれていないセルは実行合計から除外されます。成績が存在しない場合は値に0を使用し、選択したすべての列を計算に含めるには、[いいえ]を選択します。これにより、成績が不自然に低く見えることがあります。
  11. オプション]を選択します。
    • 成績センタの計算にこの列を含める:[はい]を選択し、計算対象列を作成するときに組み込む場合に備え、列を利用可能にします。
    • 受講者にこの列を表示する:[はい]を選択すると、受講者の[マイ成績表]ページに列が表示されます。
    • 受講者の成績表のこの列に統計(平均および中央値)を表示:[はい]を選択し、受講者に表示するときに統計情報を成績値に含めます。
  12. 送信]をクリックします。

新しい加重列は、採点期間と関連付けられていない限り、成績センタグリッドの最後尾に表示されます。グリッドを並べ替えるまでは、すべての採点期間列が一緒にグリッドに表示されます。

列の設定はいつでも変更でき、どの列を含めるかを変更できます。パーセンテージの合計が必ず100%になるようにしてください。編集を終えるとすぐに計算が自動的に更新されます。

加重列のセルに直接入力して計算した成績を編集することはできません。そのため、加重列の個々のセル上にマウスポインタを移動してもコンテキストメニューは表示されません。

加重列の計算に含まれている列を削除すると、削除した列に割り当てられたパーセンテージが削除されます。[選択した列]ボックスの[合計加重]が100%でなくなります。計算自体がバランスを取ることはありませんが、列がないため、割り当てたパーセンテージを基にする必要はありません。[選択した列]ボックスのパーセンテージは更新されませんが、成績センタの加重列に表示される成績は100%に基づいています。

他の列を追加しながら加重列を表示したままにするには、[列の編成]ページで加重列を移動し、フリーズします。

成績は小数第4位まで割り当てられますが、成績センタに表示されるのは小数第2位までです。小数第3位または第4位までの成績は四捨五入されます。たとえば、45.4357は45.44に四捨五入されます。計算対象列にも、小数第2位までが表示されます。

平均列について

平均列は、選択した数の列の平均を表示する計算対象列の一種です。たとえば、すべてのテストの平均を表示したり、採点期間中の各受講者の平均成績を表示できます。

シンプルな平均式

選択したすべての列の平均を得るには、小数第4位までのパーセンテージを計算します。選択したすべての列のパーセンテージ値を加算します。計算に含めた列の数でその結果を割ります。[1次表示]オプションおよび[2次表示]オプションに従って結果が表示されます。

(列1%)+(列2%)+(列3%)+(列4%)= 4つの列で割って取得した% =平均パーセンテージの得点

 

3つの値:8/10、3/5、2/2

パーセンテージの等価:80.0000%、60.0000%、100.0000%

値の合計:240.0000

合計項目数:3

列数で割った合計値:240.0000/3 = 80.00%

成績は小数第4位まで割り当てられますが、成績センタに表示されるのは小数第2位までです。小数第3位または第4位までの成績は四捨五入されます。たとえば、45.4357は45.44に四捨五入されます。計算対象列にも、小数第2位までが表示されます。

平均列の作成方法

平均列は、選択した数の列の平均を表示する計算対象列の一種です。平均列の計算に使用する列とカテゴリを選択できます。たとえば、すべての課題の平均を表示できます。選択はいつでも変更でき、計算は自動的に更新されます。

平均列を作成するときに、次の列を含めることができます。

  • すべての成績列:成績センタにすべての個人の成績列を含めます。
  • 採点期間内のすべての[成績]列:採点期間が存在する場合、採点期間に関連付けられた成績列のみを含めます。
  • 選択された列とカテゴリ:特定の列とカテゴリ(および関連付けられた列)を含めます。

成績表示としてテキストのある列は、平均列の計算に含まれません。たとえば、[十分/不十分]などのテキストを表示する成績列を設定した場合、この列は計算に使用できません。

次の手順を使用して平均列を作成します。

  1. 成績センタで、操作バーの[計算対象の列の作成]を選択してドロップダウンリストにアクセスします。
  2. 平均]列を選択します。
  3. [平均]列の作成]ページで、簡単で、内容が特定できるような[名前]を入力します。この名前は、成績センタと受講者の[マイ成績表]ページで列名となります。名前が長すぎて成績センタにはっきり表示できない場合は、[成績センタ名]ボックスに短くてわかりやすい名前を入力できます。

    成績センタグリッドの列ヘッダーでは、入力された最初の14~15文字のみがどちらの名前ボックスにも表示されます。列見出しを選択すると、[成績情報バー]にフルネームが表示されます。

  4. オプションで、[説明]を入力します。コンテンツエディタの機能を使用して、テキストの書式を設定できます。ここで入力した情報は、受講者が[マイ成績表]の項目名をクリックしたときに表示されます。
  5. 1次表示]ドロップダウンリストで選択します。ここでは、成績センタに表示され、[マイ成績表]で受講者に表示される成績の形式を選択します。デフォルトは、[パーセンテージ]です。カスタム採点スキーマを作成した場合はリストに表示されます。5つのデフォルトオプションが表示されます。
    • 得点:列に成績を数値で表示します。
    • 文字:列に成績を文字で表示します。デフォルトの採点スキーマを使用して、成績を文字で割り当てます。たとえば、得点が21/30の場合は70%に等しく、Cとして表示されます。
    • テキスト:このデフォルトの表示オプションでは、平均列にテキストを表示せず、また、列のセルに直接入力して編集できません。[テキスト]を選択した場合は、数値の得点が列に表示されます。テキスト値を表示する場合は、カスタムのテキスト採点スキーマを作成する必要があります。たとえば、テキストの値として、「優秀」、「とても良い」、「良い」、「普通」、「頑張りましょう」や、「十分」、「不十分」などがあります。列の結果を[マイ成績表]で受講者と共有すると、受講者の成績にテキスト値が表示されます。
    • パーセンテージ:列に成績をパーセンテージで表示します。たとえば、得点が21/30の場合は70%として表示されます。選択を行わなかった場合は、パーセンテージがグリッドに表示されます。
    • 完了/未完了:受講生が項目を送信すると、獲得した得点に関係なく、チェックマーク(チェックマーク)が列に表示されます。
  6. オプションで、[2次表示]ドロップダウンリストで選択を行います。デフォルト設定は、[なし]です。[1次表示]として選択したオプション以外は、同じオプションがこのドロップダウンリストに表示されます。[成績センタ]列には、2次値が括弧で囲まれて表示されます。2次値は受講者に表示されず、列のセルからは2次値は手動で編集できません。

    デフォルトの[テキスト]オプションを選択した場合、テキストは表示されません。テキスト値を表示する場合は、カスタマイズされたテキスト採点スキーマを作成します。

  7. 採点期間が存在する場合、[採点期間]ドロップダウンリストで選択すると、平均列と採点期間を関連付けることができます。採点期間が存在しない場合、ドロップダウンリストは表示されません。採点期間を使用し、成績センタのデータにフィルタを適用して計算対象列を作成します。
  8. 列の選択]セクションで、平均列の計算に何を含めるかを選択します。以下の表はオプションをリストしています:
    オプション 説明
    すべての成績列 成績センタにすべての個人の成績列を含めます。
    採点期間内のすべての[成績]列 ドロップダウンリストから採点期間を選択し、計算で採点期間と関連付けられている列のみを含めます。採点期間が存在しない場合、ドロップダウンリストは表示されません。
    選択された列とカテゴリ 成績列とカテゴリを個別に選択します。

    選択する列]ボックスで列を選択し、右矢印をクリックして[選択した列]ボックスに移動します。列を選択すると、[選択する列]ボックスの下にある[列情報]の列についての情報を表示できます。

    成績センタの計算にこの列を含める]で[いいえ]に設定されている列は、選択リストに表示されません。

    Windowsでは、リスト内の複数の項目を選択するには[Shift]キーを押しながら、最初の項目ユーザーと最後の項目ユーザーをクリックします。連続していない項目を選択するには、[Ctrl]キーを押しながら必要な項目をそれぞれクリックします。Macの場合は[Ctrl]キーの代わりに[command]キーを押します。

    選択する列]ボックスで列を選択し、右矢印をクリックして[選択した列]ボックスに移動します。カテゴリを選択すると、[選択するカテゴリ]ボックスの下にある[カテゴリ情報]領域にそのカテゴリに含まれている列を表示できます。カテゴリから[選択した列]に移動すると、他のオプションが表示されます。

    • 採点期間が存在する場合は、[採点期間]ドロップダウンリストで選択を行います。採点期間が存在しない場合、ドロップダウンリストは表示されません。計算のカテゴリを選択している場合、特定の採点期間を選択して使用する列を制限できます。
    • 加重列]ではカテゴリ内の列への加重方法を選択できます。
      • カテゴリ内のすべての列に等しい値を適用するには、[均等]を選択します。
      • カテゴリ内の他の列と比較した点に基づいて適切な値を適用するには、[比例]を選択します。
    • 成績の低下]を選択すると、各カテゴリの最高点または最低点のどちらかの数字が計算から除外されます。ボックスに数値を入力しなかった場合、成績の低下はありません。
    • 最低値のみを計算に使用する] -または- [最高値のみを計算に使用する]を選択すると、最高点または最低点以外のすべての成績が計算から除外されます。

    選択した列]ボックスの選択を解除するには、赤い[X]をクリックします。

  9. 実行合計として計算:実行合計として計算するには、[はい]を選択します。データが含まれていないセルは実行合計から除外されます。成績が存在しない場合は値に0を使用し、選択したすべての列を計算に含めるには、[いいえ]を選択します。これにより、成績が不自然に低く見えることがあります。
  10. オプション]を選択します。
    • 成績センタの計算にこの列を含める:[はい]を選択し、計算対象列を作成するときに組み込む場合に備え、列を利用可能にします。
    • 受講者にこの列を表示する:[はい]を選択すると、受講者の[マイ成績表]ページに列が表示されます。
    • 受講者の成績表のこの列に統計(平均および中央値)を表示:[はい]を選択し、受講者に表示するときに統計情報を成績値に含めます。
  11. 送信]をクリックします。

新しい平均列は、採点期間と関連付けられていない限り、成績センタグリッドの最後尾に表示されます。グリッドを並べ替えるまでは、すべての採点期間列が一緒にグリッドに表示されます。

列の設定はいつでも変更でき、どの列を含めるかを変更できます。編集を終えるとすぐに計算が自動的に更新されます。

平均列のセルに直接入力して計算した成績を編集することはできません。そのため、平均列の個々のセル上にマウスポインタを移動してもコンテキストメニューは表示されません。

他の列を追加しながら平均列を表示したままにするには、[列の編成]ページで平均列を移動し、フリーズします。

成績は小数第4位まで割り当てられますが、成績センタに表示されるのは小数第2位までです。小数第3位または第4位までの成績は四捨五入されます。たとえば、45.4357は45.44に四捨五入されます。計算対象列にも、小数第2位までが表示されます。

最小/最大列について

最小/最大列は、選択された列の最低点または最高点のどちらかを表示する計算対象列の一種です。たとえば、すべてのテストの最低点を検索し、それを成績センタグリッドのみに表示し、受講者の[マイ成績表]ページには表示しないようにできます。

最小/最大式

最小:計算に含まれた各列のパーセンテージ値を小数第4位まで比較し、最低値を表示します。この結果は小数第2位まで表示されます。

最大:計算に含まれた各列のパーセンテージ値を小数第4位まで比較し、最高値を表示します。この結果は小数第2位まで表示されます。

 

3つの値:8/10、3/5、2/2

パーセンテージの等価:80.0000%、60.0000%、100.0000%

最小:60.00%

最大:100.00%

最小/最大列の2つの値が等しい場合、その値が成績センタグリッドに表示されます。

最小/最大列の作成方法

最小/最大列は、選択された列の最低点または最高点のどちらかを表示する計算対象列の一種です。最低値または最高値の表示に使用する列およびカテゴリを選択できます。たとえば、採点期間の最低点を表示すると、受講者が苦労していると考えられるコンテンツを特定するのに役立ちます。選択はいつでも変更でき、計算は自動的に更新されます。

最小/最大列を作成するときに、次の列を含めることができます。

  • すべての成績列:成績センタにすべての個人の成績列を含めます。
  • 採点期間内のすべての[成績]列:採点期間が存在する場合、採点期間に関連付けられた成績列のみを含めます。
  • 選択された列とカテゴリ:特定の列とカテゴリ(および関連付けられた列)を含めます。

成績表示としてテキストのある列は、最小/最大列の計算に含まれません。たとえば、[十分/不十分]などのテキストを表示する成績列を設定した場合、この列は計算に使用できません。

次の手順を使用して最小/最大列を作成します。

  1. 成績センタで、操作バーの[計算対象の列の作成]を選択してドロップダウンリストにアクセスします。
  2. 最小/最大列]を選択します。
  3. [最小/最大]列の作成]ページで、簡単で、内容が特定できるような[名前]を入力します。[成績センタ表示名]ボックスに別の名前を指定しない限り、この名前が成績センタおよび受講者の[マイ成績表]ページの列名になります。名前が長すぎて成績センタにはっきり表示できない場合は、[成績センタ名]ボックスに短くてわかりやすい名前を入力できます。

    成績センタグリッドの列ヘッダーでは、入力された最初の14~15文字のみがどちらの名前ボックスにも表示されます。列見出しを選択すると、[成績情報バー]にフルネームが表示されます。

  4. オプションで、[説明]を入力します。コンテンツエディタの機能を使用して、テキストの書式を設定できます。ここで入力した情報は、受講者が[マイ成績表]の項目名をクリックしたときに表示されます。
  5. 1次表示]ドロップダウンリストで選択します。ここでは、成績センタに表示され、[マイ成績表]で受講者に表示される成績の形式を選択します。デフォルトは、[パーセンテージ]です。カスタム採点スキーマを作成した場合はリストに表示されます。5つのデフォルトオプションが表示されます。
    • 得点:列に成績を数値で表示します。
    • 文字:列に成績を文字で表示します。デフォルトの採点スキーマを使用して、成績を文字で割り当てます。たとえば、得点が21/30の場合は70%に等しく、Cとして表示されます。
    • テキスト:このデフォルトの表示オプションでは、最小/最大列にテキストを表示せず、また、列のセルに直接入力して編集できません。[テキスト]を選択した場合は、数値の得点が列に表示されます。テキスト値を表示する場合は、カスタムのテキスト採点スキーマを作成する必要があります。たとえば、テキストの値として、「優秀」、「とても良い」、「良い」、「普通」、「頑張りましょう」や、「十分」、「不十分」などがあります。列の結果を[マイ成績表]で受講者と共有すると、受講者の成績にテキスト値が表示されます。
    • パーセンテージ:列に成績をパーセンテージで表示します。たとえば、得点が21/30の場合は70%として表示されます。選択を行わなかった場合は、パーセンテージがグリッドに表示されます。
    • 完了/未完了:受講生が項目を送信すると、獲得した得点に関係なく、チェックマーク(チェックマーク)が列に表示されます。
  6. オプションで、[2次表示]ドロップダウンリストで選択を行います。デフォルト設定は、[なし]です。[1次表示]として選択したオプション以外は、同じオプションがこのドロップダウンリストに表示されます。[成績センタ]列には、2次値が括弧で囲まれて表示されます。2次値は受講者に表示されず、列のセルからは2次値は手動で編集できません。

    デフォルトの[テキスト]オプションを選択した場合、テキストは表示されません。テキスト値を表示する場合は、カスタムのテキスト採点スキーマを作成します。

  7. 採点期間がある場合、[採点期間]ドロップダウンリストで選択すると、最小/最大列と採点期間を関連付けることができます。採点期間が存在しない場合、ドロップダウンリストは表示されません。採点期間を使用し、成績センタのデータにフィルタを適用して計算対象列を作成します。
  8. 列の選択]セクションの、[計算タイプ]で[最小]または[最大]を選択します。
  9. 最小/最大列の計算に含めるものを選択します。以下の表はオプションをリストしています:
    最小/最大列オプション
    オプション 説明
    すべての成績列 成績センタにすべての個人の成績列を含めます。
    採点期間内のすべての[成績]列 ドロップダウンリストから採点期間を選択し、計算で採点期間と関連付けられている列のみを含めます。採点期間が存在しない場合、ドロップダウンリストは表示されません。
    選択された列とカテゴリ 成績列とカテゴリを個別に選択します。

    選択する列]ボックスで列を選択し、右矢印をクリックして[選択した列]ボックスに移動します。列を選択すると、[選択する列]ボックスの下にある[列情報]の列についての情報を表示できます。

    成績センタの計算にこの列を含める]で[いいえ]に設定されている列は、選択リストに表示されません。

    Windowsでは、リスト内の複数の項目を選択するには[Shift]キーを押しながら、最初の項目ユーザーと最後の項目ユーザーをクリックします。連続していない項目を選択するには、[Ctrl]キーを押しながら必要な項目をそれぞれクリックします。Macの場合は[Ctrl]キーの代わりに[command]キーを押します。

    選択する列]ボックスで列を選択し、右矢印をクリックして[選択した列]ボックスに移動します。カテゴリを選択すると、[選択するカテゴリ]ボックスの下にある[カテゴリ情報]領域にそのカテゴリに含まれている列を表示できます。カテゴリから[選択した列]に移動すると、他のオプションが表示されます。

    • 採点期間が存在する場合は、[採点期間]ドロップダウンリストで選択を行います。採点期間が存在しない場合、ドロップダウンリストは表示されません。計算のカテゴリを選択している場合、特定の採点期間を選択して使用する列を制限できます。

    選択した列]ボックスの選択を解除するには、赤い[X]をクリックします。

  10. 実行合計として計算:実行合計として計算するには、[はい]を選択します。データが含まれていないセルは実行合計から除外されます。成績が存在しない場合は値に0を使用し、選択したすべての列を計算に含めるには、[いいえ]を選択します。これにより、成績が不自然に低く見えることがあります。
  11. オプション]を選択します。
    • 成績センタの計算にこの列を含める:[はい]を選択し、計算対象列を作成するときに組み込む場合に備え、列を利用可能にします。
    • 受講者にこの列を表示する:[はい]を選択すると、受講者の[マイ成績表]ページに列が表示されます。
    • 受講者の成績表のこの列に統計(平均および中央値)を表示:[はい]を選択し、受講者に表示するときに統計情報を成績値に含めます。
  12. 送信]をクリックします。

新しい最小/最大列は、採点期間と関連付けされていない限り、成績センタグリッドの最後尾に表示されます。グリッドを並べ替えるまでは、すべての採点期間列が一緒にグリッドに表示されます。

列の設定はいつでも変更でき、どの列を含めるかを変更できます。編集を終えるとすぐに計算が自動的に更新されます。

最小/最大列のセルに直接入力して計算した成績を編集することはできません。そのため、最小/最大列の個々のセル上にマウスポインタを移動してもコンテキストメニューは表示されません。

他の列を追加しながら最小/最大列を表示したままにするには、[列の編成]ページで最小/最大列を移動し、フリーズします。

成績は小数第4位まで割り当てられますが、成績センタに表示されるのは小数第2位までです。小数第3位または第4位までの成績は四捨五入されます。たとえば、45.4357は45.44に四捨五入されます。計算対象列にも、小数第2位までが表示されます。

外部の成績列について

外部の成績列の結果は、コースの受講者の成績として学校と共有されます。外部の成績として設定する列を決定します。新しいコースでは、デフォルトの合計列がデフォルトの外部の成績列となり、外部成績のアイコン(File:en-us/Learn/Sandbox_for_SP_12/en-us/Learn/9.1_SP_10_and_SP_11/Instructor/080_Grade_Center/003_Creating_and_Managing_Grade_Center_Columns/icon_external_grade.png)が列ヘッダーに表示されます。別の列を外部の成績として設定するまでは、デフォルトの合計列を削除できません。

外部の成績列として設定する列のヘッダーのコンテキストメニューにアクセスし、[外部の成績として設定]を選択します。選択した列ヘッダーにチェックマークが表示され、デフォルトの合計列ヘッダーにはチェックマークが表示されません。

コースをコピーまたはリストアした場合、選択した外部の成績列は外部の成績列として残ります。

列の編集、非表示、およびオプションの選択を行う方法

ほとんどの[成績センタ]列は編集可能であり、列名、設定、採点スキーマ、および計算対象列の計算に含める列を変更したり、受講者の[マイ成績表]でユーザーに対して列を非表示にすることで、列の結果を受講者に表示するかどうかを変更したりできます。また、列のコンテキストメニューのオプションを使用し、列についての情報の表示、コンテンツのソート、結果のダウンロードなど、さまざまな操作を実行できます。

デフォルトのユーザー列は編集も削除もできません。

  • 氏名(姓)
  • 氏名(名)
  • ユーザー名
  • 受講者ID
  • 最終アクセス
  • アクセス設定

グリッドの最初のユーザー列以外はすべて非表示にできます。最初の列を非表示にする必要がある場合は、[列の編成]ページのユーザー列を並べ替えることができますが、少なくても1つのユーザー列は表示する必要があります。

列のコンテキストメニューのオプションを使用して、グリッドのビュー([列の非表示])または受講者の[マイ成績表]ページ([ユーザーに対して表示/非表示])で列を非表示にすることができます。受講者に対して列を非表示にしても、管理者およびインストラクタに対してはグリッド内にその列が表示されます。詳細については、画像の後の例(「ユーザーに対して列を非表示にする」)を参照してください。

各コンテキストメニューには、その列で利用可能で、固有のオプションが表示されます。たとえば、テスト列のコンテキストメニューには、[列の統計]と[質問の採点]のオプションが含まれています。[氏名(名)]など、デフォルトユーザー列には、列を非表示にするオプションと、項目をソートするオプションのみがあります。コンテキストメニューにオプションが表示されない場合、その列では操作を実行できません。

次の手順を使用して列を編集します。

  1. 成績センタでコンテキストメニューにアクセスします。
  2. オプションを選択します。オプションの選択に応じて、次の処理が行われます。
    • 自動的に変更されます。たとえば、加重列に[外部の成績として設定]を選択すると、その列はすぐに外部の成績列になります。外部成績アイコン(File:en-us/Learn/Sandbox_for_SP_12/en-us/Learn/9.1_SP_10_and_SP_11/Instructor/080_Grade_Center/003_Creating_and_Managing_Grade_Center_Columns/icon_external_grade.png)が列ヘッダーに表示されます。
    • 必要な変更または選択を行います。たとえば、成績列または計算対象列に[列情報の編集]を選択すると、列名、設定、採点スキーマ、受講者の[マイ成績表]に列の結果を表示するかどうかを変更できます。また、計算対象列の計算に含める列も選択できます。
    • 成績を割り当て、受講者にフィードバックを提供し、インストラクタ自身のための採点ノートを含めることもできます。たとえば、テスト列の[結果の採点]を選択すると、採点処理を開始できます。
    • 情報を確認できます。たとえば、[簡易列情報]または[列の統計]を選択すると、範囲、平均、中央値、偏差、成績分布などの基本情報または統計を表示できます。
  3. 必要に応じて、[送信]をクリックするか[OK]をクリックして成績センタに戻ります。

ユーザーに対して列を非表示にする > 列の結果を受講者の[マイ成績表]に表示するかどうかを変更します。

受講者の[マイ成績表]の列の結果を非表示にする場合、その列のコンテキストメニューの[列情報の編集]を選択します。[列の編集]ページで、[受講者にこの列を表示する]に[いいえ]を選択します。受講者に結果を表示するように、いつでも列を再編集できます。または、列のコンテキストメニューの[ユーザーに対して表示/非表示]を選択できます。列を受講者に表示する場合は、[ユーザーに対して表示/非表示]を再度選択します。成績センタグリッドには、[ユーザーに表示されない列]アイコン(File:en-us/Learn/Sandbox_for_SP_12/en-us/Learn/9.1_SP_10_and_SP_11/Instructor/080_Grade_Center/003_Creating_and_Managing_Grade_Center_Columns/icon_not_visible.png)が、受講者に非表示になっている列の列ヘッダーに表示されます。インストラクタおよび管理者に対しては、引き続きグリッド内に列が表示されます。

採点スキーマの変更

各列で、成績を[マイ成績表]で受講者に表示する方法と成績センタグリッドに表示する方法を選択できます。列のコンテキストメニューで[列情報の編集]を選択します。[列の編集]ページの[1次表示]ドロップダウンリストと[2次表示]ドロップダウンリストで成績の表示を変更できます。列の結果を受講者と共有する場合は、得点、文字、パーセンテージなど、[1次表示]ドロップダウンリストの選択に基づく成績値が表示されます。[2次表示]での選択はオプションで、成績センタのみに表示されます。

また、新しく作成した採点スキーマに基づいて成績を表示するように、採点スキーマを変更できます。たとえば、特にテストの場合、得点が低かったために調整を行う場合があります。カスタム採点スキーマとそのテストの列を関連付け、それらの低い得点に適用する曲線を反映させます。採点の要件を満たすために必要な数のテスト採点スキーマを作成し、成績センタの適切な列と関連付けることができます。

成績センタの得点として使用する結果の変更

複数の結果が課題またはテストに許可されている場合、列を編集して、成績センタの得点として使用する結果を変更できます。たとえば、受講者に複数回の課題の送信を許可している場合、その課題列のコンテキストメニューの[列情報の編集]を選択できます。[列の編集]ページで、得点に使用する結果を選択します。デフォルトは[最終の成績]です。複数の結果が許可されているときに列を編集しなかった場合は、成績センタが自動的に最後の結果の成績を使用します。[列の編集]ページの[次を使用して得点]ドロップダウンリストの次のオプションから選択します。

  • 最後の採点済み結果
  • 最高の成績
  • 最低の成績
  • 最初の採点済み結果
  • 採点済み結果の平均

列名の編集

成績センタでは、テスト、課題、掲示板への投稿、日誌、ブログエントリ、Wikiへの寄稿など、採点可能な項目に自動的に作成された列の[項目名]は変更できません。コース内の採点可能な項目の名前は変更でき、成績センタのその名前が変更されます。たとえば、課題の名前を変更するには、その課題が含まれているコンテンツエリアに移動して、そこで名前を編集します。成績センタで名前の変更が自動的に適用されます。

自動作成の列の[列の編集]ページでは、[成績センタ名]を入力して別の名前を指定できます。指定した名前は、受講者の[マイ成績表]ページと成績センタのグリッドに表示されますが、コース内の項目の名前は上書きしません。これにより、[マイ成績表]に表示される名前とコース内の採点可能な項目に表示される名前が一致していないと、受講者が混乱することがあります。

外部ファイルからの成績センタ列の編集方法

外部ファイルから成績センタに成績列をアップロードした場合、それらの列は0に相当する満点の点数が事前に入力されたテキスト列として表示されます。セル内に数字が表示される場合がありますが、それらは単なるプレースホルダです。これらの列を編集して、成績センタに計算の得点を含めます。

  1. 成績センタでコンテキストメニューにアクセスします。
  2. 列情報の編集]を選択します。
  3. 列の編集]ページで、[一次表示]を[得点]に切換え、[満点]を指定します。
  4. 送信]をクリックします。割り当てられた得点が列のセルに表示されます。

外部データの詳細については、「成績センタ項目のアップロードまたはダウンロード/オフラインでの作業」を参照してください。

成績センタ列の削除について

採点可能な項目をコースに作成した場合、次の列を含む採点列が成績センタに自動的に作成されます。

  • テスト、アンケート、自己査定と受講者同士のアセスメント
  • 課題およびSafeAssignment
  • ディスカッションの投稿
  • 日誌およびブログのエントリ
  • Wikiへの寄稿

これらの自動作成の成績列を削除する唯一の方法は、コース内の採点可能な項目を最初に削除することです。場合によっては、項目を削除した時点で受講者の提出物がなかった場合は成績センタの列が自動的に削除されます。または、その列を削除するかどうかを決定できます。ただし、コース内のSafeAssignmentを削除した場合は、成績センタ内の対応する列も削除する必要があります。

grade_center_columns_delete_blog.png

コース内の採点可能なコンテンツを削除する前に、発生するかもしれない問題を十分に考慮する必要があります。コース内のコンテンツ項目を削除すると、テストや課題の提出など、受講者の作業も一緒に削除され、元に戻すことはできません。場合によっては、割り当てた成績を成績センタに保存できます。成績センタに成績列を保持している場合でも、受講者の提出物にはアクセスできません。それらはコース内の項目とともに削除されているためです。または、コース内の成績可能項目を利用不可にして、提出物および得点を成績センタに保持することができます。

デフォルトのユーザー列および外部の成績列を削除することはできません。成績列または計算対象列が外部の成績列として設定されている場合は、別の列を外部の成績列に選択してから、最初の列を削除する必要があります。

特別評価列の作成方法

成績センタでは、合計計算結果に含められ、最高得点が0の特別評価列を作成できます。その場合、必要に応じて特別評価点数を割り当てることができます。

成績センタの列

成績センタの列と満点の点数
満点の点数
課題1 10
課題2 10
エッセイ 50
テスト 30
特別評価 0
合計 100

必ず、合計列を外部の成績列として設定します。

次の手順を使用して、成績センタで特別評価列を作成します。

  1. 操作バーで[列の作成]をクリックします。
  2. 成績列の作成]ページで、適切な情報を入力します。
  3. 1次表示]で、ドロップダウンリストから[得点]を選択します。
  4. 2次表示]で、ドロップダウンリストから[パーセンテージ]を選択します。
  5. 満点の点数]に「0」と入力します。
  6. 成績センタの計算にこの列を含める]では、[はい]を選択します。
  7. 送信]をクリックします。

成績センタに特別評価列が表示されます。特別評価列で点数を追加すると、受講者の合計点が100パーセントを超えることがあります。受講者が採点可能なすべての項目で最高得点(100点)を獲得し、特別評価を6点獲得した場合、合計点は100点満点中106点または106%となります。