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Blackboard Help

テストとアンケートの導入

テストまたはアンケートを作成したら、次の手順ではこれをコースのユーザーに導入します。これは基本的に2段階の手順で行われます。テストまたはアンケートをコース領域に追加し、次に利用できるようにします。

利用できないテストについて

利用不可アセスメントと削除されたアセスメントの違い:

  • 削除されたアセスメントはコースから削除されています。アセスメントを削除してしまうと、元に戻せません。
  • 利用不可アセスメントの場合、コンテンツエリアに導入されますが、受講者にリンクは表示されません。

 コントロールパネルにある[ > コースツール > ]の[テスト、アンケート、およびプール]からアセスメントにアクセスできます。

アセスメントのアクセス設定は、[テストオプション]ページまたは[アンケートオプション]ページで管理します。[以降に表示]と[まで表示]の日付と時刻を指定して、アセスメントの利用を特定の期間に制限します。アセスメントへのリンクが利用可能で、日付が設定されていなければ、アセスメントは直ちに、そして常時利用可能となります。

始める前に

テストまたはアンケートを実施するには、テストまたはアンケートを作成して新しい質問を作成するか、[質問の検索]機能を使用して既存の質問をコピーまたはリンクする必要があります。

詳細については、「テストとアンケートの作成」および「質問の再利用」を参照してください。

コンテンツエリアへのテストまたはアンケートの追加方法

  1. テストまたはアンケートを追加するコース領域に移動します。
  2. 操作バーで[アセスメント]を選択してドロップダウンリストにアクセスします。
  3. テスト]または[アンケート]を選択します。
  4. テストの追加]または[アンケートの追加]リストからテストまたはアンケートを選択します。
  5. 送信]をクリックします。[テストオプション]ページが表示されます。

テストまたはアンケートを利用可能にする方法

テストおよびアンケートのアクセス設定は、アセスメントがコース領域に追加された後に設定します。アクセス設定は、[テストオプション]ページで管理します。

  1. テストオプション]ページまたは[アンケートオプション]ページで、[はい]をクリックするとユーザーはリンクを利用できるようになります。[いいえ]を選択すると、リンクは受講者には表示されません。インストラクタはリンクを利用可能にできます。次に[以降に表示]と[まで表示]フィールドを指定してリンクが表示される時間を制限できます。
  2. テストまたはアンケートに以下のアクセス設定とオプションを設定します。
    テストおよびアンケートのオプション
    オプション 機能
    このテストまたはアンケートの新しい連絡事項を追加 連絡事項には日付が含まれており、アセスメントは、アセスメントへのリンクが含まれているコース領域で利用可能であることが記されています。""この連絡事項は、コースの連絡事項と[マイコース]モジュールおよび[マイ連絡事項]モジュールに表示されます。

    この機能を使用して連絡事項がすでに投稿されている場合、最新の連絡事項の日付と時刻が表示されます。

    複数試行 このオプションで、受講者はアセスメントを繰り返して受けられるようになります。複数回受講のステータスは、アセスメントの一番上の受講者欄に表示されます。受講者がアセスメントを何度でも受けられるようにするには、[受講を無制限に許可]を選択します。許可する受講回数を指定するには、[試行回数]を選択して回数を入力します。

    テストの複数試行を許可すると、デフォルトでは最新の採点済み結果の得点が成績センタに表示され、受講者の[成績表]に表示されます。得点に使用する結果を変更するには、成績センタに移動し、テストの列ヘッダーのコンテキストメニューにアクセスします。[列情報の編集]を選択し、[使用する得点]ドロップダウンリストのオプションから選択します。

    強制完了 強制完了]を選択した場合、受講者は初めて開いたアセスメントを完了しなければなりません。受講者は、アセスメントを終了して、後日続行させることはできません。[保存]機能を使用すると、受講者はアセスメントを操作した状態のまま保存できます。ただし、アセスメントを終了して受け直すことはできません。アセスメントの一番上に、[強制完了]であることが受講者に提示され、説明されています。[強制完了]オプションを有効に設定しない場合は、受講者が進行状況を保存しておいて、後でアセスメントを完了させることができます。
    タイマーを設定 アセスメントを終了する時間制限を設定するには、このチェックボックスをオンにします。このオプションを選択する場合は、時間および分ボックスにテストまたはアンケートで許可される時間を入力します。アセスメントの間、受講者には経過時間が表示されます。時間制限に近づくと、受講者には1分前の警告が表示されます。

    このオプションを選択すると完了時間も記録されます。これは、完了したら[テスト情報]で確認できます。

    受講者がアセスメントを保存して終了しても、タイマーは続行されます。たとえば、火曜日にテストを開始し、テストを保存して終了した後、木曜日にテストを完了すると、受講者の完了時間は48時間になります。

    タイマーが設定されている場合、[自動送信]をオンにすると、時間切れになった時点でアセスメントが自動的に保存され、送信されます。オフのままにしておくと、時間切れになった後でも受講者はアセスメントを続行できます。

    以降に表示]と[まで表示 テストまたはアンケートを受講者に利用可能にする日付と時刻を選択します。このフィールドはオプションです。特定の日付を設定しないで[リンクを利用可能にする]オプションを使用してアクセス設定をコントロールすることができます。
    表示終了日 受講者にテストを利用不可にする日付と時間を選択します。このフィールドは、空白のままでも構いません。
    パスワード このアセスメントにアクセスする場合に受講者にパスワードを要求するには、このチェックボックスをオンにします。このチェックボックスをオンにした場合は、テキストボックスにパスワードを入力する必要があります。パスワードの最大文字数は15文字で、大文字と小文字が区別されます。
    テストアクセス設定の例外 1つ以上の受講者グループを選択し、すでに決められているアクセス設定に対して例外をいくつか作成します。例外を使用して、身体に障害を持つ受講者向けに調整したり、技術と言語の違いに応じて調整したりすることができます。次に対して例外を作成できます。
    • 試行回数
    • タイマー
    • アクセス設定
    • 強制完了
    テスト結果とフィードバックを受講者に表示 受講者はテストの完了後に、結果およびフィードバックを入手できます。結果およびフィードバックの表示ルールを最大2つ設定します。ルール内で競合が生じた場合は、そのユーザーまたはユーザーグループに対する最も許容度の高い設定が適用されます。たとえば、受講者には最大の試行回数、最長の時間などが適用されます。
    • いつ:適切なテスト結果とフィードバックを受講者に表示するタイミングを設定します。送信後、1度だけ表示、特定の日付、期日後、アクセス設定の終了日後、試行の採点後。
    • 得点:受講者が満点のうち獲得した点数が表示されます。
    • すべての解答:すべての解答オプションが表示されます。
    • 正解:受講者が正解した解答が表示されます。
    • 送信済み:受講者の送信済みの解答がすべて表示されます。
    • フィードバック:インストラクタが各質問に対して作成したフィードバックメッセージが表示されます。
    • 不正解にフラグを設定:受講者が不正解した解答または部分的に不正解した解答が表示されます。

     

    インストラクタが、[送信後]、[得点]、[すべての解答]、[正解]、[送信済み]、[フィードバック]、および[不正解にフラグを設定]を選択します。受講者には、自分の得点とすべての解答オプションが表示されます。また、正解または不正解がマークされた送信済みの解答と、インストラクタが提供したフィードバックも表示されます。

     

    受講者が別のときにテストを受ける場合、すべての受講者がテストを完了するまで、利用可能なフィードバックの量を制限することを選択できます。

    最初にテストを導入するときに、[得点]のみの表示を選択できます。すべての受講者がテストを受けた後で、テストオプションを編集して詳細を表示します。連絡事項を作成して、追加のフィードバックが利用可能になったことを受講者に通知することができます。受講者は、テストに戻って追加のフィードバックを参照できます。

  3. 送信]をクリックします。

テストまたはアンケートのプレゼンテーションの制御

他のオプションを使用すると、アセスメントのプレゼンテーションを制御できます。

テストおよびアンケートのプレゼンテーションのオプション
オプション 機能
成績センタの得点計算にこのテストを含める このオプションを選択すると、テスト結果を成績センタの計算に使用できます。テストの得点は、成績センタでの計算に必要ですが、受講者に開示する必要はありません。自己査定テストは、通常、成績センタの計算には含めません。テストが含まれていないと、得点はどの成績センタの計算にも反映されません。このテストは加重からも除外されます。
このテストの結果をインストラクタおよび成績センタに対して完全に非表示にする このオプションはテストにのみ使用できます。選択した場合、テストの質問に点数が割り当てられている場合でも、テストがアンケートと同じように機能します。成績センタには[完了/未完了]と表示され、[成績の詳細]ページにN/A(該当なし)またはゼロが表示されます。インストラクタは、受講者の成績の確認、回答の表示、結果の集計、またはこのテストの結果の詳細のダウンロードを行えなくなります。受講者のプライバシー保護のため、この選択は、すべての結果を削除しない限り、後で変更することはできません。
プレゼンテーションモード 一度にすべて:アセスメント全体を1画面に表示します。受講者はすべての質問をスクロールして、質問間を上下に移動できます。これを選択した場合は、[トラックバック禁止]を選択できません。

一度に1つ:一度に1つの質問を表示します。画面には、質問を移動するためのナビゲーションツールがあります。[送信]機能は、アセスメントの最後のページにだけあります。[トラックバック禁止]および[ランダムな質問]を選択することもできます。

トラックバック禁止 このチェックボックスをオンにすると、ユーザーはすでに回答した質問に戻れなくなります。トラックバックが許可されていない場合、質問は一度に1つずつ提示されます。テストまたはアンケート中、<<、<、>>の機能はユーザーに表示されません。
質問のランダム化 クリックすると、テストまたはアンケートを行うたびに質問がランダムな順序で表示されます。テストキャンバスに表示される質問番号の参照が含まれる場合、このオプションを使用しないでください。順序がランダムになり、質問の番号が変更されます。