メインコンテンツまでスキップ
pdf?stylesheet=default
Blackboard Help

目標の設定

学校は、Blackboard Learnでコースコンテンツとアクティビティを目標に合わせて配置することで、プログラムとカリキュラムが効果的であることを示すことができます。このプロセスは以下のとおりです。

  1. 学校側が、目標ツールおよび目標のインポートや作成を有効にします。インストラクタは目標を作成できません。

  2. インストラクタは、1つまたは複数の目標に合わせてコースコンテンツを配置します。掲示板フォーラムとスレッド、学習モジュール、授業計画、フォルダ、ブログ、日誌、テスト、個々のテスト問題、課題、成績センタ列など、さまざまなタイプのコンテンツ項目を目標に合わせて配置できます。
  3. インストラクタと管理者は、コースレポートを実行して、コースコンテンツが学校の目標にどの程度適合しているか、および受講者が目標に向けてどのようなパフォーマンスを見せているかを検証します。

インストラクタによる目標に合わせたコンテンツの配置

管理者が目標を作成した後で、インストラクタは、項目のコンテキストメニューをクリックして[配置の追加]を選択し、任意のコンテンツ項目を簡単に配置できます。次に、インストラクタは、システム内で利用可能な目標を参照または検索して、コンテンツ項目に配置する目標を選択します。

目標範囲のレポートの表示

コンテンツを目標に合わせて配置した後でレポートを実行し、コースのコンテンツがどのように目標に対応し、どこに不足部分があるかを示すことができます。

インストラクタは、[コントロールパネル]で[評価]セクションを展開し、[コースレポート]を選択して、単一コース内の目標に関して2種類のレポートを実行できます。

  • コース範囲レポート]は、コースのコンテンツがどのように目標に対応し、どこに不足部分があるかを示します。
  • コースパフォーマンスレポート]では、目標に対して許容されるパフォーマンスの目標値と範囲を設定できます。このレポートは、目標に合わせて配置された受講者の作業がどのように目標値を満たしているかを示します。詳細については、「コースレポートの生成」を参照してください。

Blackboard管理者は、システム内のすべてのコースにわたる目標範囲のレポートを実行できます。詳細については、「目標の作成および管理」を参照してください。

Outcomes Assessmentを使用する学校の目標

Outcomes Assessmentのライセンスが付与されている学校は、受講者の目標に対するパフォーマンスの証拠を収集して、より幅広いレベルで目標を使用できます。たとえば、学校はコースから証拠を収集することで、認証評価アクティビティをサポートしたり、プログラムの成功を評価したり、プログラムの中で改善が必要な領域を発見したりできます。詳細については、「結果の証拠のアセスメント」を参照してください。

K12学校の目標

合衆国内のK12学校の場合、管理者は、50州およびワシントンD.C.から学習目標をインポートできます。これらの目標に合わせてコースコンテンツを配置し、コースコンテンツが目標に対応していない部分を示すコースレポートを実行して、カリキュラムを調整できます。管理者は、「XMLファイルを使用した目標のインポート」で詳細を確認できます。

コースコンテンツを目標に合わせて配置することで、コース範囲レポートおよびコースパフォーマンスレポートを作成し、コースが目標にどのように対応しているか、どの部分が目標に対応していないか、およびコースのパフォーマンスが設定した目標値をどのように満たしているかに関するデータを示すことができます。

コンテンツ項目を目標に合わせて配置する方法

目標は、コンテナ全体に合わせて配置することも、コンテナ内部の1つ以上のコンテンツ項目に合わせて配置することもできます。同じ手順を使用して、学習モジュール、授業計画、フォルダなどのコースコンテナに目標を合わせて配置できます。

  1. コース内で、コンテンツ項目のコンテキストメニューから[配置の追加]を選択します。[目標の検出]ウィンドウが表示されます。
  2. 左側のパネルの[基準の参照]オプションから選択して、特定の目標を見つけます。
    • ソース:ソースは一度に1つのみ表示できます。
    • 目標セットタイプ:目標セットの名前。
    • 目標セット名:目標を適用する学習分野または科目。
    • 成績:学習レベル。
    • 目標タイプ:目標の分類(ベンチマークコンテンツ目標など)。

    または、キーワードを[検索]ボックスに入力して[検索]をクリックします。

  3. 基準を満たす目標が表示されます。コンテンツ項目に合わせて配置する目標のチェックボックスを選択します。
  4. 目標の検出]ウィンドウの下部にある[選択した目標]領域を展開して、選択した目標のみを表示します。目標を削除するには、[X]アイコンをクリックします。
  5. 送信]をクリックします。
  6. 選択した目標がコンテンツ項目の下に表示されます。[受講者の表示]アイコンをクリックすると、受講者に表示されます。目標を削除するには、[X]アイコンをクリックします。

ファイルおよびフォルダを目標に合わせて配置する方法

ファイルおよびフォルダは、目標に合わせて配置できます。この操作は、学校のライセンスに応じてコースファイルまたはContent Collectionで実行できます。

  1. コントロールパネルで]で、[ファイル]または[Content Collection]を展開します。該当するファイルにアクセスするためのフォルダをクリックします。
  2. フォルダのコンテキストメニューにアクセスし、[配置]を選択します。
  3. 配置の管理]ページで、[配置の追加]をクリックします。
  4. 目標の検出]ウィンドウで、[基準の参照]を用紙して適切な目標を見つけます。
  5. ファイルまたはフォルダに合わせて配置する目標のボックスを選択します。
  6. 送信]をクリックします。

掲示板のフォーラムまたはスレッドを目標に合わせて配置する方法

掲示板では、フォーラムまたはスレッドの目標への配置を追加することができます。配置のオプションは、フォーラムの作成時に選択した[成績]オプションによって異なります。

掲示板に移動して、[フォーラムの作成]または[フォーラムの編集]ページにアクセスします。[フォーラム設定]で、成績および配置のオプションを選択します。

  • 成績]オプションで[フォーラムに採点がありません]が選択されている場合、フォーラムとスレッドのいずれかの配置を選択できます。
  • 成績]オプションで[フォーラムの採点]が選択されている場合、[配置]オプションは自動的に[フォーラムの配置]に設定され、これは変更できません。[配置]オプションは灰色で表示されます。
  • 成績スレッド]が[成績]オプションで選択されている場合、[配置]オプションは自動的に[スレッドの配置]に設定され、これは変更できません。[配置]オプションは灰色で表示されます。

次の手順では、フォーラムまたはスレッドに移動し、目標への配置を追加します。

掲示板のフォーラムまたはスレッドに配置を追加する方法

  1. フォーラムまたはスレッドにアクセスします。
  2. 項目のコンテキストメニューにアクセスし、[配置]を選択します。
  3. 配置の追加]をクリックして、[目標の検出]ウィンドウを開きます。複数の州の目標または学習レベルがコースに関連付けられている場合、先に表示するセットを選択する必要があります。
  4. 左側のパネルの[基準の参照]オプションを使用して、特定の目標を見つけます。また、最上部のテキストボックスにキーワードを入力できます。
  5. 基準を満たす目標が表示されます。関連するチェックボックスを使用して、フォーラムまたはスレッドに合わせて配置する目標を選択します。
  6. 目標の検出]ウィンドウの下部にある[選択した目標]領域を展開して、選択した目標を表示します。目標を削除するには、[X]アイコンをクリックします。
  7. 送信]をクリックします。選択した目標が表示されます。目標を受講者に表示するには、[受講者の表示]アイコンをクリックします。目標を削除するには、[X]アイコンをクリックします。
  8. コンテキストメニューで[配置]をクリックすれば、選択した基準をいつでも表示できます。表示可能な基準であれば、受講者も[配置]をクリックして表示できます。
  9. X]をクリックして[配置]表を閉じます。

成績センタ列を目標に合わせて配置する方法

成績センタ列全体を目標に合わせて配置できます。

  1. 成績センタで、列のコンテキストメニューから[配置の表示と追加]を選択します。既存の配置が表に表示されます。
  2. 配置の追加]をクリックして、[目標の検出]ウィンドウを開きます。複数の州の目標または学習レベルがコースに関連付けられている場合、先に表示するセットを選択する必要があります。
  3. 左側のパネルの[基準の参照]オプションを使用して、特定の目標を見つけます。また、最上部のテキストボックスにキーワードを入力できます。
  4. 基準を満たす目標が表示されます。関連するチェックボックスを使用して、列に合わせて配置する目標を選択します。
  5. 目標の検出]ウィンドウの下部にある[選択した目標]領域を展開して、選択した目標を表示します。目標を削除するには、[X]アイコンをクリックします。
  6. 送信]をクリックします。
  7. 選択した配置を表示するには、列のコンテキストメニューから[配置の表示と追加]を選択します。選択した目標が表に表示されます。コース内で受講者に目標を表示するには、[受講者の表示]アイコンをクリックします。目標を削除するには、[X]アイコンをクリックします。

目標に合わせたテスト問題の配置を成績センタから表示する方法

個々のテスト問題に合わせて配置された目標を、成績センタから表示できます。

  1. 成績センタで、テスト列のコンテキストメニューから[結果の統計]を選択します。
  2. テストの統計]ページで、各テスト問題に合わせて配置された目標が、各テスト問題の後の[アクティブな目標]セクションに表示されます。

目標レポートの実行方法と保存方法

これらのレポートを実行してコースと受講者のパフォーマンスを表示するには、あらかじめ目標を作成して、コース内のコンテンツに配置する必要があります。1つのコース内の目標に関して2種類のレポートを実行できます。

  • コース範囲レポート]は、コースのコンテンツがどのように目標に対応し、どこに不足部分があるかを示します。
  • コースパフォーマンスレポート]では、目標に対して許容されるパフォーマンスの目標値と範囲を設定できます。このレポートは、目標に合わせて配置された受講者の作業がどのように目標値を満たしているかを示します。

レポートを実行して保存するには、以下の手順に従います。

  1. コントロールパネルで、[評価]セクションを展開し、[コースレポート]を選択します。
  2. コース範囲レポート]または[コースパフォーマンス]コンテキストメニューから、[実行]を選択します。
  3. レポートに含める目標セットを選択して、[レポートの仕様]を設定します。
  4. 送信]をクリックします。新しいウィンドウにレポートがHTML形式で表示されます。
  5. レポートオプション]をクリックして、レポートをPDFファイルから印刷するか、Microsoft® Excel®でダウンロードします。
  6. レポートをダウンロードしてコンピュータに保存します。利用可能な場合は、Content Collectionに保存できます。

目標レポートの解釈

すべての目標レポートのデフォルトはHTMLで、新しいウィンドウで開きます。レポートにはクリック可能な領域があり、元のデータにドリルダウンしたり、ドリルアップしたりできます。コース範囲の詳細レポートでは、以下の領域を使用して追加データにアクセスできます。

コース範囲の詳細レポートのフィールド
レポート領域 元データレポート
目標の比較バー
未使用 未使用の目標のリスト
範囲内 範囲に含まれ、コンテンツタイプに合わせて配置されている目標のリスト
範囲外 範囲外の目標のリスト
[目標]列の数
未使用 未使用の目標のリスト
範囲内 範囲に含まれ、コンテンツタイプに合わせて配置されている目標のリスト
範囲外 範囲外の目標のリスト
[目標セット名]列
目標セットの名前 目標セット名範囲の概要
学習レベル列
学習レベルの名前 学習レベル範囲の詳細
コース列
コースの名前 コース範囲レポート
目標の名前 目標範囲の詳細