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Blackboard Help

コンテンツエディタの数式

WIRISの更新

SP 10で、コンテンツエディタの数式エディタ機能であるWIRISが導入されました。SP 10では、JavaアプレットでWIRISプラグインが提供されていました。つまり、ターゲットプラットフォームにJava仮想マシン機能が必要とされていたので、数式エディタ機能を利用できないプラットフォームもありました。SP 12では、JavaScriptに基づく新しいWIRISエディタが導入されています。これにより、Javaへの依存がなくなり、ブラウザでJavaを実行できないプラットフォーム(iOSなど)でも、数式エディタのすべての機能を使用できるようになりました。ただし、JavaScriptが有効化されたブラウザを実行できるすべてのプラットフォームに対して、WIRIS数式エディタの機能が展開されているわけではありません。

非アクセシブルなアプレットベースのエディタからJavaScriptベースのエディタに移行すると、アクセシビリティが改善します。

新しい数式エディタは、LaTeXの式の編集および表示もサポートしています。表示モードでは、式は通常の形式で表示されます。また、編集モードでは、エディタはLaTeX用の式を表示します。LaTeXの式は、LaTeXを使用して直接編集することも、式をクリックしてWIRISエディタを起動し、WYSIWYG編集を行うこともできます。LaTeXの式は保存時に変換されず、元のLaTeXが維持されます。この機能は、LaTeXのライブラリを持っているユーザーには、有用なツールになります。既存の式をコピーしてエディタに貼り付けてそのまま再利用したり、新しい式のひな形として利用できるからです。

既存のWebEqおよびWIRIS 2.0の式とは後方互換性があり、CE4、Vista、およびANGELコースの変換時に適切な数式の互換性が確保されます。