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Blackboard Help

学生表示

インストラクタは、コースが学生に表示される前に、コースが適切にデザインされており、意図したとおりに機能することを確認する必要があります。コースコンテンツを確認して、コースコンテンツの利用可否の設定を制御する動作や、学生からの特定の操作のトリガを要求する動作などのコースの動作を検証するには、学生表示を使用します。

すべての教育機関で学生表示が有効化されているわけではありません。利用可能な場合、File:zu-lu/Learn/9.1_2014_04/Instructor/130_Student_Performance/Student_Preview/student_preview_icon.png [学生表示の開始]機能がコースページの右上の、[コーステーマの変更]機能の横に表示されます。

学生表示を使用すると、学生とまったく同じようにコースを体験できます。学生表示モードでは、次の学生のアクティビティを実行できます。

  • 課題の送信
  • テストの受験
  • ブログおよび掲示板への投稿の作成
  • 日誌およびWikiエントリの作成
  • 学生ツール ([成績表]など) の表示

学生表示は、[編集モード]の使用とは異なります。[編集モード]の場合、編集コントロールや適応リリースコンテンツが非表示になりますが、[学生表示]では学生と同じようにコースを体験してみることができます。たとえば、[学生表示]では、ユーザ、グループ、成績、レビューステータス適応リリース基準をテストして、意図したタイミングでコンテンツがリリースされるかどうか確認できます。

学生表示モードの開始

学生表示モードを開始するには、コースページの右上隅 ([コーステーマの変更]機能の横) のstudent_preview_icon.png[学生表示の開始]機能をクリックします。

学生表示では、学生表示用のユーザアカウントと呼ばれる学生用アカウントが作成されます。これにより、学生としてログインして現在のコースに登録できます。学生表示モードを開始すると、すべてのページの上部に学生表示バーが表示されます。このバーには「学生表示モードがオンです」というテキストが表示され、[設定]と[学生表示の終了]の機能が備わっています。

学生表示モードがアクティブになるのは、学生表示モードを有効化したコースのみです。Blackboard Learnの他の部分ではインストラクタのままになります。ただし、複数のコースで学生表示モードを開始した場合は、同じ学生表示用のユーザアカウントが使用されます。

学生表示用のユーザアカウントについて

学生表示モードを開始して、学生表示用のユーザアカウントを使用してコースにログインしている場合は、コースのユーザ一覧にその学生表示用のユーザアカウントが表示され、コースに登録しているすべての学生に表示されます。学生と管理者は、その命名方法により、そのアカウントを学生表示用のユーザアカウントとして簡単に識別できます。学生表示用のユーザアカウントの姓は、姓に「_PreviewUser」が追加されたものであり、学生表示用のユーザアカウントのユーザ名は、ユーザ名に「_previewuser」が追加されたものになります。

他のインストラクタとしてコースを指導している場合は、それぞれ独自の学生表示用のユーザアカウントが設定されます。

学生表示用のユーザとして、アクティビティに関連するすべてのデータがBlackboard Learnによって取得されます。これには、送信済みの課題や掲示板への投稿が含まれます。実際、他の学生が学生表示用のユーザと対話することができます。たとえば、コースに登録した学生のように投稿し、その投稿に他の学生が返信できます。

学生表示用のユーザアカウントの終了および削除

学生表示を終了するには、[学生表示の終了]をクリックします。

学生表示を終了せずにコースから退出すると、コースに戻ったときに学生表示モードに戻ります。

学生表示を終了するときに、学生表示用のユーザとすべての関連データを保持するか削除するかを確認するプロンプトが表示されます。

学生表示用のユーザとデータの削除

学生表示用のユーザと関連データは、削除することがベストプラクティスであると考えられています。保持する場合の説明については、「学生表示用のユーザとデータの保持」を参照してください。

[学生表示の終了]ダイアログで、[学生表示用のユーザとすべてのデータを削除 (推奨)]を選択します。必要に応じて、[確認しない ]チェックボックスを選択します。学生表示を終了するたびに、コースで自動的に選択内容が入力されます。

この設定を変更するには、学生表示バーの[設定]をクリックします。この操作はいつでも実行できます。

学生表示用のユーザの削除には、次の効果があります。

  • 学生表示用のユーザとして実行または作成されたすべてのアクティビティが、コースから完全に削除されます。これには、テストの答案、課題の送信、成績、掲示板への投稿などが含まれます。学生表示用のユーザによる掲示板への投稿に対する返信など、登録されている学生による学生表示用のユーザとの対話も削除されます。

  • 学生表示用のユーザはコースから登録解除されます。そのユーザが他のコースに登録されていない場合に、その学生表示用のユーザアカウントは削除されます。

    従来の登録ツールを使用して、コースから学生表示用のユーザアカウントを登録解除できます。これが実行されると、学生表示用のユーザとして実行または作成されたアクティビティの一部がコースに残りますが、匿名のアクティビティとなります。たとえば、掲示板への投稿は保持されますが、匿名投稿となります。

学生表示用のユーザとデータの保持

学生表示用のユーザとデータを保持して、成績の計算などの、学生のアクティビティがインストラクタにどのように表示されるかを確認する必要がある場合は、[学生表示用のユーザとすべてのデータを保持]を選択します。データを保持する場合、コースのユーザ一覧、成績管理、および学生表示用のユーザとして何らかの作業を実行したすべての場所に、その学生表示用のユーザアカウントが表示されます。

学生表示用のユーザアカウントを保存すると、File:zu-lu/Learn/9.1_2014_04/Instructor/130_Student_Performance/Student_Preview/student_preview_icon.png[学生表示の開始]機能のアイコンの中央の点が緑色に変わりFile:zu-lu/Learn/9.1_2014_04/Instructor/130_Student_Performance/Student_Preview/student_preview_icon_green.png、学生表示用のユーザアカウントが利用可能であることを示します。

学生表示用のユーザアカウントを保持している場合に、レポートを実行するか、コースから統計を収集すると、数値が1つ (学生表示を使用しているインストラクタが複数存在する場合はそれ以上) ずれます。また、対話を監視するために学生表示モードを終了しているときに、学生がインストラクタの学生表示用のユーザと対話しようとした場合、その学生が混乱する可能性があります。