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Blackboard Help

目標

教育機関は、目標に合わせてコースコンテンツとアクティビティをBlackboard Learnに配置することで、プログラムとカリキュラムが効果的であることを示すことができます。この処理は、3つの手順で構成されています。

  1. 教育機関側が、目標ツールおよび目標のインポートや作成を有効にします。インストラクタは目標を作成できません。

  2. インストラクタは、1つまたは複数の目標に合わせてコースコンテンツを配置します。掲示板フォーラムとスレッド、学習モジュール、授業計画、フォルダ、ブログ、日誌、テスト、個々のテスト問題、課題、成績管理列など、さまざまなタイプのコンテンツ項目をゴールに合わせて配置できます。
  3. インストラクタと管理者は、コースレポートを実行して、コースコンテンツが教育機関の目標にどの程度適合しているか、および目標に対する学生のパフォーマンスを検証します。

インストラクタによる目標に合わせたコンテンツの配置

管理者がゴールを作成したら、簡単にコンテンツをゴールに合わせて配置できます。ゴールのコンテキストメニューにアクセスし、[関連付けの追加]をクリックします。次に、システム内で利用可能な目標を参照または検索して、コンテンツに配置する目標を選択します。

ゴール範囲のレポートの表示

コンテンツを目標に合わせて配置した後でレポートを実行し、コースのコンテンツがどのように目標に対応し、どこに不足部分があるかを示すことができます。

インストラクタは1つのコース内のゴールに関して2種類のレポートを実行できます。[コントロールパネル]で、[アセスメント]セクションを展開し、[コースレポート]をクリックします。

  • [コース範囲レポート]は、コースのコンテンツがどのように目標に対応し、どこに不足部分があるかを示します。
  • [コースパフォーマンスレポート]では、目標に対して許容されるパフォーマンスの目標値と範囲を設定できます。このレポートは、目標に合わせて配置された学生の作業がどのように目標値を満たしているかを示します。詳細については、「コースレポート」を参照してください。

Blackboard管理者は、システム内のすべてのコースにわたる目標範囲のレポートを実行できます。詳細については、「目標の作成および管理」を参照してください。

目標レポートのデータは、20分ごとに自動的に更新されます。目標をコンテンツに合わせて配置してから変更がレポートに反映されるまでに、わずかな遅れが生じる場合があります。教育機関は、必要に応じてレポートデータを手動で更新できます。

Outcomes Assessmentを使用する教育機関の目標

Outcomes Assessmentのライセンスが付与されている教育機関は、学生の目標に対するパフォーマンスの証拠を収集して、より幅広いレベルで目標を使用できます。たとえば、教育機関はコースから証拠を収集することで、認証評価アクティビティをサポートしたり、プログラムの成功を評価したり、プログラムの中で改善が必要な領域を発見したりできます。

K12学校の目標

合衆国内のK12学校の場合、管理者は、50州およびワシントンD.C.から学習目標をインポートできます。これらの目標に合わせてコースコンテンツを配置し、コースコンテンツが目標に対応していない部分を示すコースレポートを実行して、カリキュラムを調整できます。管理者の方は、「目標のインポート」で詳細を確認できます。

コースコンテンツを目標に合わせて配置することで、コース範囲レポートおよびコースパフォーマンスレポートを作成し、コースが目標にどのように対応しているか、どの部分が目標に対応していないか、およびコースのパフォーマンスが設定した目標値をどのように満たしているかに関するデータを示すことができます。

コンテンツ項目を目標に合わせて配置する方法

目標は、コンテナ全体に合わせて配置することも、コンテナ内部の1つ以上のコンテンツ項目に合わせて配置することもできます。同じ手順を使用して、学習モジュール、授業計画、フォルダなどのコースコンテナにゴールを合わせて配置できます。

  1. コンテンツ項目のコンテキストメニューから、[関連付けの追加]をクリックします。[目標の検出]ウィンドウが表示されます。
  2. 左側のパネルの[基準の参照]オプションから選択して、特定の目標を見つけます。
    • ソース:ソースは一度に1つのみ表示できます。
    • 目標セットタイプ:目標セットの名前。
    • 目標セット名:目標を適用する学習分野または科目。
    • 成績:学習レベル。
    • 目標タイプ:目標の分類(ベンチマークコンテンツ目標など)。

    または、キーワードを[検索]ボックスに入力して[検索]をクリックします。

  3. 基準を満たす目標が表示されます。コンテンツ項目に合わせて配置する目標のチェックボックスを選択します。
  4. [目標の検出]ウィンドウの下部にある[選択した目標]領域を展開して、選択した目標のみを表示します。目標を削除するには、[X]アイコンをクリックします。
  5. [送信]をクリックします。
  6. 選択した目標がコンテンツ項目の下に表示されます。[学生の表示]アイコンをクリックすると、学生に表示されます。目標を削除するには、[X]アイコンをクリックします。

ファイルおよびフォルダを目標に合わせて配置する方法

ファイルおよびフォルダをゴールに合わせて配置できます。この操作は、教育機関のライセンスに応じてコースファイルまたはコンテンツ管理で実行できます。

  1. [コントロールパネルで]で、[ファイル]または[コンテンツ管理]を展開します。該当するファイルにアクセスするためのフォルダをクリックします。
  2. フォルダのコンテキストメニューにアクセスし、[配置]をクリックします。
  3. [配置の管理]ページで、[配置の追加]をクリックします。
  4. [目標の検出]ウィンドウで、[基準の参照]を用紙して適切な目標を見つけます。
  5. ファイルまたはフォルダに合わせて配置する目標のボックスをオンにします。
  6. [送信]をクリックします。

掲示板のフォーラムまたはスレッドを目標に合わせて配置する方法

掲示板では、フォーラムまたはスレッドの目標への配置を追加することができます。配置のオプションは、フォーラムの作成時に選択した成績のオプションによって異なります。

掲示板で、[フォーラムの作成]または[フォーラムの編集]ページにアクセスします。[フォーラム設定]セクションで、成績および配置のオプションを選択します。

  • [成績]オプションで[フォーラムに採点がありません]が選択されている場合、フォーラムとスレッドのいずれかの配置を選択できます。
  • [成績]オプションで[フォーラムの採点]が選択されている場合、[配置]オプションは自動的に[フォーラムの配置]に設定され、これは変更できません。[配置]オプションは灰色で表示されます。
  • [成績スレッド]が[成績]オプションで選択されている場合、[配置]オプションは自動的に[スレッドの配置]に設定され、これは変更できません。[配置]オプションは灰色で表示されます。

次の手順では、フォーラムまたはスレッドにアクセスし、ゴールへの配置を追加します。

掲示板のフォーラムまたはスレッドに配置を追加する方法

  1. フォーラムまたはスレッドのコンテキストメニューにアクセスし、[配置]をクリックします。
  2. [配置の追加]をクリックして、[目標の検出]ウィンドウを開きます。複数の州の目標または学習レベルがコースに関連付けられている場合、先に表示するセットを選択する必要があります。
  3. 左側のパネルの[基準の参照]オプションを使用して、特定の目標を見つけます。また、最上部のテキストボックスにキーワードを入力できます。
  4. 基準を満たす目標が表示されます。関連するチェックボックスを使用して、フォーラムまたはスレッドに合わせて配置する目標を選択します。
  5. [目標の検出]ウィンドウの下部にある[選択した目標]領域を展開して、選択した目標を表示します。[X]をクリックして、ゴールを削除します。
  6. [送信]をクリックします。選択した目標が表示されます。目標を学生に表示するには、[学生の表示]アイコンをクリックします。[X ]をクリックして、ゴールを削除します。
  7. コンテキストメニューで[配置]をクリックすれば、選択した基準をいつでも表示できます。表示可能な基準であれば、学生も[配置]をクリックして表示できます。
  8. [X]をクリックして[配置]表を閉じます。

ブログ、日誌、Wikiへの配置の追加方法

  1. ブログ、日誌、またはWikiから、手順を展開します。
  2. [配置の追加]をクリックして、[目標の検出]ウィンドウを開きます。
  3. [基準の参照]を使用して適切な目標を見つけます。
  4. ブログ、日誌、Wikiに配置する目標のチェックボックスをオンにします。
  5. [送信]をクリックします。
  6. 必要に応じて、学生の表示/非表示の変更ボタンをクリックし、学生に配置したゴールが表示されるようにします。

成績管理列を目標に合わせて配置する方法

成績管理列全体を目標に合わせて配置できます。

  1. 成績管理で、列のコンテキストメニューにアクセスし、[関連付けの表示と追加]をクリックします。既存の配置が表に表示されます。
  2. [配置の追加]をクリックして、[目標の検出]ウィンドウを開きます。複数の州の目標または学習レベルがコースに関連付けられている場合、先に表示するセットを選択する必要があります。
  3. 左側のパネルの[基準の参照]オプションを使用して、特定の目標を見つけます。また、最上部のテキストボックスにキーワードを入力できます。
  4. 基準を満たす目標が表示されます。関連するチェックボックスを使用して、列に合わせて配置する目標を選択します。
  5. [目標の検出]ウィンドウの下部にある[選択した目標]領域を展開して、選択した目標を表示します。[X ]をクリックして、ゴールを削除します。
  6. [送信]をクリックします。
  7. 選択した配置を表示するには、列のコンテキストメニューにアクセスし、[関連付けの表示と追加]をクリックします。選択したゴールが表に表示されます。コース内で学生にゴールを表示するには、[学生の表示/非表示]アイコンをクリックします。[X ]をクリックして、ゴールを削除します。

ゴールに合わせたテスト問題の配置を成績管理から表示する方法

成績管理で、個々のテスト問題に合わせて配置されたゴールを表示できます。

  1. 成績管理で、テスト列のコンテキストメニューにアクセスし、[答案の統計]をクリックします。
  2. [テストの統計]ページで、各テスト問題に合わせて配置された目標が、各テスト問題の後の[アクティブな目標]セクションに表示されます。

目標レポートの実行方法と保存方法

これらのレポートを実行してコースと学生のパフォーマンスを表示するには、あらかじめ目標を作成して、コース内のコンテンツに配置する必要があります。

目標レポートのデータは、20分ごとに自動的に更新されます。目標をコンテンツに合わせて配置してから変更がレポートに反映されるまでに、わずかな遅れが生じる場合があります。教育機関は、必要に応じてレポートデータを手動で更新できます。

1つのコースで、ゴールに関して2つのレポートを実行できます。

  • [コース範囲レポート]は、コースのコンテンツがどのように目標に対応し、どこに不足部分があるかを示します。
  • [コースパフォーマンスレポート]では、目標に対して許容されるパフォーマンスの目標値と範囲を設定できます。このレポートは、目標に合わせて配置された学生の作業がどのように目標値を満たしているかを示します。

レポートを実行して保存するには、次の手順を使用します。

  1. [コントロールパネル]で、[アセスメント]セクションを展開し、[ コースレポート]をクリックします。
  2. [コース範囲レポート]または[コースパフォーマンス]コンテキストメニューにアクセスし、[実行]をクリックします。
  3. レポートに含める目標セットを選択して、[レポートの仕様]を設定します。
  4. [送信]をクリックします。新しいウィンドウにレポートがHTML形式で表示されます。
  5. [レポートオプション]をクリックして、レポートをPDFファイルから印刷するか、Microsoft® Excel®でダウンロードします。
  6. レポートをダウンロードしてコンピュータに保存します。利用可能な場合は、コンテンツ管理に保存できます。

目標レポートの解釈

すべての目標レポートのデフォルトはHTMLで、新しいウィンドウで開きます。レポートにはクリック可能な領域があり、元のデータにドリルダウンしたり、ドリルアップしたりできます。コース範囲の詳細レポートでは、以下の領域を使用して追加データにアクセスできます。

コース範囲の詳細レポートのフィールド
レポート領域 元データレポート
目標の比較バー
未使用 未使用の目標のリスト
範囲内 範囲に含まれ、コンテンツタイプに合わせて配置されている目標のリスト
範囲外 範囲外の目標のリスト
[目標]列の数
未使用 未使用の目標のリスト
範囲内 範囲に含まれ、コンテンツタイプに合わせて配置されている目標のリスト
範囲外 範囲外の目標のリスト
[目標セット名]列
目標セットの名前 目標セット名範囲の概要
学習レベル列
学習レベルの名前 学習レベル範囲の詳細
コース列
コースの名前 コース範囲レポート
目標の名前 目標範囲の詳細