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Blackboard Help

コースレポート

いくつかのタイプのコースレポートを実行して、コースの使用状況とアクティビティに関する情報を表示できます。最も頻繁に使用されているコース領域、特定の学生によるコースのアクセスパターンなど、コースの使用状況の概要を表示できます。

レポートデータは、アクティビティレポート以外のすべてのレポートに対して、20分ごとにシステムで自動更新されます。アクティビティデータは、1日に一回午前0時に更新されます。たとえば、コンテンツを目標に合わせて配置した場合、その配置は20分間隔の更新が行われるまで目標関連のレポートに表示されません。教育機関は、必要に応じてレポートデータを手動で更新できます。

コースレポートのタイプについて

レポートのリストから名前や説明に含まれるキーワードを検索し、必要な情報を生成するレポートを見つけることができます。次のレポートにアクセスできます。

  • コンテンツエリア内のすべてのユーザアクティビティ:コースのコンテンツエリアにおけるすべてのユーザアクティビティのサマリーが表示されます。コースでアクティブな学生や、それらの学生が使用しているコンテンツエリアを調べる場合は、このレポートを使用します。
  • コースアクティビティの概要:コース全体のアクティビティが、学生および日付ごとにソートされて表示されます。日付には、ユーザごとの合計日数と平均日数、およびユーザがコースに費やしたアクティビティの合計数が含まれます。個々の学生名をクリックして、単一コースの学生の概要レポートにアクセスすることもできます。このレポートは、コースで学生がアクティブな曜日を調べたり、学生全体が費やしている時間を調べるのに役立ちます。
  • コース範囲レポート:目標に合わせて配置されたコース項目に関するデータが表示されます。
  • コースのパフォーマンス:選択した目標のセットに対する単一コースのパフォーマンスが表示されます。
  • ユーザアクティビティの全体的なサマリー:コースのすべてのエリアに対応するユーザアクティビティ、およびアクティビティの日付、時刻、曜日が表示されます。学生のアクセスや、コースツールの使用頻度を調べる場合は、このレポートを使用します。
  • 単一コースユーザ参加レポート : 選択した期間内におけるコース内のユーザの課題、テスト、掲示板、ブログ、および日誌の提出数が表示されます。データの項目を採点してレポートに含める必要はありません。データはMicrosoft® Excel®のスプレッドシート (XLS) で提供されます。

    項目タイプのアクティビティが存在しない場合、列は表示されません。たとえば、選択した期間内に課題を送信したユーザが存在しない場合、スプレッドシートに課題列は表示されません。

  • 単位コースの受講生の概要:コースにおける個々の学生のアクティビティが、日付ごとにソートされて表示されます。日付には、学生がコース全体に費やした合計時間と、学生のアクティビティに関する詳細情報(学生がアクセスした項目およびコンテンツエリアと各部分に費やした時間)が含まれます。特定の学生のコースアクティビティを確認する場合は、このレポートを使用します。
  • フォーラム内のユーザアクティビティ:コースの掲示板フォーラム内で行われたユーザアクティビティのサマリーが表示されます。どのフォーラムが最も使用されたかを確認できます。
  • グループ内のユーザアクティビティ:コースのグループ内で行われたユーザアクティビティのサマリーが表示されます。学生がグループ内でアクティブかどうかを確認できます。

所属する教育機関のBlackboard Learnのライセンス形態、およびBlackboard Learnの設定方法によっては、その他のレポートも使用できる場合があります。教育機関に連絡し、サポートを受けてください。

コースレポートを生成する方法

プロンプトが表示された場合、ブラウザのポップアップを有効にしてください。

  1. [コントロールパネル]で、[アセスメント]セクションを展開し、[コースレポート]をクリックします。

  2. [コースレポート]ページで、レポートのコンテキストメニューにアクセスして[実行]をクリックします。

  3. レポートの実行]ページで、[レポートの仕様]を選択します。オプションはレポートの種類によって異なります。

    • 形式の選択 : ドロップダウンリストから出力形式を選択します。有効な形式は、PDF、HTML、Excel、またはWordです。チャートはExcel形式では表示されません。

      単一コースユーザ参加レポートのデータはExcelのスプレッドシート形式 (XLS) でのみ提供されます。

    • 開始日を選択してくださいおよび終了日を選択してください:一定期間を対象としたレポートの場合、レポートの開始日と終了日を選択します。

      当日のデータを含める場合は、翌日の終了日を選択します。統計は、午前0時~午後11時59分までを1日として返されます。その日の統計は、リクエストの分まで正確ではありません。データベースがアクティビティを記録するのに要した時間に基づき短時間の遅延があります。必要な日付がレポートに含まれていない場合、少し待ってから、もう一度レポートを実行してください。

    • 学生の選択:1人の学生に対してレポートを実行する場合は、ドロップダウンリストから学生名を選択します。
    • ユーザの選択 : レポートのユーザを1人以上選択します。Windowsでリストから複数のユーザを選択するには、[Shift]キーを押しながら、最初のユーザと最後のユーザをクリックします。連続していないユーザを選択するには、[Ctrl]キーを押しながら、選択する各ユーザの名前をクリックします。Macの場合は、[Ctrl]キーの代わりに[command]キーを押します。
    • 平均範囲目標パフォーマンスレベル:これは、コースパフォーマンスレポートに必要です。これらのレポートは、利用不可の学生の表示未配置の目標の表示に設定することもできます。
  4. [送信]をクリックします。コースレポートに多数のユーザが含まれる場合は、レポートの生成に数分以上かかることがあります。PDFとHTMLの形式は、新しいウィンドウで直接開きます。ExcelとWordの形式では、まずファイルを保存するように要求されます。レポートを印刷するには、レポートを開いたアプリケーションウィンドウの印刷機能を使用します。
  5. レポートが正常に実行されたら、次のタスクを実行できます。

    • Content Collectionへの保存 : 所属する教育機関にContent Managementのライセンスが付与されている場合は、コンテンツ管理内のフォルダにレポートを保存できます。
    • レポートのダウンロード : レポートをコンピュータに保存します。
    • 新しいレポートの実行 : [レポートの実行]ページに戻って、レポートを別の条件で再度事実行します。
  6. 終了したら、[OK]をクリックします。

システムによるヒット数のカウント

ヒットやアクセスの統計が含まれるレポートを表示する場合、ヒットはBlackboard Learnにリクエストが送信されるたびに追跡されます。たとえば、掲示板の使用を追跡すると、次の情報を表示できます。

  • 学生が掲示板にアクセスする (1ヒット)。
  • フォーラムをクリックする (計2ヒット)。
  • メッセージをクリックして読む (計3ヒット)。