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Blackboard Help

学生のパフォーマンスとリテンション

すべての学生が成功を収めることができます。

従来のクラスルームの環境では、言葉を使わない合図、表情、参加、挙手から学生が教材を理解しているかどうかを確認できます。オンラインのコースでは、一連のBlackboard Learnツールを使用して学生のパフォーマンスを評価できます。

すぐに開始しましょう。ツールを使用して、学生のパフォーマンスのベースラインを確立します。このベースラインは、コース全体の学生のパフォーマンスと比較するときに、非常に役立ちます。パターンが表示され、脱落するリスクがある学生が成功するよう手助けする必要があるときと、パフォーマンスが高い学生を退屈させないようにする必要があるときがわかります。ベースラインの作成は、インストラクタが利用可能なツールおよびレポートに慣れるうえでも役立ちます。

教育機関は、コース内で使用できるようにするツールおよび機能を決定します。詳細については、教育機関に問い合わせてください。

学生のパフォーマンスから、コース全体のデザインおよび有効性も把握できます。詳細については、「ベストプラクティス : コース効果の分析」を参照してください。


学生保持率の監視

graphic_progress.pngリテンション管理を利用すると、コース内で脱落のリスクがある学生を簡単に検出できます。事前設定済みのルールや教員が作成したルールを基に、学生の取り組みと参加を視覚的に表示することで、潜在的なリスクを迅速に警告します。落第の恐れがある学生に対して、リテンション管理からコミュニケーションをとり、改善のための措置を直ちに講じることができます。

リテンション管理の機能は、セットアップ不要ですぐに使用できます。

リテンション管理の詳細と実行例については、「リテンション管理」を参照してください。


学生のパフォーマンスの評価測定

コース内の学生のパフォーマンスを確認することは、学生の成功度を示す重要なインジケータになります。苦労している学生に対して、この情報を使用して指導方法を変更したり、作業を追加したりします。

 

学生が特定のトピックで苦労していませんか?データを確認してください。学生は教材を確認しましたか?確認している場合は、授業の部分を再確認することを検討してください。追加のリソース、ディスカッション、およびアクティビティは、混乱を解消するうえで役立ちます。トピックに対して新しいアプローチを試してください。異なる方法で同じ情報が示されれば十分である場合もあります。

効果的に学生のパフォーマンスを評価測定するには、次のツールを使用します。

  • 活動状況一覧:コース内のすべてのタイプのユーザアクティビティが表示されます。詳細については、「活動状況一覧」を参照してください。
  • アチーブメント : バッジと証明書の両方の形式で学生にリワードを与える基準を指定します。詳細については、「アチーブメント」を参照してください。
  • コースパフォーマンス : 配置されたゴールのターゲット値に対する学生の作業のパフォーマンスが表示されます。詳細については、「コースレポート」と「ゴール」を参照してください。

教育機関にBlackboard Learn Analyticsがライセンス付与されている場合、次の追加のレポートにアクセスできます。

  • 学生概要 : 学生の成績に関する詳細情報を、同じコースまたは同じ主専攻の他の学生と比較しながら把握できます。
  • Learnコース概要 : 特定のコースのデザイン、および学生のコースの利用状況を分析します。また、コースについて同じ部門または同じコース番号の他のコースセクションと比較しながら分析します。
  • アクティビティ/成績散布図 : 学生のさまざまなアクティビティタイプが、成績管理またはSIS最終成績に記録されている成績とどう関連しているかを分析します。
  • アクティビティマトリックス : コース内のアクティビティと成績のパターンを分析して、異なる使用方法とパフォーマンスのプロフィールを持つ学生を検出します。

学生のアクティビティと参加の追跡

コース内のアクティビティと参加を監視すると、手遅れになる前に、苦労している学生を手助けすることができます。

学生を脱落させていませんか?データを確認して明白な理由を探してください。学生がコースに最後にログインしたのはいつですか?彼らはディスカッションに参加しましたか?このような学生に連絡して、これまで以上に参加を促してください。定期的にアクティビティとアチーブメントを割り当てて、完了させるようにしてください。学生がテクノロジーで苦労している場合は、優秀な学生に支援を求めてください。

次のツールを使用すると、学生の作業内容と参加方法を正確に把握できます。

  • コースレポート:コース内の学生のアクティビティの詳細を確認できます。これには、コースにアクセスした学生と時間に関する詳細が含まれます。詳細については、「コースレポート」を参照してください。
    • コースアクティビティの概要 : 1つのコースのアクティビティ全体が、学生別と日付別にソートされて表示されます。データには、ユーザごとの合計所要時間と平均所要時間、および各ユーザのアクティビティの合計数が含まれます。
    • 単一コースの学生の概要 : コースにおける個々の学生のアクティビティが、日付ごとにソートされて表示されます。データには、コースで学生が費やした合計時間、および学生のアクティビティの詳細情報が含まれます。たとえば、学生がアクセスした項目とコンテンツエリア、およびそれらの所要時間が表示されます。
    • 単一コースユーザ参加 : 提出など、コース内の学生のアカデミックアクティビティが表示されます。このレポートには以下の情報が記載されます。
      • 学生の姓と名前
      • ユーザIDと学生のバッチID
      • システムのアクセス設定
      • コースIDとコースのバッチID
      • 送信時刻/日付スタンプ
      • コース内で作業可能な項目タイプの送信数 :
        • 課題
        • テスト
        • 掲示板の投稿
        • ブログ
        • 日誌

      このレポートが表示されない場合は、教育機関がこの機能を無効にしています。

  • タスク : 作成したタスクの学生の進捗状況を追跡します。詳細については、「タスク」を参照してください。
  • 成績管理の[最終アクセス]ユーザ列:学生が[最終アクセス]列のコースに最後にアクセスした時間が表示されます。詳細については、「成績管理の列」を参照してください。