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Blackboard Help

成績管理データの共有と再利用

インストラクタは成績管理でアセスメントデータを記録するだけでなく、このデータやその他の情報をティーチングアシスタント(TA)、採点者、学生、オブザーバー、その他の関係者と共有することもできます。これらのユーザの担当によって、成績管理や成績管理のデータに対するアクセスが決定されます。

成績管理のデータを他のユーザと共有するには、そのユーザをBlackboard Learnに追加する必要があります。システムに追加するだけではなく、一部のユーザはコースに追加する必要があり、コースによっては設定の調整が必要になります。以下のセクションでは、成績管理のデータを他のユーザと共有する方法に関する、基本的な情報について説明します。

学生のプライバシーを保護し、米国のFamily Educational Rights and Privacy Act(FERPA)など国外、国内、地域の法律や規制に準拠するために、学生の情報をオブザーバーや他のユーザに公開する前に教育機関のポリシーおよびガイドラインを確認してください。

ティーチングアシスタントおよび採点者との成績管理の共有

コースに追加されると、ティーチングアシスタント(TA)と採点者は、インストラクタと同様に成績管理の機能やツールにアクセスできるようになります。TAと採点者は、並べ替えやフィルタを使用して、さまざまな方法で成績管理のデータを表示できます。

TAおよび採点者は、データのスマートビューを無制限に作成、保存、および再利用することができます。詳細については、「 スマートビュー」を参照してください。

複数のユーザが同時に成績管理で作業を行うと、あるユーザの変更内容が別のユーザに上書きされてしまう危険性があります。このような状況を回避するため、成績管理で作業をしている各ユーザは、自分の学生のスマートビューを作成して保存できます。

学生との成績管理の共有

インストラクタは、学生に公開する成績管理のデータの内容と日付を管理します。インストラクタは、学生に対し列を非表示にすることを選択できます。使用可能な列は[成績表]に表示されるとともに、簡易成績表モジュールに個別に表示することができます。

インストラクタは、ユーザに対して成績管理の統計を使用可能にするかどうかを決定できます。列で統計が使用できる場合、列が表示される際に一緒に統計も表示されます。

成績管理の列の学生に対する利用可否の設定を制御するには、次のどちらかの手順に従ってください。

新しい成績管理の列を追加する場合:

  1. [成績管理の計算にこの列を含める]では、[はい]をクリックします。
  2. [この列を学生に表示]で、[はい]をクリックして学生の[成績表]に列を表示できるようにするか、[いいえ]をクリックして列を非表示にします。
  3. [この列の統計 (平均値および中央値) を学生の成績表に表示]で、[はい]をクリックして学生に統計を表示するか、[いいえ]をクリックして統計を非表示にします。
  4. [送信]をクリックして、選択した内容を保存します。

成績管理ページを参照する場合:

  1. 列のコンテキストメニューにアクセスし、[列情報の編集]をクリックします。
  2. 列の利用可能性オプションを変更します。
  3. [送信]をクリックして変更を保存します。

    -または-

    列のコンテキストメニューにアクセスし、[学生から非表示にする (オン/オフ)]をクリックします。

オブザーバとの成績管理の共有

オブザーバーと成績管理のデータを共有するには、オブザーバーのアカウントを作成し、オブザーバーを1人以上の学生に関連付ける必要があります。

次に、オブサーバーに対し、表示を許可するコースおよびツールへのアクセス権を付与します。

オブザーバーはログインした後に、[ オブザーバーダッシュボード ]([ 教育機関 ]タブの[ ツール ]パネルからアクセス)を使用し、関連付けられた受講生に関する情報にアクセスします。許可されると、オブザーバーは関連付けられている学生に関する成績管理のデータを参照できるようになります。

詳細については、「ゲストおよびオブザーバーのアクセス」を参照してください。