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合計列

合計列は、獲得した得点の累計に基づき、許可されたポイントに関連して成績を生成する計算対象列の一種です。合計列の計算に含める列およびカテゴリを選択できます。合計列を作成するときに、他の計算対象列を含めることができます。

合計列はデフォルトで作成され、新しいコースに表示されます。名前の変更、設定の変更、追加する列の変更、このデフォルト列の削除を行えます。

次のリストに、デフォルトの合計列の設定を示します。

  • すべての成績列が計算の対象になります。
  • 計算対象列は含みません。
  • 未評価の列は含みません。これを変更するには、列を編集し、[実行合計として計算]に[いいえ]を選択します。
  • [最終成績ビュー]スマートビューに追加します。詳細については、「スマートビュー」を参照してください。
  • 外部の成績列として設定します。これが教育機関に報告される成績です。詳細については、「最終成績列」を参照してください。

成績表示としてテキストのある列は、合計列の計算に含まれません。たとえば、[十分/不十分]などのテキストを表示する列を設定した場合、この列は成績の計算に使用できません。

合計点数の公式

選択したすべての列の満点の点数を足して合計得点を得ます。次に、選択したすべての列について学生が獲得した得点を足します。これが、満点の合計得点のうち、獲得した合計点です。除外項目は無視されます。[1次表示]オプションおよび[2次表示]オプションに従って結果が表示されます。

列1の獲得得点+列2の獲得得点+列3の獲得得点+列4の獲得得点 = 満点のうち、獲得した合計点

学生A

8個の値:8/10, 3/5, 2/2, 3/7, 47/50, 20/25, 88/100

獲得した点数値:171

満点の点数:199

合計点数:171/199

学生B

8個の値:9/10、X(除外)、1/2、5/7、45/50、X、22/25、90/100

獲得した点数値:172

満点の点数:194

合計点数:172/194

合計列の組み合わせ

合計列を作成するときに、次の項目を含めることができます。

  • すべての成績列 : 成績管理にすべての個人の成績列を含めます。
  • 採点期間のすべての成績列 : 採点期間が存在する場合、採点期間に関連付けられた成績列のみを含めます。
  • 選択された列とカテゴリ : 特定の列とカテゴリ(および関連付けられた列)を含めます。

選択した列

合計列を作成し、第1四半学期の採点期間のすべての列を含む、第1四半学期の最終成績を決定します。

選択された列とカテゴリ

課題および出席についての努力を示すパーセンテージの得点を学生に示す場合、合計列を作成するときに[課題]カテゴリと、参加に関する列を2つ作成します。学生は、パーセンテージの得点を[成績表]に表示できます。

合計列の作成方法

  1. 成績管理で操作バーの[集計対象の列の作成]をポイントし、[合計列]をクリックします。
  2. [合計列の作成]ページで、簡潔で内容が特定できるような[列名]を入力します。この名前は、成績管理と学生の[成績表]ページで列名となります。名前が長すぎて成績管理にはっきり表示できない場合は、[成績管理名]ボックスに短くてわかりやすい名前を入力できます。

    成績管理グリッドの列ヘッダーでは、入力された最初の14~15文字のみがどちらの名前ボックスにも表示されます。列見出しを選択すると、[成績情報バー]にフルネームが表示されます。

  3. オプションで、[説明]を入力します。
  4. 1次表示]ドロップダウンリストで選択します。詳細については、「成績列の作成方法」の手順を参照してください。
  5. オプションで、[2次表示]ドロップダウンリストで選択を行います。
  6. 採点期間が存在する場合、[採点期間]ドロップダウンリストで選択すると、合計列と採点期間を関連付けることができます。採点期間が存在しない場合、ドロップダウンリストは表示されません。採点期間を使用し、成績管理のデータにフィルタを適用して計算対象列を作成します。
  7. [列の選択]セクションで、合計列の計算に何を含めるかを選択します。以下の表はオプションをリストしています:
    列オプション
    オプション 説明
    すべての成績列 成績管理にすべての個人の成績列を含めます。
    採点期間内のすべての[成績]列 ドロップダウンリストから採点期間を選択し、計算で採点期間と関連付けられている列のみを含めます。採点期間が存在しない場合、ドロップダウンリストは表示されません。
    選択された列とカテゴリ 成績列とカテゴリを個別に選択します。

    [選択する列]ボックスで列を選択し、右矢印をクリックして[選択した列]ボックスに移動します。列を選択すると、[選択する列]ボックスの下にある[列情報]の列についての情報を表示できます。

    [成績管理の計算にこの列を含める]で[いいえ]に設定されている列は、選択リストに表示されません。

    Windowsでは、リスト内の複数の項目を選択するには、[Shift]キーを押しながら最初の項目ユーザと最後の項目をクリックします。連続していない項目を選択するには、[Ctrl]キーを押しながら必要な項目をそれぞれクリックします。Macの場合は、[Ctrl]キーの代わりに[command]キーを押します。

    [選択する列]ボックスで列を選択し、右矢印をクリックして[選択した列]ボックスに移動します。カテゴリを選択すると、[選択するカテゴリ]ボックスの下にある[カテゴリ情報]領域にそのカテゴリに含まれている列を表示できます。カテゴリから[選択した列]に移動すると、他のオプションが表示されます。

    • 採点期間が存在する場合は、[採点期間]ドロップダウンリストで選択を行います。
    • [成績の除外]を選択すると、各カテゴリの最高点または最低点のどちらかの数字が計算から除外されます。ボックスに数値を入力しなかった場合、成績の低下はありません。
    • [最低値のみを計算に使用する] -または- [最高値のみを計算に使用する]を選択すると、最高点または最低点以外のすべての成績が計算から除外されます。

    [選択した列]ボックスの選択を解除するには、赤い[X]をクリックします。

  8. 実行合計として計算 : 実行合計として計算するには、[はい]をクリックします。データが含まれていないセルは実行合計から除外されます。成績が存在しない場合は値に0を使用し、選択したすべての列を計算に含めるには、[いいえ]をクリックします。これにより、成績が不自然に低く見えることがあります。
  9. [オプション]を選択します。
    • 成績管理の計算にこの列を含める : [はい]をクリックし、計算対象列を作成するときに組み込む場合に備え、列を利用可能にします。
    • この列を学生に表示 : [はい]をクリックすると、学生の[成績表]ページに列が表示されます。
    • 学生の成績表のこの列に統計 (平均および中央値) を表示 : [はい]をクリックし、学生に表示するときに統計情報を成績値に含めます。
  10. [送信]をクリックします。

    合計計算に含まれている列を成績管理から削除すると、計算からも除外されます。

結果

新しい合計列が、成績管理のグリッドに表示されます。

列の設定はいつでも変更でき、どの列を含めるかを変更できます。編集を終えるとすぐに計算が自動的に更新されます。

合計列のセルに直接入力して計算した成績を編集することはできません。そのため、合計列の個々のセル上にマウスポインタを移動してもコンテキストメニューは表示されません。

他の列を追加しながら合計列を表示したままにするには、[列の編成]ページで合計列を移動し、フリーズします。詳細については、「成績管理のデータの編成」を参照してください。