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Blackboard Help

成績列

採点可能な項目をコースに作成した場合、成績管理に成績列が自動的に作成されます。成績列を編集して名前を変更したり、列を別のカテゴリに関連付けたり、列をルーブリックまたは採点期間に関連付けたり、学生に対して[成績表]ページに結果を表示するかどうかを決定したり、列を計算に含めたり除外したりすることができます。

成績管理では、各成績の小数第2位までが表示されます。これは、成績に小数点以下の値がない場合や、割り当てた成績の小数点以下が最大4桁に設定されている場合でも同様です。小数第3位または第4位まで設定された成績は四捨五入されます。たとえば、45.4357は45.44に四捨五入されます。計算対象列にも、小数第2位までが表示されます。

自動で作成される成績列

  • 課題 : 個人またはグループに課題を配信できます。課題を採点する準備が整うと、成績管理の学生のセルに採点が必要であることを示すアイコン (感嘆符) が表示されます。この場合、答案を手動で採点する必要があります。
  • アンケート : アンケートはシステムによって自動的に採点されます。学生がアンケートのすべての項目に回答すると、成績管理の学生のセルにチェックマーク (チェックマーク ) が表示されます。アンケートの結果を表示するには、その列のコンテキストメニューにアクセスし、[答案の統計]をクリックします。[アンケート統計]ページでは、各回答を選択した学生の割合を確認できます。回答は匿名であるため、個別のアンケート結果は表示できません。
  • テスト : ほとんどのテスト問題はシステムによって自動的に採点されます。自動的に採点される問題のみで構成されたテストを作成した場合は、成績管理の学生のセルに成績が表示されます。作文問題や記述問題など、手動で採点する必要がある問題を含むテストを作成した場合、終了したテストの学生のセルに[要採点]アイコンが表示されます。このような問題は、学生のセルにテスト結果が表示される前に採点する必要があります。
  • 掲示板:フォーラムやスレッドの採点を有効にしていた場合は、送信された投稿を手動で採点する必要があります。必要な数の投稿を学生が送信すると、成績管理の学生のセルに[要採点]アイコンが表示されます。

    グループのメンバが採点済みのグループ掲示板に投稿を送信している場合も、成績は個人メンバのみに割り当てられます。

  • ブログ、日誌、およびWiki:採点を有効にしていた場合は、送信されたエントリやWikiへの寄稿を手動で採点する必要があります。学生が成果物を送信すると、成績管理の学生のセルに[要採点]アイコンが表示されます。

採点中に手動で作成する成績列

成績列が自動的に作成されない場合は、採点する学生の作業に対して成績列を作成できます。たとえば、参加の評価を記録するための列を作成できます。

成績管理の列を作成するときは、次のタスクを実行できます。

  • 成績の表示方法の選択。成績管理グリッドと学生の[成績表]ページに、得点、文字、テキスト、パーセンテージとして、または完了/未完了として成績を表示できます。
  • カテゴリ、採点期間、ルーブリックとの関連付け。
  • 計算対象列を作成するときなど、可能性のある成績管理の計算からの列の除外、または計算への追加。
  • 列の結果を学生の[成績表]ページに表示するかどうかの決定。

成績管理列の作成方法

  1. 成績管理で操作バーの[列の作成]をクリックします。
  2. [成績列の作成]ページで、簡単で、内容が特定できるような[名前]を入力します。この名前は、成績管理と学生の[成績表]ページで列名となります。名前が長すぎて成績管理にはっきり表示できない場合は、[成績管理名]ボックスに短くてわかりやすい名前を入力できます。

    成績管理グリッドの列ヘッダーでは、入力された最初の14~15文字のみがどちらの名前ボックスにも表示されます。列見出しを選択すると、[成績情報バー]にフルネームが表示されます。

  3. オプションで、[説明]を入力します。
  4. [1次表示]ドロップダウンリストで選択します。ここでは、成績管理に表示され、[成績表]で学生に表示される成績の形式を選択します。カスタム採点スキーマを作成した場合はリストに表示されます。5つのデフォルトオプションが表示されます。
    • 得点 : 列に成績を数値で表示します。これがデフォルト設定です。選択を行わなかった場合は、得点がグリッドに表示されます。
    • 文字 : 列に成績を文字で表示します。デフォルトの採点スキーマを使用して、成績を文字で割り当てます。たとえば、得点が21/30の場合は70%に等しく、Cとして表示されます。
    • テキスト : カスタムのテキスト採点スキーマを作成した場合は、テキストが列に表示されます。たとえば、テキストの値として、「優秀」、「とても良い」、「良い」、「普通」、「頑張りましょう」や、「十分」、「不十分」などがあります。カスタムのテキスト採点スキーマを作成していない場合に[テキスト]オプションを選択したときは、列のセルにテキストを入力できます。列の結果を[成績表]で学生と共有すると、学生の成績にテキスト値が表示されます。

      カスタムのテキスト採点スキーマを作成せずに数値の得点をテキストに変換してから数値の得点に戻した場合、変換できなかった値は、変換後、ゼロで表示されます。したがって、成績としてテキストを含める場合、カスタムのテキスト採点スキーマを作成し、列と関連付けるようにしてください。

    • パーセンテージ : 列に成績をパーセンテージで表示します。たとえば、得点が21/30の場合は70%として表示されます。
    • 完了/未完了 : 学生が項目を送信すると、獲得した得点に関係なく、チェックマーク (チェックマーク ) が列に表示されます。
  5. オプションで、[2次表示]ドロップダウンリストで選択を行います。デフォルト設定は、[なし]です。[1次表示]および[テキスト]として選択したオプション以外は、同じオプションが表示されます。列のセルからは2次値を編集できないため、デフォルトの[テキスト]オプションは表示されません。カスタマイズした採点スキーマをテキストに基づいて作成し、[1次表示]として使用していなかった場合は、その採点スキーマがリストに表示されます。[成績管理]列には、2次値が括弧で囲まれて表示されます。2次値は学生に表示されません。

    [パーセンテージ]を[1次表示]として選択し、獲得した数値の得点を[成績管理]グリッドに直接入力した場合、入力した数値は得点ではなく、パーセンテージとして解釈されます。そのため、得点を入力した際にシステムにパーセンテージを計算させたい場合は、得点一次表示として選択し、また、パーセンテージ二次表示として選択します。グリッドに直接入力した得点は、括弧内にパーセンテージとして表示されます。

  6. オプションで、[カテゴリ]ドロップダウンリストで選択すると、列とカテゴリを関連付けることができます。デフォルト設定は、[カテゴリなし]です。カテゴリを使用して成績管理のデータにフィルタを適用し、成績管理のデータのビューを絞り込んだスマートビューを作成し、計算対象列を作成できます。
  7. [満点の点数]ボックスに点数の合計を入力します。数値を入力する必要があります。
  8. 採点期間が存在する場合、[採点期間]ドロップダウンリストで選択すると、列と採点期間を関連付けることができます。採点期間が存在しない場合、ドロップダウンリストは表示されません。採点期間を使用し、成績管理のデータにフィルタを適用して計算対象列を作成します。
  9. オプションで、[期日]の横にあるオプションを選択し、日付 (yyyy/mm/dd) を入力するか、[日付選択カレンダー]ポップアップを使用します。期日が設定された列は、期日が採点期間の日付範囲内であれば、その採点期間に自動的に関連付けられます。採点期間と列を自動的に関連付けるオプションは、採点期間の作成時または編集時に設定されます。[リテンション管理]で期日を使用して、テストまたは課題が時間どおりに送信されない場合に警告を生成することができます。詳細については、「リテンション管理」を参照してください。割り当てた期日は、コースカレンダーにも表示されます。
  10. [オプション]を選択します。
    • 成績管理の計算にこの列を含める : [はい]をクリックし、計算対象列を作成するときに組み込む場合に備え、列を利用可能にします。
    • この列を学生に表示 : [ はい]をクリックすると、学生の[ 成績表]ページに列が表示されます。
    • 学生の成績表のこの列に統計 (平均および中央値) を表示 : [はい]をクリックし、学生に表示するときに統計情報を成績値に含めます。

    試験のために成績管理のコラムを編集する場合には、[テストオプション]ページでこのテストの結果をインストラクタおよび成績管理に対して完全に非表示にするオプションを選択すると、成績管理の計算でさらにこの列を含める学生の成績表のこの列に統計(平均および中央値)を表示オプションは使用できなくなります。

  11. [送信]をクリックします。