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成績管理列

このページ全体を読むか、右上の目次アイコン (File:zu-lu/Learn/9.1_2014_04/Instructor/120_Grade_Center/010_Customize_Grade_Center/010_Grade_Center_Columns/table_of_contents_icon.png ) をクリックして、興味のあるトピックを選択します。

3種類の列

成績管理には、次の3種類の列が表示されます:ユーザ成績計算対象各列にはコンテキストメニューとそのオプションがあります。表示されるオプションは列の種類によって異なります。成績列や計算対象列を作成または編集する場合、適切な設定を選択し、最も役立つデータを計算および表示するように成績管理を設定します。また、列の表示/非表示、列とカテゴリおよび採点期間との関連付け、任意の順序での列の表示もできます。

成績管理の列は、成績管理外のコース機能で使用されます。詳細については、「成績管理の連携」を参照してください。たとえば、適応リリースルールやリテンション管理のルールを作成するときに、成績管理の成績と計算対象列をルールの基準として選択できます。詳細については、「コンテンツのリリース」および「リテンション管理」を参照してください。

このツールを利用可能にするかどうかは、教育機関が管理しています。

ユーザ列について

新しいコースには、成績管理グリッドにデフォルトの6つのユーザ列が表示されます。

  • 氏名(姓)
  • 氏名(名)
  • ユーザ名
  • 学生ID
  • 最終アクセス
  • 利用可否の設定

デフォルトのユーザ列は削除も編集もできません。グリッドの最初のユーザ列以外はすべて非表示にできます。最初の列を非表示にする必要がある場合は、[列の編成]ページのユーザ列を並べ替えることができますが、少なくとも1つのユーザ列は表示する必要があります。また、ユーザ列をフリーズしてグリッドをスクロールするときにその列が同じ位置に固定されるようにできます。

[ユーザ]ページで、ユーザを利用不可にできます。成績管理では、利用不可のユーザーの列に[ユーザーは利用不可]アイコン(File:zu-lu/Learn/9.1_2014_04/Instructor/120_Grade_Center/010_Customize_Grade_Center/020_Grade_Center_Columns/icon_user_unavailable.png )が表示されます。詳細については、「ユーザ管理」を参照してください。ただし、グリッドのユーザ行は非表示にできません。利用不可のユーザはコースにアクセスできません。

列をソートするには、列ヘッダーをクリックします。たとえば、[最終アクセス]列をソートできます。一番最後にコースにアクセスしたユーザがリストの先頭に表示されます。ソートされたリストは、変更が加えられるかログアウトするまで有効です。

計算対象の列について

成績管理では、計算対象列を使用して成績を計算します。計算対象列では、複数の列のデータを組み合わせて成績の結果を取得します。これらの結果は学生および教育機関と共有できます。

計算対象列を使用して、次のタスクを実行できます。

別の計算対象列を作成するときに計算対象列を追加できます。たとえば、ショートテストの成績を加重する計算対象列を作成した場合、最終成績列を作成するときにその列を追加できます。

列名をポイントすると、成績管理グリッドの最上部にある[成績情報バー]に、その列に関する情報が表示されます。または、列ヘッダーをポイントしてコンテキストメニューにアクセスし、[簡易列情報]をクリックします。計算対象列の[満点の点数]には[(学生によって異なる)]という語句が含まれています。これは、一部の学生が、テストや課題を免除されていたり、列の計算に含まれる項目をすべて送信していない場合があるからです。

デフォルトで[合計]と[加重合計]という2つの計算対象列が作成され、新しいコースに表示されます。名前の変更、設定の変更、追加する列の決定、デフォルト列の削除を行えます。

[外部の成績]列

外部の成績列の結果は、コースの学生の成績として教育機関と共有されます。外部の成績として設定する列を決定します。新しいコースでは、デフォルトの合計列がデフォルトの外部の成績列となり、外部成績のアイコン(File:zu-lu/Learn/9.1_2014_04/Instructor/120_Grade_Center/010_Customize_Grade_Center/020_Grade_Center_Columns/icon_external_grade.png )が列ヘッダーに表示されます。別の列を外部の成績として設定するまでは、デフォルトの合計列を削除できません。

外部の成績を設定するには、列のコンテキストメニューにアクセスし、[最終成績として設定]をクリックします。選択した列ヘッダーにチェックマークが表示され、デフォルトの合計列ヘッダーにはチェックマークが表示されません。

コースをコピーまたはリストアした場合、選択した外部の成績列は外部の成績列として残ります。

列の編集、非表示、およびオプションの選択

ほとんどの[成績管理]列は編集可能であり、列名、設定、および集計対象の列の計算に含める列を変更したり、学生の[成績表]でユーザに対して列を非表示にすることで、列の結果を学生に表示するかどうかを変更したりできます。また、列のコンテキストメニューのオプションを使用し、列についての情報の表示、コンテンツのソート、結果のダウンロードなど、さまざまな操作を実行できます。

次のデフォルトのユーザ列は編集も削除もできません。

  • 氏名(姓)
  • 氏名(名)
  • ユーザ名
  • 学生ID
  • 最終アクセス
  • 利用可否の設定

グリッドの最初のユーザ列以外はすべて非表示にできます。[列の編成] ページでユーザ列を並べ替えることができますが、少なくとも1つのユーザ列は表示する必要があります。詳細については、「成績管理のデータの編成」を参照してください。

コンテキストメニューオプション

列のコンテキストメニューのオプションを使用して、グリッドのビュー ([インストラクタ用の表示から非表示にする]) または学生の [成績表] ページ ([学生から非表示にする (オン/オフ)]) で列を非表示にすることができます。学生に対して列を非表示にしても、管理者およびインストラクタに対してはグリッド内にその列が表示されます。

各コンテキストメニューには、その列で利用可能で、固有のオプションが表示されます。たとえば、テスト列のコンテキストメニューには、[列の統計]と[質問の採点]のオプションが含まれています。[氏名 (名)]など、デフォルトユーザ列には、列を非表示にするオプションと、項目をソートするオプションのみがあります。コンテキストメニューにオプションが表示されない場合、その列では操作を実行できません。

ユーザに対して列を非表示にする > 列の結果を学生の[成績表]に表示するかどうかを変更します。

学生の[成績表]の列の結果を非表示にする場合、その列のコンテキストメニューの[列情報の編集]をクリックします。[列の編集]ページの[この列を学生に表示]で[いいえ]をクリックします。学生に結果を表示するように、いつでも列を再編集できます。または、列のコンテキストメニューの[学生から非表示にする (オン/オフ)]をクリックできます。列を学生に表示する場合は、[学生から非表示にする (オン/オフ)]を再度クリックします。成績管理グリッドには、[ユーザに表示されない列]アイコン (File:zu-lu/Learn/9.1_2014_04/Instructor/120_Grade_Center/010_Customize_Grade_Center/020_Grade_Center_Columns/icon_not_visible.png ) が、学生に非表示になっている列の列ヘッダーに表示されます。インストラクタおよび管理者に対しては、引き続きグリッド内に列が表示されます。

採点スキーマの変更

各列で、成績を[成績表]で学生に表示する方法と成績管理グリッドに表示する方法を選択できます。列のコンテキストメニューで[列情報の編集]をクリックします。[列の編集]ページの[1次表示]ドロップダウンリストと[2次表示]ドロップダウンリストで成績の表示を変更できます。列の結果を学生と共有する場合は、得点、文字、パーセンテージなど、[1次表示]ドロップダウンリストの選択に基づく成績値が表示されます。[2次表示]での選択はオプションで、成績管理のみに表示されます。

また、新しく作成した採点スキーマに基づいて成績を表示するように、採点スキーマを変更できます。たとえば、特にテストの場合、得点が低かったために調整を行う場合があります。カスタム採点スキーマとそのテストの列を関連付け、それらの低い得点に適用する曲線を反映させます。採点の要件を満たすために必要な数のテスト採点スキーマを作成し、成績管理の適切な列と関連付けることができます。

成績管理の得点として使用する答案の変更

複数の答案が課題またはテストに許可されている場合、列を編集して、成績管理の得点として使用する答案を変更できます。たとえば、学生に複数回の課題の送信を許可している場合、その課題列のコンテキストメニューの[列情報の編集]をクリックします。[列の編集]ページで、得点に使用する答案を選択します。デフォルトは[最後の得点]です。複数の答案が許可されているときに列を編集しなかった場合、成績管理では自動的に最後の答案が使用されます。

[列の編集]ページの[使用する得点]ドロップダウンリストの次のオプションから選択します。

  • 最後の採点済み答案
  • 最高の成績
  • 最低の成績
  • 最初の採点済み答案
  • 採点済み答案の平均

列名の編集

成績管理では、テスト、課題、掲示板への投稿、日誌、ブログエントリ、Wikiへの寄稿など、採点可能な項目に自動的に作成された列の[項目名]は変更できません。コース内の採点可能な項目の名前は変更でき、成績管理のその名前が変更されます。たとえば、課題の名前を変更するには、その課題が含まれているコンテンツエリアに移動して、そこで名前を編集します。成績管理で名前の変更が自動的に適用されます。

自動作成の列の[列の編集]ページでは、[成績管理での表示名]に別の名前を指定できます。指定した名前は、学生の[成績表]ページと成績管理のグリッドに表示されますが、コース内の項目の名前は上書きしません。これにより、[成績表]に表示される名前とコース内の採点可能な項目に表示される名前が一致していないと、学生が混乱することがあります。

外部ファイルからの成績管理列の編集方法

外部ファイルから成績管理に成績列をアップロードした場合、それらの列は0に相当する満点の点数が事前に入力されたテキスト列として表示されます。セル内に数字が表示される場合がありますが、それらは単なるプレースホルダです。これらの列を編集して、成績管理に計算の得点を含めます。

  1. 成績管理で、列のコンテキストメニューにアクセスし、[列情報の編集]をクリックします。
  2. [列の編集]ページで、[1次表示]を[得点]に変更し、満点の点数を入力します。
  3. [送信]をクリックします。割り当てられた得点が列のセルに表示されます。

外部データの詳細については、「成績管理項目のアップロードまたはダウンロード/オフラインでの作業」を参照してください。

成績管理列の削除について

採点可能な項目をコースに作成した場合、成績管理に次の成績列が自動的に作成されます。

  • テスト、アンケート、自己査定と学生同士のアセスメント
  • 課題
  • ディスカッションの投稿
  • 日誌およびブログのエントリ
  • Wikiへの寄稿

これらの自動作成の成績列を削除する唯一の方法は、コース内の採点可能な項目を最初に削除することです。場合によっては、項目を削除した時点で学生の提出物がなかった場合は成績管理の列が自動的に削除されます。または、その列を削除するかどうかを決定できます。

コース内の採点可能なコンテンツを削除する前に、発生するかもしれない問題を十分に考慮する必要があります。コース内のコンテンツ項目を削除すると、テストや課題の提出など、学生の作業も一緒に削除され、元に戻すことはできません。場合によっては、割り当てた成績を成績管理に保存できます。成績管理に成績列を保持している場合でも、学生の提出物にはアクセスできません。それらはコース内の項目とともに削除されているためです。または、コース内の成績可能項目を利用不可にして、提出物および得点を成績管理に保持することができます。

デフォルトのユーザ列および外部の成績列を削除することはできません。成績列または計算対象列が外部の成績列として設定されている場合は、別の列を外部の成績列に選択してから、最初の列を削除する必要があります。