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Blackboard Help

場所によるテストの制限

特定の物理的場所でテストを実行することができます。

Blackboard Learnを使用して重要なテストを実行する教育機関が増えるとともに、コースの担当者、インストラクタ、管理者が学生の不正行為を防止する必要性も高まっています。重要なテストは多くの場合、テスト中に (IDの使用などによって) 学生を識別し、監視できるように、監督されたラボ環境で行われます。ただし、テスト期間中に学生が他の場所からテストにアクセスすることができると、別の者が本人になり代わってテストを受けたりすることが可能になり、テスト環境のセキュリティが損なわれます。

IPアドレスによってコンピュータを識別することは、場所を制限する上記のような要件を実施するよい方法になります。最初に、教育機関が、テスト環境限定で使用される1つ以上のネットワークセグメントに対応する、一定のIPアドレス範囲を作成します。

教育機関が場所の制限のために一定範囲のIPアドレスを作成していない場合は、テストを行う場所を制限することはできません。オプションが表示されません。

テストを行う場所を制限する方法

  1. テストの[テストオプション]ページにアクセスします。
  2. [場所の制限]ドロップダウンリストから場所を選択します。
  3. [送信]をクリックします。

テストの利用可否の設定の例外

場合によっては、学生または学生のグループに対して、指定された場所(IP範囲)以外でテストを受けることを許可することがあります。その場合は、[テストの例外設定]を使用して、場所の制限から、指定した学生または学生のグループを除外します。

この例外が有効な学生は、他の学生が制限されている場合でも、任意の場所からテストを受けることができます。

重要なテストでは、システムによって実施されていた制限をインストラクタまたは監督が上書きできます。[テストの開始]ページでは、ユーザがテストへのアクセスを阻止されたインスタンスと、この制限を上書きしてユーザがテストを続行できるオプションが示されます。

これらの制限は、その後のレビューが必要な場合にはシステムによって記録されます。