メインコンテンツまでスキップ
pdf?stylesheet=default
Blackboard Help

テストおよびアンケートのオプション

このページ全体を読むか、右上の目次アイコン (File:zu-lu/Learn/9.1_2014_04/Instructor/110_Tests_Surveys_Pools/020_Test_and_Survey_Options/table_of_contents_icon.png) をクリックして、興味のあるトピックを選択します。

利用不可テストとアンケートについて

利用可否の設定は、[テストオプション]ページまたは[アンケートオプション]ページで管理します。

利用不可のテストと削除されたテストおよびアンケートは、次のように異なります。

  • コンテンツエリアに導入された利用不可のテストおよびアンケートは、学生に表示されません。[編集モード]を[オン]にすると、インストラクタとコース作成者は利用不可のテストを確認できます。
    • [表示開始日]と[表示終了日]で日時を指定して、テストおよびアンケートの利用可否の設定を一定の期間に制限することができます。テストまたはアンケートへのリンクが利用可能で、日付が設定されていなければ、直ちに、そして常時利用可能となります。
  • コース内のコンテンツエリアからテストまたはアンケートを削除した場合、その場所から削除されます。テストまたはアンケートは必要に応じて導入できます。各テストおよびアンケートは、1箇所にのみ導入できます。
  • テストまたはアンケートをテストまたはアンケートツールのページから削除した場合、コースから完全に削除されます。この操作は元に戻せません。テストツールおよびアンケートツールには、[コントロールパネル]の[コースツール]セクションからアクセスできます。

テストおよびアンケートの利用可否の設定オプション

テストまたはアンケートをコンテンツエリアに配置するときは、利用可否とフィードバックのオプションを設定します。オプションに変更を加えるには、コンテキストメニューにアクセスし、[テストオプションの編集]または[アンケートオプションの編集]をクリックします。

以下の表は、テストおよびアンケートの利用可否の設定のオプションについて説明しています。画像をクリックすると、ブラウザでこれらの画像が拡大されます。ブラウザの[戻る]機能を使用してトピックに戻ります。

テストおよびアンケートの利用可否の設定オプション
オプション 説明
リンクを利用可能にする インストラクタはこれを利用可能にできます。次に[表示開始日]と[表示終了日]フィールドを使用してリンクが表示される時間を制限できます。
このテスト/アンケートの新しい連絡事項を追加 テストまたはアンケートに関する連絡事項を作成できます。連絡事項には日付が含まれており、アセスメントは、アセスメントへのリンクが含まれているコース領域で利用可能であることが記されています。

この機能を使用して連絡事項がすでに投稿されている場合、最新の連絡事項の日付と時刻が表示されます。

複数試行 テストまたはアンケートを繰り返して受けられるようにすることができます。複数回受講のステータスは、テストまたはアンケートの一番上の学生欄に表示されます。学生が何度でも受けられるようにするには、[回数無制限]を選択します。[試行回数]を選択し、試行回数を入力します。

複数の答案がテストに設定されている場合、成績管理の得点として使用する答案を[使用する得点]ドロップダウンリストから変更できます。

強制完了 [強制完了]を選択した場合、学生は開いたテストまたはアンケートを完了する必要があります。学生は、テストまたはアンケートに1回だけアクセスできます。[保存]機能を使用すると、学生は質問を操作した状態のまま保存できます。ただし、テストまたはアンケートを終了して受け直すことはできません。手順に[強制完了]であることが学生に提示され、説明されています。[強制完了]オプションを有効に設定しない場合は、学生が進行状況を保存して他の場所に移動し、後で戻ってテストまたはアンケートを完了させることができます。

学生が間違ってブラウザを閉じたり、テストまたはアンケートページから離れたり、インターネット接続が失われたりした場合、続行することはできません。インストラクタに連絡して、新たに受けられるようにしてもらう必要があります。

キャンパス内の学生が試験監督機能付きテストを受ける場合や、Wi-Fiではなくイーサネットケーブルに接続されている場合は、[強制完了]オプションを有効にすることをお勧めします。問題が発生した場合、インストラクタがテストをリセットできます。

または、[制限時間の設定]オプションを使用することで、[強制完了]が有効な場合にテストまたはアンケートを間違って終了してしまってパニックになった学生から受け取るEメールを減らします。

タイマーを設定 テストまたはアンケートを完了するまでの制限時間を設定します。時間および分のボックスに時間を入力します。制限時間の設定されたテストの間、学生には経過時間が表示されます。制限時間に近づくと、学生には1分前の警告が表示されます。

完了すると、[テスト情報]セクションで学生の完了時間を確認できます。

学生がテストを保存して終了しても、タイマは続行されます。たとえば、火曜日にテストを開始し、テストを保存して終了した後、木曜日にテストを完了すると、学生の完了時間は48時間になります。

制限時間が設定されている場合、[自動提出]をオンにすると、時間切れになった時点でテストまたはアンケートが自動的に保存され、提出されます。自動提出を有効にしない場合、制限時間を超えても続行できるという選択肢を学生に与えることになります。制限時間になると、テストおよびアンケートには提出済みというフラグが付きます。時間に基づいて成績を調整するオプションもあります。

[制限時間の設定]オプションだけを使用して、[強制完了]オプションは使用しない方がよいこともあります。たとえば、時間制限の設定されたテストで学生がインターネット接続を10分間失った場合、少なくともテストにアクセスし直して続行することができます。[強制完了]オプションを有効にした場合、テストにアクセスし直すことができないため、インストラクタに連絡してテストをリセットしてもらう必要があります。

表示開始日 オプションで、テストまたはアンケートを学生に利用可能にする日付と時刻を選択します。特定の日付を設定しないで[リンクを利用可能にする]オプションを使用してアクセス設定をコントロールすることができます。
表示終了日 オプションで、学生にテストまたはアンケートを利用不可にする日付と時間を選択します。
パスワード 学生がテストまたはアンケートへのアクセスに使用するパスワードを必須にして、入力することができます。パスワードの最大文字数は15文字で、大文字と小文字が区別されます。
場所の制限 テストまたはアンケートを特定の場所で受けることを必須にすることができます。この場所以外の学生はテストまたはアンケートを受けることができません。

これは教育機関によって作成されたIPアドレスの範囲に基づきます。所属教育機関がこの範囲を作成していない場合、このオプションは表示されません。

詳細については、「場所によるテストの制限」を参照してください。

テストの利用可否の設定の例外 既存の利用可否設定に対して、学生またはグループごとに例外を設けることができます。例外を使用して、身体に障害を持つ学生向けに調整したり、技術と言語の違いに応じて調整したりします。

 

試行回数が1回のテストでも、目が不自由なためスクリーンリーダーを初めて使用する学生には複数回の試行を許可できます。

テストまたはアンケートに設定が存在する場合、次の例外を作成できます。

  • 試行回数
  • タイマー
  • 利用可否の設定
  • 強制完了
  • 場所の制限
期日 成績管理で採点期間を使用する場合、期日を設定すればそのテストまたはアンケートを採点期間内[My Blackboard]メニューのカレンダーに容易に含めることができます。

期日および期日後の送信

期日後の提出を許可しない場合、期日後のテスト/アンケートの開始を許可しないようにするチェックボックスをオンにします。学生は、テストまたはアンケートを完了できなくなったことを示すメッセージを期日後に受信します。

期日後の提出を許可すると、以下のページに明確にマークが付けられます。

  • 要採点
  • 全答案の表示
  • テストの提出の確認
  • 成績の詳細

フィードバックオプション

学生への結果およびフィードバックの表示に関するセクションでは、テストまたはアンケートの完了後に学生が利用可能な結果とフィードバックを設定できます。ドロップダウンリストを使用して1つまたは2つのルールを設定できます。同じルールを組み合わせて選択することはできません。最初のドロップダウンリストでルールを選択すると、2つ目のドロップダウンリストには一部のルールが表示されないことがあります。

ルール内で競合が生じた場合は、そのユーザまたはユーザグループに対する最も許容度の高い設定が適用されます。たとえば、学生には最大の試行回数と最長の時間が適用されます。

このセクションで何も変更しない場合は、学生にはテストを送信後、テスト全体の得点および個々の問題の得点が表示されます。さらにオプションを選択して、正解やインストラクタのフィードバックなど、学生に表示されるものを決定します。

学生には、常にテスト全体の得点が表示されます。このページからそのオプションを変更することはできません。この時点ではまだ得点を表示しない場合は、成績管理列のコンテキストメニューにアクセスし、学生に列が表示されないようにします。ただし、学生にテスト列が表示されないようにすると、[成績表]にテストに関する情報が何も表示されません。コンテンツエリアでテストにアクセスすると、テストを提出したことを示すメッセージが送信されます。得点は表示されません。

以下の表は、テストおよびアンケートのフィードバックのオプションについて説明しています。

テストおよびアンケートの結果とフィードバックのオプション
オプション 説明
時期 選択を行う必要があります。適切なテスト結果とフィードバックを学生に表示するタイミングを設定します。
  • 提出後 : これはデフォルトオプションです。
  • 1度だけ表示 : 学生がテストまたはアンケートを提出すると、選択された結果とフィードバックのオプションが有効になり、学生に1度だけ表示されます。ただし、学生に成績管理列が表示されないようにした場合以外、学生は獲得した得点をいつでも表示できます。学生がテストまたはアンケートから移動するとすぐに、他の結果とフィードバックがすべて制限されます。設定を変更するか、2回目の表示に関する別のルールを追加できます。2つ目のルールは、1度だけ表示のルールと組み合わせられるのではなく、別個に適用されます。詳細については、「結果とフィードバックを1度だけ表示」を参照してください。
  • 特定の日付 : 選択した日付および時刻の後、結果とフィードバックが表示されます。
  • 期日後
  • アクセス設定の最終日後
  • すべての学生の答案を採点後 : すべての学生がテストまたはアンケートを提出し、すべての答案が採点されると、結果とフィードバックを学生が参照できるようになります。答案を提出していない学生が1人以上いる場合、すべての学生が選択された結果とフィードバックを表示できるようにするには成績0を割り当てる必要があります。
質問ごとの得点 獲得した得点がテストの質問ごとに表示されます。これは、テストの場合のみデフォルトオプションです。個別の質問の得点を表示しない場合は、チェックボックスをオフにします。
解答 学生が自分の解答に関する情報を表示できるようにします。
  • すべての解答:すべての解答オプションが表示されます。
  • 正解:正解のテストのみ表示します。
  • 送信済み:学生の提出済みの解答がすべて表示されます。

例1 : 多くのフィードバックを表示する

学生が自分のテストにアクセスすると、全体の得点、質問ごとの得点、すべての解答オプションが表示されます。正解または不正解がマークされた提出済みの解答と、フィードバックも確認できます。

例2 : 表示されるフィードバックを減らして不正行為を防止する

学生が別のときにテストを受ける場合、すべての学生がテストを完了するまで、利用可能なフィードバックの量を制限できます。

最初のルールとして、最初のドロップダウンリストで[提出後]を選択し、[質問ごとの得点]チェックボックスをオフにします。他には選択しないでください。テストの提出後、学生にはテスト全体の得点だけが表示されます。

2つ目のルールとして、[期日後]を選択し、多くの結果とフィードバックを表示するオプションを選択します。連絡事項を作成して、追加のフィードバックを表示できるようになったことを学生に通知することができます。

フィードバック インストラクタが各質問に対して作成したフィードバックが表示されます。このオプションはテストにのみ表示されます。
不正解の質問を表示 学生が不正解だった問題または部分的に不正解だった問題が表示されます。このオプションはテストにのみ表示されます。複数回実施を許可する場合は、学生がその領域にのみ集中できるように不正解の質問だけを表示することを検討してください。

結果とフィードバックを1度だけ表示

[テスト結果とフィードバックを学生に表示]セクションでは、[1度だけ表示]を選択できます。学生がテストを提出すると、選択した結果とフィードバックのオプションが有効になり、学生に1度だけ表示されます。ただし、学生はテスト全体の獲得した得点をいつでも表示できます。学生がテストから移動するとすぐに、選択した他のオプションがすべて制限されます。学生が新たに選択したオプションを後で表示できるようにする2つ目のルールを適用できます。2つ目のルールは、1度だけ表示のルールと組み合わせられるのではなく、別個に適用されます。

ルールごとに異なるオプションを選択できるため、一部のテスト結果とフィードバックを最初に表示し、後で他の結果とフィードバックを表示できます。

 

ルール1 : [1度だけ表示]と[不正解の質問を表示]を選択します。他の学生がテストを受けることができる間に正解が伝わらないように、他のオプションは選択しないでください。

ルール2 : 次のすべてのオプションを選択します。

  • 期日
  • 質問ごとの得点
  • すべての解答
  • 正解
  • 送信済み
  • フィードバック

期日後、学生に自分の得点とすべての解答オプションが表示されます。正解または不正解がマークされた提出済みの解答と、インストラクタのフィードバックも確認できます。

自己査定オプション

デフォルトでは、導入されたテストは成績管理の計算には含められます。しかし、成績管理の計算に影響を与えずに、復習または練習目的で学生にテストを受けることを許可することができます。

成績管理で学生の得点を非表示にすることで、テストを自己査定に切り換えることができます。これにより、学生は総得点に影響を与える得点に関してプレッシャーを感じずに、テストを受けて学習を強化できます。[テスト結果とフィードバックを学生に表示]セクションで適切なオプションを選択することで、学生はテストの結果を確認できるようになります。すべてのオプションが選択されている場合は、自分が選択した解答とどの解答が正しいかが学生に表示されます。

自己査定オプション
オプション 説明
成績管理の得点計算にこのテストを含める 成績管理の計算にこのテストを含めることができます。テストが含まれていないと、得点はどの成績管理の計算にも反映されません。
このテストの結果をインストラクタおよび成績管理に対して完全に非表示にする インストラクタに対してこのテストの得点を非表示にし、成績管理の計算から除外することができます。成績管理には[完了/未完了]と表示され、[成績の詳細]ページにN/Aまたはゼロが表示されます。質問に対する学生の解答を参照することはできません。学生は自分の得点を表示できます。

このオプションを選択すると、成績管理で列情報を編集するときに[成績管理の計算にこの列を含める]と[学生の成績表のこの列に統計(平均および中央値)を表示]が利用不可になります。

テストまたはアンケートの表示設定

次の表では、テストおよびアンケートの質問を提示するオプションについて説明します。

質問のオプション
オプション 説明
一度にすべて アセスメント全体を1画面に表示します。学生はすべての質問をスクロールして、質問間を上下に移動できます。これを選択した場合は、[前の質問への引き返しの禁止]を選択できません。
一度に1つ 一度に1つの質問を表示します。画面には、質問を移動するためのナビゲーションツールがあります。[提出]機能は、アセスメントの最後のページにだけあります。[トラックバック禁止]および[ランダムな質問]を選択することもできます。
トラックバック禁止 学生がすでに回答済みの問題に戻ることを禁止します。トラックバックが許可されていない場合、質問は一度に1つずつ提示されます。テストまたはアンケート中、<<、<、>>の機能はユーザに表示されません。
質問のランダム化 アセスメントを取得するたびに、質問がランダムな順序で表示されます。テストキャンバスに表示される質問番号を含める場合、このオプションを使用しないでください。順序がランダムになり、質問の番号が変更されます。