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適応リリースの基準

[編集モード]を[オン]に変更し、公開条件オプションにアクセスします。

適応リリースの基準について

基準は、適応リリースルールを定義する構成要素です。インストラクタは各ルールに1つ以上の基準を適用できます。たとえば、1つのルールで特定の日付後にコンテンツを利用可能にできますが、複数の基準を持つ別のルールを使用すれば、特定の日付後にコースグループに対してコンテンツを利用可能にすることができます。

次の基準タイプを追加できます。

日付基準について

学期の開始時点ですべてのコースコンテンツをリリースするのではなく、日付基準を使用して、学期全体でのコンテンツのリリース時期を制御し、学生の関心を維持します。特定の日付以降、特定の日付まで、または特定の期間内にコンテンツを表示できます。

インストラクタは、日付基準に加えてさらに多くの基準を追加して、項目のアクセス設定をさらに細かく行うことができます。

ルールへの日付基準の追加方法

詳細な適応リリースルールに日付基準を追加するには、次の手順を実行します。基本公開条件ルールの作成時には、同じ基本情報を追加します。

  1. 項目のコンテキストメニューにアクセスし、[適応リリース :詳細]を選択します。
  2. [適応リリース:詳細]ページで、操作バーの[ルールの作成]をクリックします。
  3. [ルールの追加]ページでルールの名前を入力し、[送信]をクリックします。
  4. 操作バーで[基準の作成]をポイントし、[日付]をクリックします。
  5. [日付]ページで、日付を選択します。
  6. [送信]をクリックします。

メンバシップ基準について

メンバシップ基準を使用して、特定のユーザとコースグループにコンテンツをリリースします。項目をコースグループに対して利用可能に設定することも、コースグループと他の特定ユーザに対して利用可能に設定することもできます。

特定のユーザに対してコンテンツを利用可能に設定

ある学生が、より高い点を要求しています。インストラクタは、そのために特別評価の課題を追加することに同意しましたが、他の学生には、このような課題を追加しないことにしました。メンバシップ基準で、1人の学生に課題をリリースします。

グループに対してコンテンツを利用可能に設定

1つのクラスが3つのグループに分かれており、各グループにはそれぞれ異なる課題が割り当てられています。グループは、トピックを学習して、教材をクラス全体に提出するよう指示されています。インストラクタは、各グループの課題に固有の教材をコンテンツ項目として提供します。各コンテンツ項目を1グループにのみリリースします。

あるグループがクラスに教材のプレゼンテーションを行うときには、そのコンテンツ項目のリリースルールを変更して、その項目をクラス全体で利用可能にすることができます

インストラクタは、メンバシップ基準に加えてさらに多くの基準を追加して、項目の利用可否をさらに細かく設定することができます。

ルールへのメンバーシップ基準の追加方法

詳細な適応リリースルールにメンバーシップ基準を追加するには、次の手順を実行します。基本公開条件ルールの作成時には、同じ基本情報を追加します。

  1. 項目のコンテキストメニューにアクセスし、[適応リリース :詳細]を選択します。
  2. [適応リリース:詳細]ページで、操作バーの[ルールの作成]をクリックします。
  3. [ルールの追加]ページでルールの名前を入力し、[送信]をクリックします。
  4. 操作バーで[基準の作成]をポイントし、[メンバシップ]をクリックします。
  5. [メンバシップ]ページで、次のように選択します。
    • [ユーザ名]ボックスで、ユーザ名 (複数の場合はカンマで区切る) を入力するか、[参照]をクリックしてシステムから検索して選択します。
    • コース内のすべてのグループ(利用不可のグループを含む)が、[選択する項目]ボックスに表示されます。矢印を使用して、グループを[選択する項目]フィールドから[選択された項目]フィールドに移動します。
  6. [送信]をクリックします。

成績管理基準について

成績管理基準を使用して、項目の答案、項目の得点、または集計対象の列に基づいて、コンテンツをリリースします。

成績管理の答案に基づいてコンテンツを利用可能に設定

成績管理基準は、テストまたは課題に対する学生の試行回数に応じて、コンテンツの表示可能性を設定する場合に使用します。レビュー教材を利用可能にする前に、学生のための予備テストを準備します。学生は、さらに学習する必要のあるトピックを見つけることができます。

学期末アンケートには、答案ベースの基準を使用します。一部の教育機関では、最終試験を受けるために、学生が学期末アンケートを1回以上行う必要があります。

成績管理の得点または計算された列に基づいてコンテンツを利用可能に設定

学生が次のトピックに進むにはあるトピックを学習しなければならないという、進行状況に依存するコースが多数あります。次の章を表示する前に学生が課題1で合格点を取る必要がある場合は、成績管理基準を追加できます。

また、点数が60-80点のユーザには特別評価の項目をリリースし、点数が60点未満の学生には、より重点的な補習内容を含む別の項目をリリースするなど、コンテンツのリリースに関して値の範囲を設定することもできます。この例では、2つのコンテンツ項目を作成します。1つは、60~80点の範囲内の学生にリリースし、もう1つは、60点未満の学生にリリースします。

インストラクタは、成績管理基準の他にさらに多くの基準を追加して、項目の利用可否をさらに細かく設定することができます。

ルールへの成績管理基準の追加方法

詳細公開条件ルールに成績管理基準を追加するには、次の手順を実行します。基本公開条件ルールの作成時には、同じ基本情報を追加します。

選択できる成績管理項目は、成績管理基準ごとに1つだけです。ただし、単一の詳細な適応リリースルールに対して、複数の成績管理基準を追加できます。たとえば、1つのルール内に、アンケート1が終了した後にプロジェクトAを利用可能にする基準と、テスト2で70点以上が記録された後にプロジェクトAを利用可能にする基準を指定できます。この例では、アンケート1を完了してテスト2で70点以上を取得した学生だけがプロジェクトAを表示できます。

  1. 項目のコンテキストメニューにアクセスし、[適応リリース :詳細]を選択します。
  2. [適応リリース:詳細]ページで、操作バーの[ルールの作成]をクリックします。
  3. [ルールの追加]ページでルールの名前を入力し、[送信]をクリックします。
  4. 操作バーで[基準の作成]をポイントし、[採点]をクリックします。
  5. [採点]ページで、この基準に適合する成績管理項目を選択します。成績管理項目は、課題やディスカッションなど、カテゴリ別にリストされます。満点の点数もリストに含まれるので、点数の範囲の決定に役立ちます。
  6. [条件の選択]ドロップダウンリストから以下を選択します :
    • [この項目を少なくとも1回は実施している]を選択して、達成した得点ではなく、提出された答案に基づいてコンテンツをリリースします。
    • [得点]ドロップダウンリストを使用して、[設定値未満]、[設定値を超える]、または[完全一致]を選択します。得点しきい値のボックスに得点の数値を入力します。
    • [_から _の間の得点]または[_から _の間のパーセント]オプションを選択します。ボックスに値の範囲を入力します。

レビューステータス基準について

レビューステータス基準を使用して、特定のコンテンツ項目のユーザレビューに基づいて項目をリリースできます。

たとえば、学生が宿題1をレビュー済みにマークした後でのみ課題1を利用可能にするという基準を作成できます。

レビューステータスの他にさらに多くの基準をルールに追加して、項目の利用可否をさらに細かく設定することができます。

レビューステータスは学習モジュールに適用できますが、学習モジュール内の個々のファイルには適用できません。

ルールへのレビューステータス基準の追加方法

詳細な適応リリースルールにメンバーシップ基準を追加するには、次の手順を実行します。基本公開条件ルールの作成時には、同じ基本情報を追加します。

  1. 項目のコンテキストメニューにアクセスし、[適応リリース :詳細]を選択します。
  2. [適応リリース:詳細]ページで、操作バーの[ルールの作成]をクリックします。
  3. [ルールの追加]ページでルールの名前を入力し、[送信]をクリックします。
  4. 操作バーの[レビューステータス]をクリックします。
  5. [レビューステータス]ページで[参照]をクリックし、コースマップを開いて項目を選択します。この項目のレビューステータスがオンになります。コンテンツを利用可能にする前に、ユーザは項目にレビュー済みのマークを付ける必要があります。