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基本的な公開条件と詳細な公開条件

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2タイプの公開条件

適応リリースは、インストラクタが作成した一連のルールに基づいて、ユーザに対するコンテンツのリリースを制御します。詳細については、「公開条件ルール」および「公開条件の基準」を参照してください。

次の2つのタイプの公開条件を使用できます。

  • 適応リリース : 基本公開条件では、1つのコンテンツ項目に1つのルールを適用できます。このルールには、4つの基準のすべてを含めることができますが、同じタイプの複数のインスタンスを含めることはできません。項目は、リリースされる前に、ルールに含まれるすべての基準に適合する必要があります。ルールに含める基準が多いほど、その項目に対する制限も多くなり、ユーザにとってアクセスしにくくなります。
  • 詳細な適応リリース : 複数の基準を持つ複数のルールを1つのコンテンツ項目に追加して、リリースのルールの組み合わせを作成します。アクセス権を得るには、ルールの1つに含まれる基準のすべてに適合する必要があります。

    同じ項目について異なるユーザに異なる基準を作成する場合、複数のルールが必要になります。たとえば、ユーザは課題Aの終了後にテスト1を表示できるというルールをグループBlueに設定できます。グループRedには、課題Bの終了後にテスト1を表示できるという、別のルールを設定できます。

次に示すのは、2タイプの公開条件を比較した表です。

基本公開条件と詳細公開条件の比較
タイプ ルールの数 基準またはルールの数 利点
基本 1 つ

ルールに適合する必要があります。

4つまでですが、各タイプには1つのみです。

ルールに含まれる基準のすべてに適合する必要があり、学生に利用可能なコンテンツ項目が限定されます。

1ページから、4タイプをすべて設定できます。

リリースの基準を後で追加する場合は、[公開条件 :詳細]ページから基本的なルールにアクセスして、それに基づいて追加します。

詳細 無制限

適合する必要があるルールは1つだけです。

無制限

ルールの1つに含まれる、すべての基準に適合する必要があります。

ルールには、同じタイプの基準の複数のインスタンスを追加できます。

複数のルールを追加できます。

それぞれのルールに対して、1つのメンバシップ基準と1つの日付基準のみを追加できます。それぞれのルールに対して、複数の成績管理とレビューステータス基準を追加できます。

基本公開条件の例

次の例は、基本公開条件をコースに適用する方法を説明しています。

特定の日付にコンテンツをリリースするには :

学期の開始時点ですべてのコースコンテンツをリリースするのではなく、日付ルールを使用して、学期全体でのコンテンツのリリース時期を制御し、学生の関心を維持します。

一定の成績を挙げた学生に対してのみ、特定の日にコンテンツをリリースするには :

日付ルールとともに成績ルールを使用します。たとえば、学生が復習テストを、無制限の回数だけ受けられるようにします。ただし、ユニット終了時までは復習テストが表示されないようにし、前のテストで65%以上の成績を挙げた学生にのみ表示されるようにします。

異なるコンテンツを学生グループにリリースするには :

メンバシップルールを使用して、異なるバージョンの課題またはテストを、異なる学生グループにリリースするか、異なるグループに、追加またはカスタマイズされたコンテンツ項目を提供します。

特定の学生にコンテンツをリリースするには :

メンバシップルールを使用して、要求した学生が追加のレビュー教材を使用できるようにします。

それぞれの学生のコースの学習速度に合わせてコンテンツをリリースするには :

レビューステータスルールを使用して、学生が圧倒されたり、尻込みしたりせずに自分のペースで学習できるようにします。コンテンツを、それぞれの学生がレビューした後でリリースすることができます。

詳細公開条件を使用する場合の詳細については、「詳細公開条件の例」を参照してください。

利用不可の項目と公開条件ルール

[項目を作成]ページで設定された項目の利用可否の設定は、すべての公開条件ルールに優先します。項目が使用不可の場合、確立されているどのルールにも関係なく、すべてのユーザが項目を利用できません。これによって、インストラクタはルールを作成することができ、ルールの作成が終了したときにのみ項目が利用可能になります。

コースのコピー、アーカイブ、およびエクスポートの際の公開条件ルール

適応リリースルールとユーザ進行状況の情報が含められるのは、ユーザが含まれるコースの完全コピー、およびアーカイブとリストアの操作のときのみです。ルールおよびユーザ進行状況情報は、コース教材を新しいコースあるいは既存のコースにコピーする際には保存されません。これらは、エクスポートおよびインポートの操作時にも保存されません。