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Blackboard Help

グラフィック

グラフィックは、単に見ばえが良いからではなく、目的を持って使用します。

他のコンテンツを強化するものとして、あるいはスタンドアロンの教育要素としてグラフィックを使用できます。チャート、写真、図、例などの貴重な情報を提供できます。バナーを使用したナビゲーションや、アイコンの使用によって学生をコース内で案内するための視覚的手がかりの提供に役立ちます。

グラフィックの利点

  • ナビゲーション。ユーザは、視覚的手がかりを通じてより多くの情報を探します。
  • 理解。記憶の定着を高め、難解な情報を容易に理解できるようにします。
  • モデル。時間を節約して効果を高めるために、視覚的概念を示します。
  • 関係。アイデアや概念のつながりは、画像によってより容易に理解されます。

コースにグラフィックを追加するためのヒント

  • シンプルなグラフィックを使用します。クリーンでシンプルが最も効果的であるということはよくあります。デザインばかりが良くて内容が今ひとつだったり、必要以上にダウンロード時間がかかるのはよくありません。グラフィック内に長文のテキストやたくさんの数字があるのも避けたいものです。
  • 背景画像は避けます。背景画像を追加するのではなく、白または薄い単色の背景を使用します。テキストと背景の間のコントラストが高いと読みやすくなります。
  • ファイルサイズに注意します。大きい画像が多数あるページは立派に見えるかもしれませんが、画像のロードに時間がかかり、待たされることをユーザは嫌がります。
  • 適切な形式を使用します。写真はWeb対応形式で保存する必要があります。一般に、ロゴ、チャート、図面などのシンプルなグラフィックには、PNG形式を使用します。JPG形式は通常、微妙な陰影やグラデーションのある写真や画像に適しています。またJPG形式は圧縮率が高く、1500 KBのファイルを150 KBまで圧縮可能ですが、それだけ画像品質は低下します。画像品質の良さとファイルサイズの小ささで、最適な形式を選択します。
  • 写真を切り抜きます。インパクトを最大化し、ダウンロード時間を短縮するために、画像の不必要な部分をカットします。
  • アニメーションは控えめに使います。アニメーションを使うと、画面またはその一部がちらついたり、急激に変化することがあります。アニメーションは、ページのアクセシビリティと利便性を損なうことがあります。また動く画像は、認知障害のある学生には問題があり、視力の低い学生が解釈するのは困難です。
  • ALT属性を使用して代替テキストを提供します。グラフや地図のような詳細画像の場合は、長いdescription属性を使用してより多くの情報を提供します。スクリーンリーダーやその他のテキスト音声変換ソフトウェアは、画像の代替テキストをユーザに向けて音読します。