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Blackboard Help

教育機関フォルダ

/institutionフォルダの編成

/institutionフォルダには教育機関用とライブラリコンテンツ用の2つの主要な領域があります。

単一のコースや組織・グループよりも広範囲のメンバーが、コースコンテンツを保存してアクセスするというニーズに対処するための追加または代替の方法として、部門全体、ライブラリブランチ、またはその教育機関の設定に存在する任意のユーザのグループのためにフォルダを作成できます。

コースコンテンツエリアを利用するだけでなく、教育機関領域を使用して、単一のコースまたは組織・グループよりも広範囲のコンテンツのユーザのニーズを満たすことができます。部門全体、ライブラリブランチ、または教育機関の設定に存在するユーザの任意のグループのためにフォルダを作成できます。

この領域を設定するには、サブフォルダを作成し、これらのフォルダのアクセス権を設定して、アクセスを制限します。教育機関領域は、すべてのシステムユーザに、教育機関フォルダの読み取り権を与えます。このアクセス権は、教育機関フォルダ下のすべてのサブフォルダまで適用されます。サブフォルダを作成した後に、[アクセス権の管理]ページを使用して、そのフォルダへのアクセスを管理します。

通常は、教育機関またはライブラリフォルダでサブフォルダを作成して、そのサブフォルダへの読み取り権をすべてのシステムユーザから削除します。次に、特定のユーザグループのみがそのフォルダを参照し、その一部のユーザがサブフォルダの書き込み、アイテムの削除、または管理操作を実行できるように、サブフォルダに対する特定のアクセス権を付与します。この例については、以下で説明します。

ライブラリフォルダのeReservesサブフォルダには、個別の規則および使用法が関連付けられています。

共有コースコンテンツの作成

コースフォルダは一時的なものであるため、多くの教員に役に立つパブリックなコンテンツを中央の1つの場所に配置すると有益です。この場合、生物学フォルダ、フランス語フォルダ、および代数学フォルダなど、コンテンツタイプのフォルダを作成できます。

アクセス権をどのように設定できるかの例を以下に示します。

  1. サブフォルダの読み取り権をすべてのシステムユーザから削除します。
  2. この領域を管理する必要がある任意のユーザまたはユーザグループにフルアクセス権(読み取り権、書き込み権、削除権、および管理権)を付与します。アクセス管理権を持つユーザは、追加サブフォルダの作成、アクセス権の割り当て、およびフォルダプロパティの設定ができます。
  3. どのユーザまたはユーザグループがサブフォルダのコンテンツを作成するかを考慮して、読み取りおよび書き込み権を割り当てます。
  4. コンテンツを使用する教員またはコース作成者に読み取り権を付与します。教員は、ファイルの管理権がないので、コースからこのコンテンツに直接リンクを作成しません。ただし、ファイルをコースまたはユーザフォルダにコピーし、必要に応じて、そこにリンクを作成することはできます。

ライブラリフォルダのライブラリコンテンツの作成

上記の例と同様に、/libraryフォルダを使用して、たとえば、法律ライブラリおよび医学ライブラリのサブフォルダを設定し、その教育機関のライブラリ管理者に追加のアクセス権を付与できます。フォルダを管理する1人以上のライブラリ管理者には、管理権があります。その他のライブラリ管理者には、読み取り権および書き込み権、または場合によって削除権があります。特定のフォルダのコンテンツを参照する教職員、スタッフおよび学生には、ユーザリストや教育機関での担当に基づいて、読み取り権を付与できます。

管理者は、教育機関コミュニティの特定のサブセットのために保護される、またはプライベートだと考えられるフォルダからは、すべてのユーザアカウントの読み取り権を削除することを考慮してください。

プライベートおよびパブリックフォルダの作成

管理者は、教育機関領域内でプライベートサブフォルダとパブリックサブフォルダのどちらを作成するかを選択できます。

  • 非公開フォルダ : プライベートフォルダへのアクセスは、1人または少数のユーザに制限されます。たとえば、ライブラリ管理者のみがアクセス権を持つフォルダを作成できます。ライブラリ管理者は、この領域を使用して、ライブラリプロセスや手順についての文書を管理します。
  • パブリックフォルダ:パブリックフォルダのコンテンツは、通常、多数のユーザに利用できます。たとえば、アスレチックチームのすべてのスケジュールを含むフォルダを作成して、すべてのシステムアカウントで共有できます。

管理者は、教育機関領域をパブリック情報領域として保持し、この領域には保護されたコンテンツを格納しないようにできます。