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Blackboard Help

Collaborate Ultraのリリース - 2015年5月

Blackboard CollaborateのUltraユーザエクスペリエンスの初期リリースに関する必要な情報を以下にまとめます。

機能

表の「モデレータ向け」のリンクをクリックすると、モデレータヘルプに移動します。

新機能と更新
機能 説明
アクセシビリティ Blackboardは、Collaborateで、アクセシビリティ分野のリーダーとして存在し続けられるよう尽力しています。現在、CollaborateのUltraユーザエクスペリエンスは、WCAG 2.0アクセシビリティ標準の大半を満たしています。これには次のものが含まれます。
  • 全ての主要なワークフローにおけるスクリーンリーダーの完全なサポート
  • 一般的な操作の共通キーボードショートカット
    以下を含む追加のキーボードショートカット :
    • マイクをオン/オフするには、[Alt+M]キーを押します。
    • カメラをオン/オフするには、[Alt+C]キーを押します。
    • 手を上げる/下げるには、[Alt+H]キーを押します。
    • 次のスライドに進むには、[Alt+Page Up]キーを押します。Macでは[Alt+Fn+上矢印]キーを押します。
    • 前のスライドに戻るには、[Alt+Page Down]キーを押します。Macでは[Alt+Fn+下矢印]キーを押します。
  • 複雑な変換を必要としない、ホワイトボードアクティビティとアップロードファイルのスクリーンリーダーサポート
アプリケーション共有 アプリケーション共有はきわめて明瞭です。モデレータは特定のアプリケーションやデスクトップ全体を共有できます。アプリケーション共有には、ChromeTMの拡張機能が必要です。この拡張機能では、ユーザーが追加のソフトウェアのダウンロードやインストールを行ったり、セッションを再起動したりする必要はありません。

モデレータ向けのコンテンツ共有方法の詳細 

高品質の音声と動画 音声と動画はきわめて鮮明です。Blackboard CollaborateのUltraユーザエクスペリエンスは、WebRTC (Web Real-Time Communication) テクノロジースタック上に構築されています。Chromeユーザーは一度に最大5本の高解像動画を視聴できます。メディアの操作環境は、帯域幅とネットワークの制約に応じて動的に調整されます。

モデレータは、セッション中に参加者が音声または動画を使用することを禁止できます。

帯域幅 UltraユーザエクスペリエンスではWebRTCを使用します。この操作環境は、帯域幅とネットワークの制約に応じて動的に調整されます。

参加には、最低限で128kbpsのダウンロード帯域幅が操作環境として必要です。

チャット 参加者はチャットツールをグループとして使用できます。ユーザーはTwitterの標準の絵文字であるtwemojiでアイデアや感情などを表現できます。モデレータは、セッション中にチャットをオフにすることを選択できます。
ファイル共有 ファイル共有はきわめて明瞭です。画像、PDF、およびPowerPoint®プレゼンテーションを共有できます。アップロードしたファイルは、Boxというサードパーティのサービスで変換されます。

BoxはファイルをSVG (Scalable Vector Graphics) 形式に変換します。オリジナルファイルと変換済みファイルは、新しいCollaborateに配信されるとBoxシステムから削除されます。

モデレータ向けのコンテンツ共有方法の詳細 

初回接続ガイド ユーザが初めてUltraユーザエクスペリエンスにログインすると、音声と動画に関するデバイスの設定方法、プロフィールの設定方法、および音声と動画をオンにする方法のガイドが順を追って表示されます。ユーザは、スケジュール済みのセッションを失わずにClassic体験に戻れます。
ナビゲーション Ultraユーザエクスペリエンスに切り替えると、ナビゲーションがシンプルになります。

モデレータ向けのナビゲーションの詳細 

ダウンロードもインストールも不要 Ultraユーザエクスペリエンスはすべてがブラウザベースのため、使用にあたってダウンロードやインストールを必要としません。
プレゼンタ 新しいプレゼンタロールでは、学生は完全なモデレータ権限がなくてもプレゼンテーションを行うことができます。
プロフィール ユーザーはシンプルなプロフィールと個人用のアバターを利用できます。プロフィールは更新可能です。このアバターが、参加者リスト、チャットのスレッド、および動画を使用しない場合の動画会議レイアウトで表示されます。モデレータは、セッション中にこの機能をオフにすることを選択できます。
リアルタイムの注釈とテキスト入力 ユーザーは、共有ファイルとホワイトボード上でリアルタイムに編集やテキスト入力ができます。モデレータは、セッション中にこの機能をオフにすることを選択できます。
SaaS配置 CollaborateはSaaS (サービス型ソフトウェア) として配置されます。SaaSとは、ソフトウェアをプロバイダ側が管理し、顧客がインターネットを通じてほぼ瞬時に呼び出して利用できるデリバリーモデルです。
WebRTC UltraユーザエクスペリエンスではChromeユーザ向けにWebRTCを使用します。この操作環境は、帯域幅とネットワークの制約に応じて動的に調整されます。

WebRTC Webサイトにアクセスする  (英語版のみ)

新しいCollaborateは、Firefox、Internet Explorer、およびSafariユーザのためにFlashをサポートしています。

WebRTC音声優先設定 WebRTCでは、5人のアクティブな発言者を設定できます。WebRTCでは音声検出アルゴリズムを使用して、会議レイアウトに表示する発言者を決定します。会議レイアウトに表示されていないユーザーが新たに発言した場合、聞こえるまでに数秒かかる場合があります。
ホワイトボード ユーザーは、基本のホワイトボードにアクセスして、注釈とテキスト入力をリアルタイムで行えます。

Ultraユーザエクスペリエンスの詳細

ネットワーキング

CollaborateのUltraユーザエクスペリエンスをネットワーク上で実行できるようにするには、Behind the Blackboardの記事Collaborate with the Ultra Experience Networking Information articleを参照してください。(英語版のみ)

パフォーマンスと拡張性

CollaborateはSaaS製品としてのみ利用可能です。ストレージや、参加者に音声と動画を提供するMCU (Multipoint Control Unit) など、融通性やオンデマンドの拡張性を必要とするコンポーネントでは、クラウドテクノロジーを活用しています。

Ultraユーザエクスペリエンスの初期リリースには、セッションの参加人数に制限があります (50人) 。


ロール

Ultraユーザエクスペリエンスでは、ユーザは以下のロールを持つことができます : モデレータ、プレゼンタ、参加者です。

  • モデレータ : このロールを持つユーザは、共有コンテンツに対して完全なコントロール権を持ちます。モデレータは参加者をプレゼンタやモデレータに設定できます。挙手の通知を確認し、挙手をやめさせることができます。参加者をセッションから削除することができますが、他のモデレータを削除することはできません。モデレータはセッションの設定を行えます。この設定には、参加者の権限の決定も含まれます。
  • プレゼンタ : 学生に完全なモデレータ権限を与えずにプレゼンテーションを許可するための新しいロールです。プレゼンタは、コンテンツのアップロード、共有、編集が行えます。共有コンテンツを停止することも可能です。
  • 参加者 : このロールを持つユーザーは、参加者のセッションへの参加やセッションからの退出、および他者がチャットに投稿したときなどの通知を、有効または無効に設定できます。セッションのモデレータは参加者の権限を決定します。

統合

Collaborateでは現在、Ultraユーザエクスペリエンスセッション向けにSAS (Session Administration Server) でスケジュールオプションが搭載されていますが、Classic体験向けのスケジュールもサポートされています。